ขี้ 人の性格を表すことば

ขี้  

この単語は、元々は「糞」「滓(かす)」「屑(くず)」を意味します。

とても上品なことばとは言えないのですが、日常会話の中では頻繁に使われています。

たとえば…

ขี้+ตา〈ตา=眼〉→ ขี้ตา目くそ

ขี้+มูก〈มูก=鼻からの分泌物〉→ ขี้มูก鼻くそ 

ขี้+หู〈หู=耳〉→ ขี้หู耳くそ 

ขี้+กบ〈กบ=カンナ 物を削る道具〉→ ขี้กบカンナくず 

ขี้+เลื่อย〈เลื่อย=のこぎり〉→ ขี้เลื่อยおがくず

というように使われます。

 

ところが この「ขี้」 に動詞や修飾詞がつくと、人の性格を表すことばになります。

決して上品とは言えないこの「ขี้」という単語が、「…する傾向がある」「…しがちな」という意味として使われるのです。

といっても、どちらかというと、おもに人の良くない習性を表すことが多いような気がします。

ขี้+โกง〈โกง=不正な〉 → ขี้โกงずるい

ขี้+เกียด〈เกียด=なまける〉 → ขี้เกียด怠惰な

ขี้+โกหก〈โกหก=うそをつく〉 → ขี้โกหกうそつきの

ขี้+ขลาด〈ขลาด=臆病な〉    → ขี้ขลาด臆病な

ขี้+ฉ้อ〈ฉ้อ=詐取する〉 → ขี้ฉ้อインチキの 不正の

ขี้+บ่น〈บ่น=ぼやく 愚痴をこぼす〉→ ขี้บ่น小言の多い 愚痴っぽい

ขี้+ประจบ〈ประจบ=機嫌をとる〉→ ขี้ประจบご機嫌とりの

ขี้+เมา〈เมา=酔う〉 → ขี้เมา酔っ払い

ขี้+โม้〈โม้=ほらをふく〉→ ขี้โม้ほらふきの

ขี้+โมโห〈โมโห=怒る〉 → ขี้โมโห怒りっぽい

ขี้+ร้องไห้〈ร้องไห้=泣く〉→ ขี้ร้องไห้泣き虫の

ขี้+โรค〈โรค=病気〉→ ขี้โรค病気がちな

ขี้+ลืม〈ลืม=忘れる〉 → ขี้ลืม忘れっぽい

ขี้+หนาว〈หนาว=寒い〉 → ขี้หนาว寒がりの

ขี้+หึง〈หึง=嫉妬する やきもちをやく〉 → ขี้หึงやきもちやきの

ขี้+เหนียว〈เหนียว=粘っこい〉 → ขี้เหนียวケチな けちん坊

ขี้+เหล้า〈เหล้า=酒〉 → ขี้เหล้า呑べえの

ขี้+เล่น〈เล่น=遊ぶ たわむれる〉  → ขี้เล่น遊び好きの

ขี้+สงสัย〈สงสัย=疑う〉 → ขี้สงสัย疑り深い

ขี้+สงสาร〈สงสาร=あわれむ〉→ ขี้สงสารあわれみ深い 涙もろい

ขี้+อาย〈อาย=恥じる 恥ずかしがる〉 → ขี้อาย恥ずかしがりの

ขี้+อิจฉา〈อิจฉา=ねたむ 嫉妬する〉 → ขี้อิจฉา嫉妬深い

おもしろいのは、けちん坊を表す「ขี้เหนียว」でしょう。

日本人的な感覚では、「粘っこい」と「ケチ」とは結びつきがよくわかりません。

「เหนียว」の本来の意味は①「粘った」「粘り気のある」あるいは②「強靭な」「弾力のある」です。(「タイ語辞典」松山納・大学書林)

しかし、この「เหนียว」のニュアンスは、もっと多様な幅広い意味を含んでいたのです。

岡滋訓先生は、タイ日辞典の中で、以下のように詳しく解説しています。

1 お餅を引っ張ったときのような粘っこい様

2 粘度が高くかき混ぜにくい様

3 肉がなかなか嚙み切れない様

4 体が汗でねばねば、ヌルヌルしている様

5 交渉事などで、なかなか譲らない様

6 殴られても殴られても参らない様

なるほどなるほど…

このようにして考えると、「ขี้เหนียว」が、なかなかのしぶとい「けちん坊」のイメージとリンクしてきます。

 

 

★なお僕自身がただいま勉強中です。

誤字脱字などがありましたら、ご連絡いただければ幸いです。

 


