単語帳 wordcard

単語帳。
少し懐かしい感じがします。
誰もが一度は使ったことがあると思います、
構造は単純で、表面に英単語などを書き、裏面にその和訳を書きます。表面と裏面を交互に見ることで、単語の意味を覚えます。
カードの片側に穴が開いていて、ばらして使うこともできます。
リングを外して、なかなか覚えられないカードだけを集めて、何度も繰り返してめくったのを思い出します。
単語の暗記にもっとも重要なのが「反復」です。
古典的な手法ですが、反復が容易で、丸暗記には良い方法かと思います。
難点は、かさばること。
市販の単語帳は1束(1リング)につき、およそ60~80枚のカードがありますが、作り続けていくとたまっていき、かさばってしまいます。
何束も持ち歩くのは、おっくうです。
それとカードをめくる場所を考慮していなければならないのも、困ったことです。
カードをめくっている姿を知人に見られれば、
「何しているの?」
「何見ているの?」
などと聞かれて、いろいろと詮索されるのも面倒で困ります。
そんななかで重宝してるのが、下にあるような、いわゆる「単語帳アプリ」です。
読み上げ可能な単語帳・単語カード
http://applion.jp/android/app/jp.m_c8bit.tango/
みなさんのなかでも、この種のアプリを利用している人も多いのではないかを思います。
自作が可能ですので、既成品にないオリジナルの単語カードも作れます。
タイ語のようなマイナー言語でも、不便はありません。
人工的で機械の声のようにも感じられますが、一応読み上げ機能もついています。
覚えたもの、覚えにくいものなどのランクを分けて、スター(★)を1個から3個までつけることで、シャッフルに出てくる頻度を変えることも可能です。
検索してからカードを追加するようにしていますので、同じ単語熟語を重複して作成してしまうこともなくなります。
自分だけの、オリジナル簡易辞典のようなものが作れるのです。
スマートフォンを利用しているのですから、どこへでもかさばらずに携帯できますし、電車やバスの待ち時間など、わずかな待ち時間スキマ時間も有効に使うことができます。
この点が最大のメリットかもしれません。
この単語帳アプリで、主に熟語を精力的に作っていきました。
辞書やテキストに使われている表現、調べてわかった表現など、手当たり次第にカードを追加していきました。
カードの枚数は20,000枚を超えました。
もちろんそれらの全部を覚えているわけではありませんが、何度も復習することで、その定着を図っていきたいと思ってます。
もっと使いやすいアプリがあるというかたは、ご教示いただけたら幸いです。


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デザインフォント แบบอักษร

タイ文字の読み書きは、辞書やテキストの類を見て、まずはそれを書き写すことから始めました。
勉強の初めの頃は、ただひたすら書いていたのを思い出します。
当然ながら、その基礎になる辞書やテキストは、自分の手持ちのもので、毎日見ているものになります。
いつも同じ字体(フォント)を見ているわけです。
そんななか勉強を始めてからしばらくして、たいへんショックに感じたことがあります。
タイに旅行に行ったときに、街の中で見る看板が全く読めないのです。
いつも見ている字体とは異なるので、わかりにくいのです。
特に凝ったデザインフォントは、文字の識別を困難にさせます。
「自分はなんてセンスがないのだろう」と自己嫌悪に陥ったのを思い出します。
「きっと自分の頭の中に文字の認識が定着していないのだ」と考え、その後余計に紙にタイ文字を書きなぐったものでした。

でもこの字体の違いによる困難は、ネット上でよくよく調べてみると、外国人のタイ語学習者は、誰でも多かれ少なかれこの現象を経験するようです。
言われてみれば、そうなのかもしれません。
非漢字言語圏の欧米人などが、漢字の勉強を始めるときは、普通に考えれば、フォントは教科書体を使うものと思います。
その教科書体を明朝体やゴシック体に変えただけでも、識別が困難になってしまうことがあるそうです。
そんな初学者に草書体や勘亭流の文字を見せても、文字の識別ができずに、思考停止してしまうことでしょう。
デザインフォントが読みにくいという話をタイ人にしても、「意味が分からない」というような顔をされたことがあります。
ネイティブのタイ人の頭には、さまざまな字体についてのイメージが出来あがっているのでしょう。
字体が変わっても、疑問に感じることはないのです。
しかし外国人学習者を悩ますこのデザインフォント。
克服のための名案はあるのでしょうか?
いろいろ調べてみたのですが、結局よくわかりません。
場数をこなしていくこと、たくさんの種類の書体に慣れていくこと以外に方法はないのかもしれません。
では初学者の方にご質問です。
写真の「พจนานุกรมรูปประโยคภาษาญี่ปุ่น」の部分は、すぐに判別できましたか?