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熱い心と冷たい心 ใจร้อนและใจเย็น

6月に入ってより暑くなってきました。

これからの季節は、マスクの着用が苦しくなります。

これまでもインフルエンザ予防のためにマスクの着用をすることがありましたが、それはきまって冬の時期。

真夏にマスクを着用することは、多くの日本人にとって不慣れなことです。

しかし今のご時世では、マスクの着用は必須です。

そこで夏仕様のマスクも出回っているようです。

大手の衣料品販売店で、夏仕様のマスクの販売が始まり、これを買い求める行列ができているとの報道もありました。

しかし、その効果はいかばかりか…

やはり布で覆うとなれば、空気の通りも遮断されるわけですから、口元に暑さが籠ってしまうのは仕方のないことです。

タイのような南国では、この口元の暑さ対策は、どのようにしているのでしょうか。

興味のあるところです。

今日は、タイ語の「暑い」「涼しい」ついて書いてみたいと思います。

一年間の平均気温はおよそ29度と言われるタイ。

タイ人は、とにかく暑さを嫌います。

この暑さゆえに、人々は徒歩での移動も極端に嫌います。

徒歩にして十数分の距離でも、タイ人はバイクやソンテオ(สองแถว=乗り合いの小型トラック)を利用したがります。

東京では、電車の駅にして1駅分程度の距離であれば、たいていは歩いて済ませるのでしょうが、バンコクではそうではありません。

近年発達したBTSや地下鉄は、冷房がよくきいていて、涼しくて快適です。

バスなどに比べると運賃は割高ですが、その快適さゆえに人気があります。

まさに、「イェンサバーイ(เย็นสบาย=涼しくて気持ちがいい)」なのです。

イェン(เย็น)は「涼しい」「冷たい」の意味で、サバーイ(สบาย)は「快適な」「元気な」という意味になります。

このサバーイ(สบาย)は、タイ人の気質を最もよく表現している言葉とも言われ、タイ語では頻繁に使われる単語です。

タイ人は、何につけても、このサバーイ(สบาย)の感覚を大事にします。

サバーイ(สบาย)が良いことで、マイサバーイ(ไม่สบาย=不快)は悪いこと、とはっきりと二分して考えます。

また、タイ語では「心」のことをチャイ(ใจ)と言います。

このサバーイ(สบาย)にチャイ(ใจ)をつけると「サバーイチャイ(สบายใจ)」となり、「気が晴れる」「安心である」「気が楽な」といった意味になります。

チャイ(ใจ)に「良い」という意味の単語であるディー(ดี)をつけると「チャイディー(ใจดี)」で、「親切な」とか「優しい」という意味になります。(修飾語は修飾される語の後に置きます)

チャイ(ใจ)に「黒い」という意味のダム(ดำ)をつけると、「チャイダム(ใจดำ)」で「腹黒い」「意地悪な」「冷酷な」という意味になります。

チャイ(ใจ)に「広い(กว้าง)」がつけば「チャイクワーン(ใจกว้าง)」で「度量が広い」とか「寛大な」という意味になり、「狭い(แคบ)」がつくと「チャイケープ(ใจแคบ)」で「度量が狭い」「心が狭い」という意味になります。

タイ語で「熱い心(チャイローンใจร้อน)」というのはどういう意味になると思いますか?

「熱い心」と聞けば、多くの日本人は、「熱血漢」あるいは「情熱的な人」のように考える人が多いと思います。

それは概ねプラスのイメージと言えます。

ところが、タイ人の多くはそのように考えません。

タイは気候的に暑い国です。

こういう暑い国では「熱い」ことは、あまり良いイメージを持ちません。

チャイローン(ใจร้อน)は「せっかちな」とか「短気な」という意味になります。

すぐに熱くなるような短気な人は評価が低いのです。

反対に、「冷たい心(チャイイェン(ใจเย็น))」は、直訳すれば「冷たい心」ですが、ここでは「冷血な」「非情な」という意味ではなくて、「落ち着いた」「冷静な」の意味になります。

「涼しい」「冷たい」を意味するイェン(เย็น)は、タイでは概ねプラスのイメージにつながります。

いつ何時でも、冷静沈着に行動する人は、タイでは高く評価されます。

ここでも「涼しい」「冷たい」を意味するイェン(เย็น)は、やはり良いこと「サバーイ(สบาย)」につながっているのでしょう。

ちょっと慌ててしまったときに「チャイイェンイェンナ(ใจเย็น ๆนะ)」と言われてしまったことがありますが、ここでの意味は、「少し落ち着きなさい」というようなニュアンスのやんわりとした注意なのです。

 

南国の言語の勉強をしていると、日本語とは少し異なったニュアンスに直面することがあります。

言葉というものは、やはりその土地に根ざした感覚というものが強く映し出されているような気がするのです。

 


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タイの鉄道で見かけた看板あれこれ

新型ウイルスの流行はいつまで続くのか?

旅行に出られる日がいつになったら戻ってくるのか?

一昨日からは国際郵便の発送も大幅に制限されるようになり、人の流れはもちろん、物流についても、制約されてしまいました。

非常に残念でなりません。

不幸にもウイルスに罹患されてしまった方々はもとより、今回の移動制限や都市封鎖によって経済的に困難な状態に陥ってしまった方々に対しましても、心からお見舞い申し上げます。

一日も早い回復を祈るばかりです。

 

今回は旅行に出たときに撮影した写真の中から、タイの列車や駅で見かけた看板や、表示板について少しだけ解説してみたいと思います。

この写真は、フワランポーン駅 (สถานีรถไฟกรุงเทพ・バンコク中央駅)の構内で撮影したものです。

รถไฟส่งความสุข เดินทางกลับบ้านปลอดภัย

分解してみますと以下のようになります。

รถไฟ =列車

ส่ง~ =~を送る

ความสุข =幸福

เดินทาง =旅行

※(เดิน=歩く ทาง=道)

กลับ~ =~に帰る

บ้าน =家

ปลอดภัย =安全に

※(ปลอด~=~のない ภัย=災い)

という意味になります。

まとめますと

「鉄道は、皆さまの安全で快適なご旅行を提供いたします」

といった感じに表現できるのかと思います。

 

次の表示は、列車内で見つけたものです。

いまのタイでは、こんなことをする人はまず見かけませんが、以前はあったのかもしれません。

คำเตือน อันตราย! ห้ามใช้บริเวณบันไดทางขึ้น-ลง หรือหลังคาเป็นที่โดยสาร

คำ =ことば、語句

เตือน =警告する

อันตราย =危ない、危険な

ห้าม~ =~することを禁止する

ใช้~ =~を使う

บริเวณ~ =~の周辺

บันได =階段、はしご

ทาง =道、経路、手段

ขึ้น =上がる、のぼる

ลง =降りる、下る

หรือ =あるいは、または

หลังคา =屋根

เป็นที่~ =~として、~の立場で 

โดยสาร =乗客

という意味になります。

まとめますと

「警告! 乗客の屋根または昇降用はしごの使用を禁ずる」

といった感じになるのかと思います。

インドやバングラデシュでは、列車内に乗りきれなかった乗客が、客車の屋根に座っているのがいまでも時折見られるようですが、非常に危険です。

賢明な旅行者は、決して真似をしてはいけません。

 

次に紹介するのは、ドンムアン駅のホームから撮影したものです。

ドンムアン駅は、上り線ホームをと下り線ホームの間は、列車が接近している時を除いて、互いに歩いて行き来できるようになっています。

プラットホームの高さがあまり高くないので、このようなことができるのでしょう。

STOP ระวังรถไฟ

ระวัง~ =~に気をつける  

รถไฟ =列車 鉄道

なので

「STOP 列車に注意」という意味になります

ここまでは良いとして、その下がちょっと理解しにくい内容です。

ห้ามขับขี่รถจักรยานยนต์ บนชานชลา

ห้าม~ =~することを禁止する

ขับ =(クルマなどを)運転する

ขี่ =(またがって)乗る

รถจักรยานยนต์  =オートバイ、バイク

บน~ =~の上

ชานชลา =プラットホーム

まとめますと

「ホーム上でバイクの運転を禁止する」という意味になります。

なるほど。

暑いタイのことです。

陽射しの照り付ける長いプラットホームの上を歩くのは、大変です。

しかし、だからと言ってバイクを使う発想はなかなか思いつきません。

下の写真はプラットホームにある売店の前で撮影したのです。

なぜ、「彼」がそこで寝ているのか?

知る由もありません。

何気に置いてある体重計も、なかなかシュールな感じです。

いまでもこんなほのぼのとした雰囲気が残っているところが面白くもあります。

 

 


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書くということ

最近は、仕事の忙しさが増してきて、タイ語の勉強が停滞気味です。
困ったものです。
初心に立ち返って、まずは紙に書いてみることから再開しなければいけないと考えています。

タイ語の勉強を始めた頃は、紙と鉛筆が必要不可欠でした。
はじめは、スマホのタイ語単語アプリなどで、目にする単語の音声を聴いて、文字を目で追うことをしていたのですが、文字をいざ書いてみようとしても、まったく書けない。
まったく記憶されていないことに気がついたのです。
ただ眺めて見ているだけでは、記憶されないのです。
これではダメだということで、紙と鉛筆を使うことになります。
つまりは、「とにかく書く」「やたら書く」「あくまで書く」…でした。
白い紙の上に、覚えた文字、覚えた単語を再現していく…この作業の繰り返しでした。
タイ語の文章は、いわゆる「分かち書き」をしません。
英語のように単語と単語の間にスペースを置きません。
文の先頭から文末まで、切れ目なく文字が並べられます。
意味を分かりやすくするために、ブランクが入ることもありますが、句読点で句切るタイミングまでは、切れ目なく文字が並べられることになります。
大文字と小文字の区別はなく、ピリオドやクエスチョンマークの類もありません。
もし仮に、I went to the hospital yesterday.という文章が iwenttothehospitalyesterday と書かれていたとすれば、見る人はかなり混乱すると思います。
ある程度の数の単語を覚えていないと、単語と単語の切れ目すらわからないので、辞書を引くこともできないということになります。
紙に書いていくことで、文字のイメージを再現すると同時に、基本的な単語を覚えていき、さらにその単語と関連する熟語も覚えていく。
スポコン漫画さながら、紙に書いて、書いて、書きまくったものです。
一日に十数枚書いた日もありました。
指にペンだこができるほど書いた日もありました。
疲れて字が雑になりすぎて、何を書いているのかわからなくなることもありました。
非効率的なのかもしれません。
当時は書くという作業をやめるのが、とても不安に感じたものでした。

พจนานุกรม 8,000 ศัพท์ไทย-ญี่ปุ่น

以前のコラム「デザインフォント แบบอักษร https://ponce07.com/design-font/ 」でも書きましたが、タイ文字がすぐに識別できないのは、自分のアタマの中にタイ文字のイメージができあがっていないのが原因なのだと思っています。
実際に紙に書いてみるという作業を繰り返すことは、イメージを定着させるうえで有効だったと思います。
大多数の日本人にとって、タイ文字は漢字やアルファベットと異なり、アタマの中に文字のイメージができあがっていません。
タイ語の勉強を始めたばかりの初心者のかたは、とにかくタイ文字を紙に書いてみるというところから始めてみるのが有効だと思います。
テキストや辞書の文字をお手本にしながら、まずは書き写してみる。
ここから始めてみてください。
数か月繰り返せば、徐々に効果が表れてくるのが実感できます。
ぜひお試しを…


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เรื่องดีๆของชาวญี่ปุ่นสองคนที่อ่านจบแล้วยิ้มได้ 読むとホッとする二人の日本人のイイ話 その2

ต่อมาเพื่อนร่วมงานของคุณลุงนิรนามคนนั้น ได้อ่านเรื่องราวของน้อง Sakimoto ที่ได้รับการเผยแพร่ online เมื่อวันที่ 10 พฤษภาคม 2019 และก็ฉุกคิดได้ว่าคุณลุงคนนั้นจะต้องเป็นเพื่อนที่ทำงานด้วยกันแน่ๆ จึงไปแจ้งคุณลุงคนนั้นให้ทราบ และคุณลุงคนนั้นเองก็ได้โทรศัพท์กลับไปที่โรงเรียนของน้อง Sakimoto เพื่อแจ้งชื่อและขอเข้าพบน้อง ซึ่งทางโรงเรียนก็ได้จัดแจงให้ทั้งสองคนได้มีโอกาสพบกันในเวลาไม่นาน ^^

その後、名もなきその男性の同僚が、 2019年5月10日にネット上で崎元君の記事を目にします。そして記事の「名もなき男性」は、自分の同僚であるに違いないことを直感したのです。そして、「名もなき男性」である同僚に、記事の内容を知らせます。男性は、すぐに崎元君の学校に連絡し、自身の名前を知らせ、崎元君に会いたいと頼みました。学校も近く二人が会う機会をセットすることになりました。