初めはこの字体も解読するのに手間取りました。
次の写真の「เครื่องต้มยำ」の部分は判別できましたか?

少しひねってますが、この程度ならなんとかなります。
これからも毎日毎日が訓練です。(笑)

同じことばでも字体が変わればイメージも変わります


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辞書「実用 タイ日辞典・用例集《8,000語》」 พจนานุกรม 8,000 ศัพท์ไทย-ญี่ปุ่น

文字も文法も発音もまったくわからないところから始めたタイ語の勉強。
とにかく紙に書いてイメージをつかむところから始めたことは、先に書いたところです。
最初の頃は、岡滋訓先生の「タイ日辞典」(ボイス発行)を使っていました。
ひとつひとつの音節に意味があり、これらが積み重なることで、熟語になり、またそれらが並べられることで、文章になっていくことは、既にお伝えしたところです。
併せて、同じ岡滋訓先生「タイ語の覚え方・使い方Book (1)(2)」(ボイス発行)も参考にさせていただきました。
わかりやすく書かれており、初心者が語彙力を増やすコツをつかむには、よい教材になると思います。

単語をある程度覚えてくると次に悩むのが語順です。
どのように並べていくのかという点で、迷ってしまうことがしばしばあります。
「この単語とこの単語はどっちが先になるのか」と考えてしまうということです。
タイ語の語順は、①「主語」+「動詞」+「目的語」の順に並べていくこと。②修飾語は修飾される語の後に置く。「名詞」 +「修飾語」の順 が基本になります。
【例】僕は空港に行きます。
ผมไปสนามบิน= ผม〈僕〉+ ไป〈行く〉+ สนามบิน〈空港〉
【例】きれいな人
คนสวย= คน〈人〉+ สวย〈きれいな〉
この理屈はわかるのですが、それほど単純ではないのです。

理解しやすいいちばんの方法は、実際に使われている文例を見ることです。
ですから、辞書についても、単に語句の意味が書かれているだけでなく、その語を使った例文が出ているもののほうが、理解しやすいと考えたのです。
タイ語の勉強を始めてしばらくしてから、このことを意識するようになり、使う辞書を追加しました。
それがこの辞書「実用 タイ日辞典・用例集《8,000語》」でした。
ผู้เขียน:วิไล โตมรกุล
สำนักพิมพ์:สำนักพิมพ์ภาษาและวัฒนธรรม TPAPRESS

この辞書が良い点は、とにかく例文が豊富なことです。
本文は、下のようになっています。

この辞書は、タイ国内の出版ですので、日本国内で入手するのは困難です。
ネット購入できますが、輸入品なので、少し割高になり、時間もかかります。
タイ国内では紀伊國屋書店ほか、大きな規模の書店に行けば在庫があるでしょう。
僕はチェンマイ市内の書店で購入しました。1,000バーツでした。
初学者には大いに有用になるお勧めの辞書です。


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郷土料理 อาหารพิเศษของท้องถิ่น

今日のお勉強は、九州の郷土料理に関するクイズです。
下の4つの文章の説明に、もっとも関係のある場所を地図のA・B・C・Dの中から選んでください。


เค้กที่มีชื่อเสียงของนางาซากิที่สืบทอดมาจากมิชชันนารีชาวโปรตุเกส มีส่วนผสมของน้ำเชื่อมให้รสสัมผัสที่อ่อนนุ่ม


เนื้อปลาผสมเข้ากับเกลือ น้ำตาล แต่งปรุงรสปั้นเป็นรูปแล้วนำไปทอด ถึงแม้จะกำเนิดจากแถบซัทสึมะในจังหวัดคาโกซิม่า แต่ก็นิยมผลิตกันทั่วไปในแถบที่การประมงเจริญ


ปลาซาบะที่ถูกจับขึ้นที่เมืองซากะโนะเซกิ จังหวัดโออิตะเป็นปลาคุณภาพสูงที่ได้รับการลงทะเบียนผลิตภัณฑ์ทางน้ำแห่งแรกของญี่ปุ่น


เนื้อม้าหั่นเป็นแผ่นบาง ๆ รับประทานดิบ ๆ บริเวณเชิงเขาอะโสะในจังหวัดคุมาโมโต้เป็นแหล่งผลิตเนื้อม้าดิบที่มีชื่อเสียง

いかがでしたか?
正解は
1→C 2→D 3→B 4→A でした。

1 カステラ(เด็กฟองน้ำคัสเทล่า)の説明です。
ポルトガル人の宣教師が伝えた長崎のケーキ。水あめを含み、柔らかい食感がある。
2 さつまあげ(ทอดมันปลา)の説明です。
魚のすり身に塩や砂糖で味付けし、形を整えて油で揚げたもの。鹿児島県の薩摩地方が発祥の地であるが、水産業の盛んな地域では広く作られている。
3 関サバ(ปลาซาบะเซกิ)の説明です。
大分県佐賀関で水揚げされたサバは品質が良く、日本で初めて、水産品として商標登録された高級魚。
4 馬刺し(เนื้อม้าดิบ)の説明です。
馬の肉を薄くスライスして生で食べる。熊本県の阿蘇の山麓は、馬刺しの産地として有名。

今回のコラムは以下の文献を参考にさせていただきました。
イラスト会話ブックJAPAN[タイ語-日本語](JTBパブリッシング)


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น่า 〜するに値する 〜すべきだ

น่า
前回のコラムで、「まゆつばもの」のタイ語訳で「เรื่องนี้น่าสงสัย」という記事を紹介いたしました。
このเรื่องนี้น่าสงสัยは、直訳すると
เรื่อง = 話 出来事
นี้ = この
น่า = ~すべきだ ~するに値する
สงสัย = 疑う
のようになります。

น่า は、後ろに動詞や修飾詞がついて、「〜するに値する 〜する価値のある」「〜すべきだ 〜したほうがよい」「〜したくなるような 〜してみたいような」の意味合いを添えるはたらきがあります。

いつもの「足し算のタイ語」式に、事例を列挙します。
น่า+กลัว〈恐れる〉=น่ากลัว恐ろしい、恐ろしげな
น่า+กิน〈食べる〉=น่ากิน食べたくなるような
น่า+เกลียด〈憎む、憎悪する、嫌う〉=น่าเกลียด醜い、見苦しい
น่า+ขัน〈おかしくて笑う〉=น่าขันおかしい[笑うべき]

น่า+คิด〈思う、考える〉=น่าคิด一考に値する
น่า+ชัง〈嫌う〉=น่าชัง胸くそ悪くなるような、ひどく不愉快な
น่า+ดู〈見る〉=น่าดู見ものだ
น่า+ดื่ม〈飲む〉=น่าดื่ม飲みたくなるような
น่า+เบื่อ〈飽きる、退屈する〉=น่าเบื่อうんざりするような、退屈な
น่า+ฟัง〈聞く〉=น่าฟัง聞きたくなるような
น่า+รัก〈愛する〉=น่ารัก可愛い
น่า+รำคาญ〈うっとうしいと思う、うるさいと思って嫌になる〉=น่ารำคาญ気に障る、いらいらさせる
น่า+รู้〈知る〉=น่ารู้知る価値のある
น่า+สงสาร〈憐れむ、かわいそうだと思う〉=น่าสงสารかわいそうな
น่า+สนใจ〈関心を持つ、興味を持つ〉=น่าสนใจ興味深い
น่า+เสียดาย〈もったいないと思う〉=น่าเสียดายもったいない、惜しい
น่า+อยู่〈住む〉=น่าอยู่住んでみたくなるような
น่า+อร่อย〈おいしい〉=น่าอร่อยおいしそうな
น่า+อ่าน〈読む〉=น่าอ่าน読んでみたくなるような
น่า+อิจฉา〈嫉妬する〉=น่าอิจฉา羨ましい