ในวันที่ 21 พฤษภาคม 2019 ซึ่งทั้งสองนัดพบกันนั้นมีสื่อมวลชนให้ความสนใจในเรื่องราวของทั้งสองคนและเดินทางมาทำข่าวที่โรงเรียนกันอย่างคึกคัก เมื่อถึงเวลานัดหมายคุณลุงนิรนามก็เข้ามาพบน้อง Sakimoto และทั้งสองก็ได้ทำความรู้จักกัน โดยคุณลุงผู้ใจดีคนนี้คือ คุณหมอ Hiroshi Inoya อายุ 68 ปี พื้นเพเดิมเป็นคนนาฮาแต่ปัจจุบันย้ายไปอยู่จังหวัดไซตามะ ซึ่งเมื่อทั้งสองได้ทักทายกันแล้ว น้อง Sakimoto ได้กล่าวขอบคุณคุณหมอ Inoya พร้อมทำการส่งมอบเงินจำนวน 60,000 เยนคืนคุณหมอต่อหน้าสื่อมวลชนด้วย นอกจากนี้น้อง Sakimoto ยังเตรียมของขวัญคือ ที่ทับกระดาษ Hand made สุดพิเศษที่สลักชื่อของน้อง Sakimoto และคุณหมอ Inoya พร้อมอักษรคันจิที่แปลว่า “ขอบคุณ” และมอบให้กับคุณหมอด้วย

2019年5月21日。名もなきその男性が沖縄を訪れる日です。二人の再開の日です。この日のこのニュースは、マスコミも大いに注目しています。約束の時間に、その名もなき男性が崎元君のもとに現れました。この時の二人は初めてお互いを知ることになります。この心優しい男性は、医師の猪野屋博さん(68歳)。元々那覇の出身でしたが、現在は埼玉県に住んでいます。報道陣の前で二人は挨拶を交わし、崎元君は猪野屋さんに感謝の気持ちを述べ、用意していた6万円を返しました。また、崎元君は、「感謝」の漢字とともに猪野屋さんと崎元君の名前が刻まれた手作りの文鎮をプレゼントしたのです。

ทางด้านคุณหมอ Inoya ก็ดีใจมากที่น้อง Sakimoto ทำของสุดพิเศษมาให้ ขณะที่คุณหมอก็เตรียมของขวัญชิ้นงามให้กับน้องเช่นกัน เมื่อน้องเปิดมาก็ติ้นตันใจเพราะคุณลุงซื้อ “กระเป่าสตางค์ใบใหม่” ให้กับน้องแถมยังบอกน้อง Sakimoto อีกว่า “อย่าทำหายอีกนะ” ^^ ซึ่งทั้งสองก็มีความสุขมากจริงๆกับการพบเจอกันในครั้งนี้และต่างคนต่างก็ไม่ได้ติดค้างอะไรในใจอีก จากนั้นผู้สื่อข่าวก็ถามคุณลุงถึงสาเหตุที่กล้าให้เงินคนที่ไม่รู้จักกันมาก่อนเพราะอะไร ลุงก็ตอบไปว่า “ตอนนี้เราอยู่ในศักราชเรวะ เราก็ควรเริ่มต้นด้วยความคิดดีๆ มากกว่าความสงสัยในตัวบุคคล ให้ลองเชื่อใจมนุษย์คนอื่นดูและหยิบยื่นความช่วยเหลือให้กับเขาเท่าที่เราจะทำได้ครับ” ส่วนน้อง Sakimoto ก็กล่าวเพิ่มเติมด้วยว่า “ผมจะไม่ลืมความรู้สึกดีๆที่ได้รับในวันนี้เลย และพอผมโตขึ้น ผมก็อยากจะเป็นผู้ที่ช่วยเหลือผู้ที่ตกทุกข์ได้ยากเช่นเดียวกับคุณลุงครับ”

猪野屋さんは、崎元君が特別なプレゼントを作ってくれてことをとても喜びます。彼も崎元君のために美しい贈り物を用意していました。「新しい財布」でした。崎元君にこれを渡します。「もう二度と失くしてはいけないよ」と言いながら…。二人は今回再会することができ、互いに心の中の思いを伝えることができました。その後レポーターは、猪野屋さんになぜ面識のまったくない誰かにお金をあげることをあえてしたかについて尋ねました。猪野屋さんは答えます。「令和という新しい時代に入りました。人を疑うことよりも、まずは人の善い考えから始めるべきです。他人を信頼し、できるだけ多くの人に手を差し伸べるようにしてください。」 一方の崎元君は、 「今日受けたこの素晴らしい気持ちを忘れることはありません。そして将来は、猪野屋さんと同じように、困っている人たちを助けられる大人になりたいです。」と話しました。

สุดท้ายยังมีข่าวดีอีกเรื่องก็คือ มีผู้พบกระเป๋าสตางค์ของน้อง Sakimoto ที่สถานีรถไฟและได้ส่งคืนให้กับเจ้าหน้าที่ ซึ่งเงินสดต่างๆของน้องยัง “อยู่ครบ” ตามสไตล์ญี่ปุ่นและน้องก็มารับไปเรียบร้อยแล้วด้วย ^^

最後に、もう一つ良いニュースがあります。 崎元君の財布は駅で見つけられ、モノレールの駅員に届けられていました。彼のお金は、そっくりそのまま戻ってきたのでした。

微笑みの国と呼ばれるタイ。
そしてそのことを誇りに感じているタイ人。
しかしながら、急速な都市化でバンコクでは、人々は微笑みを見せることが少なくなったという声もあります。
そんな世知辛いいまの時代だからこそ、こうした美談が好まれるのかもしれません。
この記事を読んで、微笑みを誘うだけでなく、”นี่แหละคือญี่ปุ่น”「これこそ日本だ」と感じたタイ人も多かったとか…
「I Love Japan」の記事にはこれからも注目していきます。
●タイ語については、僕自身がただいま勉強中です。
誤字脱字や誤訳などがありましたら、ご連絡いただければ幸いです。
記事引用 เรื่องดีๆของชาวญี่ปุ่นสองคนที่อ่านจบแล้วยิ้มได้
วันศุกร์, 24 พฤษภาคม 2562
https://www.ilovejapan.co.th/essentials/entry/feel-good-story-between-2-japanese-people


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เรื่องดีๆของชาวญี่ปุ่นสองคนที่อ่านจบแล้วยิ้มได้ 読むとホッとする二人の日本人のイイ話 その1