例文を挙げますと
ขนมร้านนี้น่ากินจังเลย
このお店のお菓子おいしそう(食べたくなるようなお菓子)
หนังเรื่องนี้น่าดูนะ
この映画おもしろそう(見たくなるような映画)
บ้านคุณน่าอยู่จังเลย
いいお家ですね(住み心地がよさそうな家)

今回のコラムは以下の文献を参考にさせていただきました。
実用タイ日辞典・用例集《8000語》(ผู้เขียน : วิไล โตมรกุล  สำนักพิมพ์ : สำนักพิมพ์ภาษาและวัฒนธรรม TPAPRESS)
タイ日辞典(岡滋訓著 ボイス発行)

★なお僕自身がただいま勉強中です。
誤字脱字などがありましたら、ご連絡いただければ幸いです。


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「なまけもののあなたがうまくいく57の法則」สำเร็จได้สไตล์คนขี้เกียจ

印象に残った本のひとつに、本田直之さんの書いた「なまけもののあなたがうまくいく57の法則」というのがあります。
この本を手にする前は、作者である本田直之さんの名前は知りませんでした(すみません)。
1年のうちのおよそ半分をハワイで過ごし、3か月を東京は過ごし、あとの残りは世界各地を回るという、うらやましい生活をしているといいます。
それに加えて、会社の経営者であり、文筆業もこなしています。
1年間に400冊以上の本を読むという勉強家でもあります。
こんなスーパーマンのような精力的な日本人がいることを知ったのは、バンコク市内の紀伊國屋書店でした。

タイ語のレベルを上げたい一心で、もっと幅広くタイ語を読んでみたいという思いで、バンコクに行ったときに、地元の書店で読みやすいタイ語の本を仕入れてくるつもりでした。
そんなときに手にしたのがこの一冊です。
バンコクの書店では、これに限らず、タイ語に翻訳された日本の書籍が、数多くあるのを知りました。
もちろん、簡単に読み進められるほどのレベルではないのは承知ですが、勉強ため、何冊か買って帰りました。
そして時間はかかりますが、辞書をいくつか使いながら、少しづつ読んでいきました。

この「なまけもののあなたがうまくいく57の法則」の内容としては、私たちの日常生活のちょっとした部分を変えていくだけで、より成果を上げることができること。
時間の使い方や仕事や勉強の進め方から、部屋の片づけかたにいたるまで、参考になる内容が多くありました。
また、これは後で知ったことですが、「なまけもののあなたがうまくいく57の法則」は、韓国や台湾でも翻訳されているということでした。
興味のある方は、ぜひ一読を。

ちなみにタイ語のタイトルは「สำเร็จได้สไตล์คนขี้เกียจ」となっています。
ISBN: 9786161816278
สำนักพิมพ์: Shortcut


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岡先生の「タイ日辞典」

面識こそありませんが、尊敬してやまない先生の一人として挙げられるのが、岡滋訓先生です。
僕がタイ語の勉強を始めることになって、全くのビギナーだったときに、初めて手にした辞書が、岡先生の著した、この「タイ日辞典」でした。
しばらくはこの辞書を座右の書のようにいつも携帯していたのを思い出します。

外国語の読解をするにあたっては、基本書と並んで辞書は必要不可欠なものです。
文字も知らない状態で、どこから着手すればいいのでしょうか?
まずは文字を覚えていくために、実際に辞書の中で使われている言葉を、手で紙に書くことで文字のイメージをつかんでいく方法を取りました。
それは単語であったり、熟語であったり、短い文章であったり…
この初めの頃はとにかく毎日書きまくったものでした。
ある意味原始的でスポコン的なこの方法。
異論はあるかもしれませんが、初期の段階では良い方法だったと思います。
アルファベットや漢字とはまったく異なる文字です。
頭の中にイメージができあがっていないと、アプリなどの単語帳を見ても、なかなか覚えられないものです。
タイ語は、英語やハングルなどと違い、分かち書きをしません。
ある程度知っている単語の数がないと、単語と単語の境界がわからないので、思うように辞書を引くこともできないのです。
始めから終わりまで繋がっている文字の羅列のどこに切れ目が入るのか?
知っている単語力が乏しいと、切れ目すらわからないのです。
文字のイメージを定着させること。基本的な単語を早く覚えること。
始めたばかりのころは、この二点を特に意識していました。