日本の文化や日本事情を紹介するタイのメディアが増えていることは、これまでもお伝えしているところです。
「I Love Japan」というテレビ番組もそのひとつです。
この番組「I Love Japan」は、教科書に載っている日本語のみならず、広く日本人の間で使われている表現も含めて、現在の日本語とニッポン事情を広く伝えています。
この「I Love Japan」のネット記事を見ていたところ、非常に興味深い記事を見つけました。
เรื่องดีๆของชาวญี่ปุ่นสองคนที่อ่านจบแล้วยิ้มได้ 「読むとホッとする二人の日本人のイイ話」と題するこの記事は、最近実際に沖縄県であった美談でした。
この記事を目にするまでは、こういったことが最近あったことは知りませんでした。
さすが、日本の細かいところまでよく見ています。
そして、こうした美談が好きなのは、日本もタイも同じなのですね。

เรื่องราวที่จะเล่าให้ฟังนี้เกิดขึ้นที่เมืองนาฮา จังหวัดโอกินาวะ และได้รับการเปิดเผยให้ทราบเป็นวงกว้างเมื่อวันอังคารที่ 21 พฤษภาคม 2019 ที่ผ่านมา โดยเป็นเรื่องราวของชายต่างวัยสองคนที่คนหนึ่งเป็นนักเรียนมัธยมปลายและอีกคนหนึ่งคือคุณหมอจากเมืองใหญ่ ซึ่งทั้งสองคนไม่เคยรู้จักกันมาก่อนแต่ก็ได้มาพบกันอีกครั้งเพื่อมอบบางอย่างที่ค้างคาใจให้กันและก็จบลงอย่าง Happy ending ผ่านการช่วยเหลือของสื่อมวลชนในท้องถิ่นครับ ซึ่งเรื่องทั้งหมดนี้ก็มีอยู่ว่า

今回お伝えするストーリーは沖縄県那覇市で実際にあった話で、これが明らかになったのは2019年5月21日火曜日のことです。それは世代の異なる2人の男性のストーリーであり、うちの1人は高校生で、もう1人は大都市から来た医師でした。それまで面識のなかった二人でしたが、彼らの心に残され何かを伝えるために、そしてハッピーエンドで終わるために、再び会うことになったのです。その陰には地元のマスコミの協力もありました。以下がそのストーリーです。

เมื่อวันที่ 24 เมษายน 2019 นักเรียนมัธยมปลายนายหนึ่งชื่อว่า น้อง Soma Sakimoto อายุ 17 ปี เป็นนักเรียนของ Okinawa Technical High School ในจังหวัดโอกินาวะ กำลังนั่งรถไฟ Monorail ไปที่สนามบินนาฮาอย่างเร่งด่วนเพื่อรีบซื้อตั๋วแล้วนั่งเครื่องบินกลับไปร่วมงานศพของคุณลุงที่บ้านเกิดของเขา ณ เกาะโยนากุนิซึ่งอยู่ห่างจากนาฮาออกไปอีกหลายร้อยกิโลเมตรซึ่งแน่นอนว่าการจากไปอย่างกะทันหันของคุณลุงทำให้เขาไม่ได้มีการซื้อตั๋วล่วงหน้ามาก่อน

2019年4月24日、沖縄県の沖縄工業高校の高校生である崎元颯馬君(17歳)は、モノレールに乗って那覇空港に急いでいました。那覇から数百キロも離れた故郷の与那国島に帰り、そこで叔父の葬儀に参加するためでした。叔父の突然の他界です。前もってチケットを買うことなどできるはずもありません。

จังหวะที่น้อง Sakimoto กำลังจะลงจากรถไฟที่สถานี Naha Airport ซึ่งเป็นสถานีสุดท้ายนั้น ปรากฏว่า น้องได้คลำกระเป๋าเงินและพบว่า “เขาทำกระเป๋าสตางค์หาย!!!” แน่นอนว่าเงินที่จะเอาไปซื้อตั๋วเครื่องบินก็หายไปด้วย! จังหวะที่น้องกำลังอึ้งอยู่นั้น ก็มีคุณลุงคนหนึ่งที่กำลังจะขึ้นรถไฟสังเกตเห็นท่าทางน้องกำลังเดือดร้อนก็เลยเข้าไปสอบถามว่าเกิดอะไรขึ้น น้อง Sakimoto จึงเล่าให้คุณลุงนิรนามคนนั้นฟังว่า เขาทำกระเป๋าสตางค์หายและต้องรีบซื้อตั๋วเครื่องบินกลับบ้านเกิด…….จังหวะนั้นเอง คุณลุงนิรนามก็ควักเงินออกมาให้น้อง 60,000 เยน (หกหมื่นเยน) ก่อนที่ประตูรถไฟจะปิดลงและทั้งสองก็แยกย้ายกันไป

崎元君が終着駅である那覇空港駅で電車を降りようとしていたまさにその時に気がつきました。財布に手を伸ばしたときに、その財布がなくなっていたことを…。もちろん、航空券を買うためのお金もなくなっています。彼は落胆し、途方に暮れてしまいます。その時に電車に乗りこんだ一人の男性がいました。男性は、困惑した様子の崎元君に気がつき、何が起こったのか尋ねます。崎元君は、財布をなくしてしまったことと、飛行機の切符を買い、急いで郷里に戻らなければならないことを、とっさに答えたのでした。名もなきその男性は、電車のドアが閉まる前に6万円でお金を出して崎元君に渡します。そして、崎元君は急いで空港に向かいました。

น้อง Sakimoto สามารถซื้อตั๋วเครื่องบินและขึ้นเครื่องได้ทันเวลาเพราะเงินที่คุณลุงนิรนามคนนั้นออกให้…ทว่าสิ่งที่น้อง Sakimoto รู้สึกอึดอัดใจเป็นอย่างมากหลังจากวันนั้นก็คือ เขาไม่มีโอกาสแม้กระทั่งจะถามชื่อหรือช่องทางการติดต่อคุณลุงผู้ใจดีคนนั้นเพื่อคืนเงินให้ได้เลย T_T