「足し算のタイ語」でも書きましたが、タイ語は一つ一つの音節が単語であり、これらがつながって熟語になって、さらにそれらが並べられて文章になっていきます。
つながりを意識して辞書を使います。
事例で挙げた น้ำが「水」 ตาが「目」。
よってน้ำตาは「涙」になります。
辞書で「น้ำ」を引くと、「น้ำตา」もちろん出ています。
今度は「ตา」を引きます。
すると「ตา」の項にも「น้ำตา」が出ています。
両方引くことで双方の意味の確認ができます。
岡先生の「タイ日辞典」は、このような作りになっているので、合成語(熟語)のときは、両方の項目を引くようにしました。
ひと手間かかりますが、初めのうちはこうして意味をとるように心がけるのが良いと思います。
「ตา」を引くと、今度は「目」に関係する言葉がいろいろと出てきます。
กระจก〈ガラス〉+ ตา = กระจกตา角膜
แก้ว〈宝石、ガラス〉+ ตา = แก้วตา 瞳(ひとみ)
ขน〈毛〉+ ตา = ขนตา まつ毛
ขี้〈糞、カス〉+ ตา = ขี้ตา 目ヤニ
ปลา〈魚〉+ ตา +เดียว〈一つ〉= ปลาตาเดียว 鰈(かれい)
เปลือก〈皮、殻〉+ ตา = เปลือกตา まぶた
แว่น〈眼鏡〉+ ตา = แว่นตา 眼鏡
สาย〈筋、線〉+ ตา = สายตา 視線、視力
สายตา+ ยาว〈長い〉= สายตายาว 遠視
สายตา+ สั้น〈短い〉= สายตาสั้น 近視
หลบ〈避ける〉+ ตา = หลบตา 目をそらす
…といった具合です。
こうして辞書のあちこちを見ることで、関連する単語を増やしつつ、文字のイメージを定着させていったのです。

いまでは語彙数も増えて、この「タイ日辞典」よりも、語数の多い別の辞書を使う機会が多くなりました。
しかし、この古びて黒くなった「タイ日辞典」見るたびに、苦労した当時のことを思い出します。


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ค่า 「○○賃」「○○代」「○○料」「○○費」

ค่า
この単語は、価値や価格、値打(ねうち)について表すものでค่าのあとに、動詞や行為を表す名詞をつけることで、「〜賃」「〜代」「〜料」「〜費」という風に訳されます。