崎元君は飛行機の切符を買うことができ、フライトに間に合うことができました。それはもちろん名もなきその男性のおかげです。しかし、崎元君はその日から悶々としたふさいだ気持ちが募っていくことになります。彼はその心優しい男性の名前も連絡先も尋ねることができなかったからです。これでは借りたお金を返すことなどできるはずもありません。

หลังจากเสร็จธุระที่เกาะบ้านเกิดแล้ว น้อง Sakimoto รู้สึกไม่สบายใจในเรื่องดังกล่าวจนกระทั่งเขาได้เล่าถึงเหตุการณ์ดังกล่าวให้คุณครูประจำชั้นและขอคำแนะนำ ซึ่งคุณครูประจำชั้นก็ให้คำแนะนำว่าให้ลองติดต่อสื่อมวลชนท้องถิ่นดู ไม่นานนักสื่อมวลชนท้องถิ่นก็ตกลงที่จะเผยแพร่เรื่องราวของน้อง Sakimoto และประกาศตามหาคุณลุงนิรนามผู้ใจดีคนนั้นให้ด้วยความเต็มใจ

故郷での葬儀を終えたあとも、崎元君の気持ちが晴れることはありませんでした。そこで、彼は学級担任の先生に、その時の出来事の一部始終を話し、アドバイスを求めたのです。学級担任の先生は、地元のマスコミに連絡を取ってみるようアドバイスします。その後、地元のマスコミ関係者は、崎元君の話を公表することに同意しました。そして崎元君が、名もなき心優しいその男性を懸命に探していることを発表したのです。


เรื่องดีๆของชาวญี่ปุ่นสองคนที่อ่านจบแล้วยิ้มได้ 読むとホッとする二人の日本人のイイ話 その2
https://ponce07.com/ilovejapan-benefactor-2/


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出生 เกิด

前回は、日本語にある独特な表現として、日本人の言霊(ことだま)信仰について書きました。
しかし、このような表現方法、つまり縁起の良くないことを直接的に表現するのを避ける言い方は、他の国でもしばしば見受けられます。
タイ語にも、これによく似た興味深い表現があります。
子の出生に関する表現です。
まずは、以下の2人の女性のダイアログをご一読願います。

A:เพื่อนดิฉันคลอดลูกผู้ชายเมื่อวานนี้ค่ะ
B:จะไปเยี่ยมเพื่อนที่โรงพยาบาลหรือคะ
A:ค่ะ คิดว่าลูกเขาคงจะน่ารักมาก
B:สมัยก่อน คนไทยไม่ชมเด็กว่าน่ารักนะคะ
A:เพราะอะไรคะ
B:เพราะกลัวว่าผีจะเห็นด้วย แล้วจะเอาเด็กไป
A:มิน่าล่ะ เด็กน่ารัก แต่คนไทยบางคนพูดว่าน่าเกลียดน่าชัง ไม่พูดตรงๆว่าเด็กน่ารัก
B:ค่ะ คนสมัยก่อนเรียกชื่อเด็กว่าหมู ว่าแมว เพราะจะหลอกผีว่านี่ไม่ใช่ลูกคนนะ อย่าเอาไปนะ
A:มิน่าล่ะ คนไทยก็เลยมีชื่อเล่นเป็นชื่อสัตว์กันเยอะ
B:แต่สมัยนี้คนไทยไม่เชื่อเรื่องนี้แล้วค่ะ

A:私の友達が昨日男の子を出産しました。
B:病院にお見舞いに行くんですか。
A:ええ。彼女の子はきっととても可愛いと思います。
B:昔は、タイ人は子供のことを可愛いとはほめませんでした。
A:どうしてですか。
B:ピー(精霊、幽霊)がそう思って、連れ去るのを恐れたからです。
A:道理で。可愛いくても、醜くて憎たらしいと言って、素直に可愛いと言わないタイ人もいます。
B:ええ。昔の人は子供の名前を豚とか猫とか呼びました。なぜなら「これは人間の子ではありませんよ。連れて行かないでね」とピーを欺こうとしたからです。
A:道理で。だからタイ人は動物の名前をニックネームにしている人が多いんですね。
B:でも今はタイ人はもうそれは信じていません。

出典:中級タイ語総合読本 タイの社会と文化を読む
著者:斉藤スワニー 三上直光
出版:白水社

ピー(精霊、幽霊)が子供を連れ去るということは、あの世に連れていかれること、つまりは子供が死亡することを意味しています。
この発想は、古代の社会のように、乳幼児の死亡率が高かった頃の名残が色濃く残っているということができます。
現在はタイでも医療水準は相当に高く、死亡率は低くなっていますが、それでもこのような表現が残っているのです。
日本でも古代の社会では、幼少の頃の名前は、悪いイメージを連想させるものがよく使われていたと言います。
あの豊臣秀吉の幼少時の名は「棄丸(すてまる)」であったことは有名な話です。
子供が成長した後になって、正式な名前に改名していたのです。
現代のタイでは、行われることが少なくなったと言いますが、産毛の一部を残して、髷を作り、子供が成長してから(概ね11歳から12歳ころ)これを切り落とす、まげ落としの儀式があります。
髷は魂が宿るところであり、その魂が出ていくと疫病にかかってしまうと考えたので、幼少時には髷を残しておくというわけです。
いずれにしても、こうした伝統文化は、子の健やかな成長を願う両親や親族等の祈りが込められた大切なしきたりだったに違いありません。
我が子の成長を喜ばない親はいません。
このことは、古今東西変わることはないのです。

★今回参照させていただきました「中級タイ語総合読本」は、タイの文化について、平易なタイ文字で書かれている良書で、かつ解説も充実しており、タイ語の勉強に大変参考にさせていただいております。タイ語学習者で、初心者レベルを一定通過したかたは、ぜひお使いになっていただきたい一冊です。