ค่า+กับข้าว〈おかず〉=ค่ากับข้าวおかず代
ค่า+กิน〈食べる〉+อยู่〈~している〉=ค่ากินอยู่生活費
ค่า+ขนส่ง〈運ぶ〉=ค่าขนส่ง運送費 運賃
ค่า+ครอง〈維持する〉+ชีพ〈生命〉=ค่าครองชีพ生計費 生活費
ค่า+โฆษณา〈広告〉=ค่าโฆษณา広告料
ค่า+ค้า〈商い〉+ต่าง〈代わる〉=ค่าค้าต่างコミッション
ค่า+จ้าง〈雇う〉=ค่าจ้าง賃金 手間賃
ค่า+เฉลี่ย〈平均する〉=ค่าเฉลี่ย平均値
ค่า+ชดใช้〈弁償する〉=ค่าชดใช้賠償金
ค่า+เช่า〈借りる〉=ค่าเช่า賃貸料 借賃
ค่า+เช่า〈借りる〉+บ้าน〈家〉=ค่าเช่าบ้าน家賃
ค่า+ใช้〈使う〉+จ่าย〈支払う〉=ค่าใช้จ่าย経費
ค่า+ใช้〈使う〉+จ่าย〈支払う〉+ต่าง ๆ〈種々の〉=ค่าใช้จ่ายต่าง ๆ諸経費
ค่า+ใช้〈使う〉+จ่าย〈支払う〉+เบ็ดเตล็ด〈雑多な〉=ค่าใช้จ่ายเบ็ดเตล็ด雑費
ค่า+ดู〈見る〉=ค่าดู観覧料
ค่า+เดินทาง〈旅行する〉=ค่าเดินทาง旅費
ค่า+โดยสาร〈乗り物で旅行ีする〉=ค่าโดยสาร搭乗料金
ค่า+ต้อนรับ〈歓迎する〉+เลี้ยง〈養う〉+ดู〈面倒を見る〉=ค่าต้อนรับเลี้ยงดู接待費
ค่า+ตอบแทน〈報いる〉=ค่าตอบแทน報酬 謝金
ค่า+ติด〈くっつける〉+ตั้ง〈据えつける〉=ค่าติดตั้ง取り付け費用
ค่า+ไถ่〈請け出す〉=ค่าไถ่身代金
ค่า+โทรศัพท์〈電話する〉=ค่าโทรศัพท์電話代
ค่า+ท่า〈渡し場〉=ค่าท่า繋船料
ค่า+แท็กซี่〈タクシー〉=ค่าแท็กซี่タクシー代
ค่า+ธรรมเนียม〈慣習〉=ค่าธรรมเนียม手数料
ค่า+นา〈田〉=ค่านา小作料
ค่า+นายหน้า〈仲介人〉=ค่านายหน้า仲立料 仲介料
ค่า+น้ำ〈水〉ค่า+ไฟ〈電気〉=ค่าน้ำค่าไฟ水道電気料金
ค่า+น้ำชา〈茶〉= ค่าน้ำชา茶代(賄賂の意味もある)
ค่า+นิยม〈流行する、愛好する〉=ค่านิยม価値観
ค่า+บริการ〈サービス〉=ค่าบริการサービス料
ค่า+บำรุง〈維持する〉=ค่าบำรุง会費 賛助費
ค่า+เบี้ย〈手当〉+เลี้ยง〈養う〉=ค่าเบี้ยเลี้ยง日当
ค่า+ประกัน〈保険〉=ค่าประกัน保証金
ค่า+ประกัน〈保険〉+ตัว〈身体〉=ค่าประกันตัว保釈金
ค่า+ปรับ〈罰金〉=ค่าปรับ罰金
ค่า+ปรับ〈罰金〉+ไหม〈課す〉=ค่าปรับไหม罰金
ค่า+บริการ〈サービス〉=ค่าบริการサービス料 手数料
ค่า+ปลง〈降ろす〉+ศพ〈遺体〉=ค่าปลงศพ葬儀料
ค่า+ป่วยการ〈無駄な〉=ค่าป่วยการ手数料
ค่า+ปัน〈分配する〉+ผล〈結果〉=ค่าปันผล株主配当金
ค่า+ปิด〈閉じる〉+ปาก〈口〉=ค่าปิดปาก口止料
ค่า+ผ่าน〈通過する〉+ประตู〈戸、扉〉=ค่าผ่านประตู入場料
ค่า+พัก〈休む、泊まる〉+แรม〈泊まる〉=ค่าพักแรม宿泊料
ค่า+พาหนะ〈乗物〉=ค่าพาหนะ交通費
ค่า+ไฟ〈電気〉=ค่าไฟ電気代
ค่า+รถ〈車〉=ค่ารถ車代
ค่า+รักษา〈治療する〉+พยาบาล〈看護する〉=ค่ารักษาพยาบาล医療費
ค่า+รับรอง〈接待する〉=ค่า交際費
ค่า+ระวาง〈船荷〉=ค่าระวาง船舶貨物運賃
ค่า+แรง〈力〉=ค่าแรง労賃 労働賃金
ค่า+แรง〈力〉+ขั้น〈階層〉+ต่ำ〈低い〉=ค่าแรงขั้นต่ำ最低賃金
ค่า+แรง〈力〉+ราย〈〜刊の〉+วัน〈日〉=ค่าแรงรายวัน日給
ค่า+เล่า〈語る〉+เรียน〈学ぶ〉=ค่าเล่าเรียน学費 授業料
ค่า+เลี้ยง〈養う〉+ดู〈面倒を見る〉=ค่าเลี้ยงดู養育費 扶養料
ค่า+วิ่ง〈走る〉+เต้น〈跳ね回る〉=ค่าวิ่งเต้น奔走費
ค่า+ส่ง〈送る〉=ค่าส่ง送料
ค่า+ส่ง〈送る〉+ของ〈品物〉=ค่าส่ง送料 (品物の)運賃
ค่า+สาธารณูปโภค〈公共事業〉 =ค่าสาธารณูปโภค公共料金
※สาธารณะ〈公共の〉+อุปโภค〈消費する、使用する〉=สาธารณูปโภค公共事業
ค่า+เสมอภาค〈平等の〉=ค่าเสมอภาค証券類の額面価格
ค่า+เสีย〈壊れる〉+หาย〈失う〉=ค่าเสียหาย損害額
ค่า+เสื่อม〈衰退する〉+ราคา〈価値〉=ค่าค่าเสื่อมราคา原価償却費
ค่า+โสหุ้ย〈出費、経費〉=ค่าโสหุ้ย費用
ค่า+หัว〈頭〉=ค่าหัว身代金
ค่า+อาหาร〈食物〉=ค่าอาหาร食費
ค่า+เอนเตอร์เทนเมนต์〈entertainment〉=ค่าเอนเตอร์เทนเมนต์交際費