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月の名称 เดือน

タイ語の月の名称は、12種類それぞれに固有の名称がついています。
現在の日本語のように「数字+月」では、表現しません。
日本語でもかつては、睦月(むつき)、如月(きさらぎ)、弥生(やよい)、卯月(うづき)…といったように、固有の名称があったのは確かですが、それは現代の日本語では消滅しています。
初めてこの12種類の月の名称を見たとき、これを全部タイ文字で覚えていくのは大変だ…とげんなりとした気分になったものです。
でもその固有の名称のもとになっているのは、黄道十二星座と呼ばれる、いわゆる「占いの星座」だったということがわかりました。
これはなかなかオシャレですね。
当然ですが、月の名称と占いの星座を並行して覚えていけば、より効率的なのです。
たとえば、僕は五月生まれなので、五月を例にすると、五月の星座といえば牡牛座です。
牡牛座を意味する「ราศีพฤษภ」の「พฤษภ」は「牡牛」の意味です。
これに由来して、五月は「เดือนพฤษภาคม」になります。
「เดือน」は〇月の月の意味で、「คม」は大の月の語尾につきます。

現在のタイ語の月の名称は以下のとおりです。
一月 เดือนมกราคม 
二月 เดือนกุมภาพันธ์
三月 เดือนมีนาคม 
四月 เดือนเมษายน 
五月 เดือนพฤษภาคม
六月 เดือนมิถุนายน
七月 เดือนกรกฏาคม
八月 เดือนสิงหาคม
九月 เดือนกันยายน
十月 เดือนตุลาคม
十一月 เดือนพฤศจิกายน
十二月 เดือนธันวาคม
「เดือน」は〇月の「月」の部分を表します。
ちなみに、「先月」は、「この前の~」を意味する「ที่แล้ว」がついて「เดือนที่แล้ว」
「来月」は「次の~」を意味する「หน้า」がついて「เดือนหน้า」になります。
また、語の末尾に付いている「คม」は大の月を表していて、「ยน」は小の月を表しています。
「พันธ์」は二月のみ使われます。

また黄道十二星座(占いの星座)は以下のとおりです。
牡羊座(おひつじざ)ราศีเมษ 
牡牛座(おうしざ)ราศีพฤษภ 
双子座(ふたござ)ราศีเมถุน 
蟹座(かにざ)ราศีกรกฎ
獅子座(ししざ)ราศีสิงห์
乙女座(おとめざ)ราศีกันย์
天秤座(てんびんざ)ราศีตุล 
蠍座(さそりざ)ราศีพิจิก 
射手座(いてざ)ราศีธนู 
山羊座(やぎざ)ราศีมังกร
水瓶座(みずがめざ)ราศีกุมภ์
魚座(うおざ)ราศีมีน 
語の先頭についている「ราศี」は、星座(〇〇座)を表す言葉です。

注目したのは10月です。
10月「ตุลาคม」は、すでに書きましたが、「天秤座ราศีตุล」に由来します。
この「ราศีตุล」の「ตุล」は「ตุลา」とも表記しますが、もともとの意味が「はかり(秤)」の意味です。
「はかり(秤)」の形からイメージできるのは、「公平性」です。
弁護士のバッジには、天秤ばかりが描かれていて、それが「公平と平等」の意味していることは有名な話です。
とすれば、公平性はイメージしやすいものと思います。
これに行為を意味する「การ」がつけば、「裁判官ตุลาการ」という意味になります。
またさらにこれに権力や権限を意味する「อำนาจ」がつながれば、「司法権อำนาจตุลาการ」
という意味なります。

10月… 天秤座… 
裁判官… 司法権…
一見するとつながりのない言葉のようにも思えますが、タイ語の世界ではルーツを同じくする系統の言葉になるのです。
このようにして語源をたどって見れば、興味がわくことと思います。
そして、語の一つ一つが足し算のようにつながって新たな意味を持つことがわかれば、さらに興味深く感じることができると思います。


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断捨離(だんしゃり) その2

先日も家の掃除をしたのですが、なかなか捨てる決断ができずに、時間ばかりかかってしまったのを思い出します。
特に本などはかさばるので困ります。
後で調べものをするときに参考に見ることもよくあるので、捨て切れずに悩みます。
一つの方法として電子化があります。
スキャナーで読み込んで、電子データとして残して、スマホの中に入れておきます。
思い出して調べるときに便利です。
いまは書籍の電子化を代行する業者もいます。
この電子化の方法はオススメです。

สิ่งที่ผมใช้เป็นเกณฑ์ตัดสินว่าของชิ้นไหนควรทิ้ง ชิ้นไหนควรเก็บ คือ เวลาครับ เช่น ถ้าไม่ได้ใช้มา 1 ปีแล้วก็ถือว่าเป็นของไม่จำเป็น
เสื้อผ้าก็เหมือนกัน ชุดไหนไม่ได้ใส่เลยแม้แต่ครั้งเดียวใน 1 ปีให้ทิ้งเลย ไม่ต้องสนใจเรื่องราคา เพราะถึงอย่างไรปีหน้าก็จะได้ใส่ และอยากซื้อชุดใหม่อยู่ดี
คนที่ไม่รู้จริง ๆ ว่าสิ่งไหนควรทิ้ง ให้ลองเก็บเสื้อผ้าหรือนิตยสารลงกล่องกระดาษไว้ก่อน
ถ้าในเวลา 1 ปีคุณไม่เคยแกะกล่องนั้นเลย หมายความว่าข้าวของเหล่านั้นเป็น“ของไม่ใช้แล้ว” ทิ้งไปทั้งอย่างนั้นเลยก็ไม่เป็นไร ถ้าเปิดกล่องคุณจะกลับมาคิดอีกว่า “สักวันอาจต้องใช้” ดังนั้นแนะนำให้ทิ้งไปเลยโดยไม่ต้องเปิดกล่องจะดีกว่าครับ
เมื่อฝึกลดข้าวของจนเป็นนิสัยแล้ว ในบ้านจะเหลือแต่ “ของมีคุณค่า” แล้วจะมีแต่เรื่องดี ๆ เกิดขึ้น นอกจากจะเหนื่อยเรื่องทำความสะอาดน้อยลงแล้ว บ้านยังดูสะอาดตาขึ้นด้วย
ผมเข้าใจนะครับว่าการทิ้งข้าวของอาจขัดความรู้สึก แต่ขอให้คิดถึงผลเสียของการเก็บไว้ แล้วรู้จักทิ้งของโดยมองให้เป็นแง่บวกกันเถอะ
捨てるものと残しておくものを見極める判断基準は、時間です。たとえば1年間使わないようなら、それは要らないものと考えます。
洋服にしても、今年1回も着なかった服は値段に関係なく捨ててかまいません。どうせ来年も着ないし、来年になったら新しい服が欲しくなるのです。
どうしても捨てるべきものがわからないという人は、ひとまずダンボールの中に洋服や雑貨などを詰め込んでみましょう。
そして、そのダンボールを1年間開けることがなかったら、要するにそれは「要らないモノ」なのです。そのまま捨ててかまいません。開封すると、また「いつか使うかもしれない」と思ってしまうので、未開封のまま処分しましょう。
ものを減らす習慣ができてくると、家の中は「価値のあるもの」だけが残るようになります。掃除の苦労も減りますし、見た目もシンプルで、いいことづくめです。
捨てることに抵抗を感じる気持ちはわかりますが、残しておくデメリットを考え、前向きに捨てていきましょう。
出典:สำเร็จได้สไตล์คนขี้เกียจ
ผู้เขียน:Naoyuki Honda (本田直之)
ผู้แปล:สุธาสินี ขจร
สำนักพิมพ์: Shortcut

ここで紹介されている「要らないものを捨てるコツ」は面白い方法です。
要らないモノをダンボール箱に詰めて、一年後にその箱を開けなかったら、それは「不要なモノ」すなわち「ゴミ」であるという発想は、なかなか斬新なものです。
時間が経てば経つほど、「要らないモノ」が増えていくのは当然です。
引っ越しなどの機会がない限り、押入れにしまい込んだモノを、頻繁に取り出すことはありません。
こうしてあふれんばかりの多くのモノに囲まれた高齢者が現実には数多くいるのです。
「掃除屋」「便利屋」の看板を掲げている廃棄物処理業者は、遺品の整理に大忙しです。
「不要なモノ」を断ち切る方法を是非実践していきたいと考えます。
そしてもっと大切なことは、断捨離の「離」の部分、モノに依存しない考え方を持つことなのかもしれません。

สำเร็จได้สไตล์คนขี้เกียจ


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断捨離(だんしゃり) その1

ひと昔前、断捨離(だんしゃり)という言葉がよく使われました。
断捨離とは、不要な物を減らして、生活に調和をもたらそうとする思想であり、やましたひでこさんの提唱した考え方と言われています。
断捨離の「断」は、入ってくるいらない物を断つことを意味します。
また「捨」は、家にずっとあるいらない物を捨てることを意味します。
そして「離」は、物への執着から離れることを意味します。
タイ語の辞書アプリ『J-Doradic』では、以下のように解説されています。
กฏเหล็กสามประการ ในการพัฒนา ชีวิตความเป็นอยู่ให้ดีขึ้น
1 ปฏิเสธสิ่งที่ไม่ดีที่เข้ามาในชีวิต
2 จัดการของที่ไม่จำเป็นออกจากบ้าน
3 ไม่ยึดติดกับสิ่งของ

「もったいない」という考え方を捨て、不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れて、身軽で快適な生活と人生を手に入れることを目指して行くという考え方なのです。
たしかに、使うことのなくなったものを捨て去っていき、シンプルな生活環境を作っていくことは大切なことでしょう。
でも、実際にはこれが案外できないものです。
思い切って捨てることができないで、またしまい込んでいることがよくあります。
捨てることのできるコツはどこにあるのでしょうか?
以前にご紹介させていただいた本田直之さんの『なまけもののあなたがうまくいく57の法則』https://ponce07.com/namakemono/では、「いつか使うかもしれない」という考えを捨てるべきと書かれています。
たいへん参考になる方法ですので、ここで紹介いたします。

โละของที่คิดว่า“เผื่อสักวันต้องใช้”
สิ่งสำคัญสุดที่ช่วยให้ห้องไม่รกรุงรังก็คือ การไม่เพิ่มข้าวของ
ถ้ามีของเพิ่มขึ้นห้องย่อมรกเป็นธรรมดา ผมแทบไม่เห็นประโยชน์ของการมีข้าวของเพิ่มขึ้นเลยครับ
นอกจากพื้นที่ใช้ชีวิตจะคับแคบลงแล้ว ยังทำให้อารมณ์ซึมเซา แถมเวลาจะหาของจำเป็นยังต้องใช้เวลานานอีกต่างหาก
เพราะแบบนี้เองผมจึงพยายามทิ้งโดยไม่ลังเลไม่ว่าของสิ่งนั้นจะเป็นอะไรก็ตาม
ผมจะไม่คิดเลยว่า“สักวันอาจต้องใช้” เพราะ“สักวัน”ที่ว่านั้นไม่มีวันมาถึง
部屋を散らかさない最大のポイントは、ものを増やさないことです。
当たり前のことですが、ものが増えると部屋は散らかっていきます。生活スペースは狭くなるし、気分は盛り下がるし、必要なものを探すのに時間がかかるようになるし、ものが増えるメリットなどほとんど見当たりません。
そこでわたしは、どんなものでも躊躇なく捨てるようにしています。
決して「いつか使うかもしれない」などとは考えません。そんな「いつか」の日は、まず一生来ないからです。
出典:สำเร็จได้สไตล์คนขี้เกียจ
ผู้เขียน:Naoyuki Honda (本田直之)
ผู้แปล:สุธาสินี ขจร
สำนักพิมพ์: Shortcut

สำเร็จได้สไตล์คนขี้เกียจ

断捨離(だんしゃり) その2
https://ponce07.com/dansyari-2/



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