★なお僕自身がただいま勉強中です。
誤字脱字などがありましたら、ご連絡いただければ幸いです。


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นัก ○○する人

นัก
この単語は、「何かをよくする人」とか「何かを職業とする人」を表すもので、นักのあとに、動詞や行為を表す名詞をつけることで、「〜家」「〜士」「〜者」「〜師」「〜人」という風に訳されます。

นัก+กฎหมาย〈法律〉=นักกฎหมาย法律家
นัก+การทูต〈外交〉=นักการทูต外交官
นัก+การพนัน〈博打〉=นักการพนัน博打打ち ギャンブラー
นัก+การเมือง〈政治〉=นักการเมือง政治家
นัก+กิน〈食べる〉=นักกิน美食家 食通 グルメ
นัก+กีฬา〈スポーツ〉=นักกีฬาスポーツ選手
นัก+ข่าว〈ニュース〉=นักข่าว記者
นัก+เขียน〈書く〉=นักเขียน作家
นัก+เขียน+การ์ตูน〈書く+漫画〉=นักเขียนการ์ตูน漫画家
นัก+เคมี〈化学〉=นักเคมี化学者
นัก+ชวเลข〈速記〉=นักชวเลข速記者
นัก+ชีววิทยา〈生命+学問〉=นักชีววิทยา生物学者
นัก+ดนตรี〈音楽〉=นักดนตรี音学家
นัก+ดื่ม〈飲む〉=นักดื่ม飲兵衛 左党
นัก+เตะ〈蹴る〉=นักเตะサッカー選手
นัก+เต้นรำ〈踊る+踊り〉=นักเต้นรำダンサー
นัก+ถ่าย+รูป〈撮る+写真〉=นักถ่ายรูป写真家
นัก+ท่องเที่ยว〈観光する〉=นักท่องเที่ยว観光客 旅行者
นัก+เทศน์ 〈説法〉=นักเทศน์説教師
นัก+โทษ 〈罪〉=นักโทษ囚人
นัก+โทษ+ประหาร 〈殺す〉=นักโทษประหาร死刑囚
นัก+ธุรกิจ〈事業〉=นักธุรกิจ実業家 ビジネスマン
นัก+บิน〈飛ぶ〉=นักบินパイロット
นัก+บิน+อวกาศ〈宇宙〉นักบินอวกาศ宇宙飛行士
นัก+โบราณ+คดี〈古代+事件・事情〉=นักโบราณคดี考古学者
นัก+ประดิษฐ์〈発明する〉=นักประดิษฐ์発明家
นัก+ประพันธ์〈小説・詩・曲を書く〉=นักประพันธ์小説家 作家
นัก+ประวัติศาสตร์〈歴史+学問〉=นักประวัติศาสตร์歴史家
นัก+ปรัชญา〈哲学〉=นักปรัชญา哲学者
นัก+ปราชญ์〈賢人〉=นักปราชญ์博学者
นัก+ผจญภัย〈戦う+災い〉=นักผจญภัย冒険家 探検家
นัก+พฤกษ+ศาสตร์〈植物+学問〉=นักพฤกษศาสตร์植物学者
นัก+พากย์〈吹き替える〉=นักพากย์声優
นัก+พูด〈話す〉=นักพูด弁士 能弁家
นัก+ฟิสิกส์〈物理学〉=นักฟิสิกส์物理学者
นัก+ภูมิ+ศาสตร์〈土地+学問〉=นักภูมิศาสตร์地理学者
นัก+มวย〈ボクシング〉=นักมวยボクサー
นัก+มายา+กล〈まやかし+仕掛け〉=นักมายากล奇術師
นัก+รบ〈戦う〉=นักรบ戦士
นัก+ร้อง〈歌う〉=นักร้อง歌手
นัก+เรียน〈勉強する〉=นักเรียน生徒 児童
นัก+เรียน+เก่า〈古い〉=นักเรียนเก่า同窓生
นัก+เรียน+เข้า+ใหม่〈入る+新しい〉=นักเรียนเข้าใหม่新入生
นัก+ลงทุน〈下る・降りる+資金〉=นักลงทุน投資家
นัก+ล้วง+กระเป๋า〈手を入れる+カバン〉=ล้วงกระเป๋าスリ
นัก+เลง〈けんか好きな〉=นักเลงごろつき やくざ 愛好家
นัก+เล่นกล〈遊ぶ+仕掛け〉=นักเล่นกล奇術師
นัก+วิจัย〈研究する〉=นักวิจัย研究員
นัก+วิจารณ์〈批判する〉=นักวิจารณ์評論家
นัก+วิทยาศาสตร์ 〈科学〉=นักวิทยาศาสตร์科学者
นัก+ศึกษา 〈勉強する〉=นักศึกษา学生 大学生
นัก+สืบ〈探る〉=นักสืบ探偵
นัก+แสดง〈演じる〉=นักแสดง俳優
นัก+หนังสือพิมพ์〈新聞〉=นักหนังสือพิมพ์新聞記者

★なお僕自身がただいま勉強中です。
誤字脱字などがありましたら、ご連絡いただければ幸いです。


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足し算のタイ語 その2

このタイ語の特色を意識すれば、単語を覚えるのも早くなります。
他の事例を挙げます。

บ้าน〈家〉+เมือง〈国、都市〉=บ้านเมือง〈国家〉
พล〈力、軍勢〉+เมือง〈国、都市〉=พลเมือง〈国民、人口〉
บ้าน〈家〉+เกิด〈生まれる〉=บ้านเกิด〈生家、故郷〉
เมือง〈国、都市〉+นอก〈外の〉=เมืองนอก〈外国〉
คน〈人〉+ญี่ปุ่น〈日本〉=คนญี่ปุ่น〈日本人〉
คน〈人〉+ไทย〈タイ〉=คนไทย〈タイ人〉
คน〈人〉+ขับ〈運転する〉+รถ〈車〉=คนขับรถ〈運転手〉
คน〈人〉+จน〈貧しい〉=คนจน〈貧乏人〉
คน〈人〉+งาน〈仕事〉=คนงาน〈労働者〉
โรง〈建物〉+งาน〈仕事〉=โรงงาน〈工場〉
โรง〈建物〉+พยาบาล〈看護する〉=โรงพยาบาล〈病院〉
โรง〈建物〉+เรียน〈学ぶ〉=โรงเรียน〈学校〉
โรง〈建物〉+ละคร〈劇、芝居〉=โรงละคร〈劇場〉
ห้อง〈部屋〉+รับ〈受ける〉+แขก〈客〉=ห้องรับแขก〈客間、応接間〉
ห้อง〈部屋〉+เรียน〈学ぶ〉=ห้องเรียน〈教室〉
ห้อง〈部屋〉+นอน〈寝る〉=ห้องนอน〈寝室〉
ห้อง〈部屋〉+หนังสือ〈本、文書〉=ห้องหนังสือ〈書斎〉
หนังสือ〈本、文書〉+พิมพ์〈印刷する〉=หนังสือพิมพ์〈新聞〉

この要領で行けば、芋づる式に単語が覚えられるでしょう。
修飾語は修飾される言葉の後ろに付く点に注意してください。

今回のコラムは以下の文献を参考にさせていただきました。
基礎タイ語(河部利夫著 大学書林発行)
タイ日辞典(岡滋訓著 ボイス発行)

なお僕自身がただいま勉強中です。
誤字脱字などがありましたら、ご連絡いただければ幸いです。


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