島でのドライブ

新型ウイルスの危機がいくらか沈静化して、国際航空路線運行再開の日が近づいています。

まだ予断を許さない状況ですが、明るい兆しはうかがえます。

旅行自由化の日を心待ちにしているかたも多いのではないでしょうか。

 

タイの離島での移動はレンタカーが便利ということは以前も書きました。

https://ponce07.com/car-rental/

タクシーなどを利用するよりも、自分で運転しながら自由に動くほうが、ずっと気楽なのです。

今回はタイでのレンタカーの利用方法について、もう少し具体的に書いてみたいと思います。

なお、ここでの状況は2020年1月のスラータニー県サムイ島での状況になります。

 

1 保証金は不要だがパスポートは預けることになる

今回利用したサムイ島のレンタカー屋は、大手の業者ではない地元の零細業者でした。

利用時に、免許証の提示は求められなかったのですが、代わりにパスポートを提示し、これを預けることが必要になります。

パスポートを業者に預けることに若干抵抗がありますが、タイでは概ねこのスタイルなのです。

その代わりにデポジット(保証金)は求められません。

利用料金の支払いもクレジットカードではなく、現金になります。

利用料金は24時間で1,500バーツでした。

長期間のレンタルであれば、いくらか値引きがあるようですが、この辺りは交渉次第と思われます。

今回の利用については、特に予約はしませんでした。

「空いていれば、借りてみよう」といった程度に考えていましたが、たいがいは空いているものです。

なお24時間利用の場合は、夜間の駐車場についても考えておく必要があります。

ホテルに利用可能な駐車場がなければ、レンタカー屋にいったん車を戻すことになりますので、投宿先から遠く離れていては、不便になります。

徒歩圏内で行けるレンタカー屋を見つけておきましょう。

 

2 国際運転免許証は取得し、持参すべし

よく聞かれるのが、「運転免許はどうするのか」ということです。

離島のレンタカー屋などの従業員に言わせれば、「免許証は特に必要ない」との答えが返ってくることも多く、日本とは違うかなりゆるやかなイメージです。

とはいえ、一応法治国家なのですから、やはりここは免許証を用意しておいたほうが良いと思います。

もし無免許状態であれば、万が一事故が発生した時は、保険の補償を受けることができなくなります。

国際運転免許について少しご説明しておきます。

この制度は、日本の運転免許証を持っている人は、各都道府県の公安委員会が発行する国際免許証を取得することができ、この国際運転免許があれば、道路交通に関する条約いわゆるジュネーヴ条約に加盟している国で、自動車等を運転することができます。

交付申請は、各県の運転免許試験場などできます。

有効な運転免許証と写真1枚(縦50mm×横40mm)及びパスポートがあれば手続き可能です。

発行には手数料がかかります(東京都の場合2,350円)。

申請場所にもよりますが、即日発行も可能です。

詳細は、各都道府県の運転免許センターでご確認願います。

有効期限が1年だけなのが使いにくい点ではありますが、お守り代わりに持っていくことをお勧めします。

 

3 運転前にガソリンのメーターを確認しておくべし

日本でレンタカーを借りるときは「満タン返し」が基本ルールですが、タイのレンタカーではそうではありません。

そもそも借りたときには、満タンになっていないことが多いのです。

燃料計のメーターを確認して、目盛りのいくつまで入っているかメモしておくこと。

返すときは、その目盛りと同量以上にしておくことです。

なお、ガソリンスタンドでは「金額指定」の給油方法ができますので、メーターの目盛りを見てこまめに給油するのがベターです。

また、一般の商店の店頭でも、小売りのガソリンが販売されているのを見かけますが、たいへん危険なうえ、品質にも疑問があります。

給油はガソリンスタンドを利用するようにしてください。

売られているのはガソリン

 

4 車の外観の状況は詳細に撮影しておくこと

その時借りた島のレンタカーは、少々年季が入っていて、車体やバンパーにかなりのスリキズがありました。

キズやヘコミなど車の外観については、詳しく観察してスマートフォンなどで細かく撮影しておくのを忘れないようにしてください。

これは実際にあったのですが、車の返却時に従業員から、車体のキズを指摘されました。

幸いスマートフォンに撮っておいたキズの画像がありましたので、問題にはなりませんでしたが、もしこれがなかったら、修理代金を請求されるような大きなトラブルに巻き込まれていたかもしれません。

撮影は詳細かつ慎重にしておくことを強くお勧めします。

キズの確認は慎重に….

 

タイは幸い日本と同じ左側通行なので、違和感なく運転ができます。

しかしタイ人の運転は総じて日本人よりも荒く、かなりのスピードで飛ばしてきます。

路上を走るバイクが多いのも気になるところです。

道路事情の分からない異国での運転は、時として神経を使うこともありますが、車を利用することで、行動範囲が大きくなり、郊外にある珍しい名所に行くこともできます。

離島にご旅行される際は、ぜひレンタカーにチャレンジしてみてください。

そしてくれぐれも安全運転で…

 


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バンコク駅構内のシャワールーム

新型ウイルスの流行は、収束する気配が見えてこない状態です。

現在も事実上、タイへの渡航は不可能な状態が続いています。

いつの日か再び訪れることができる日を心待ちにしています。

そして次回の旅行でも、鉄道を利用してみたいと思っております。

今回のコラムでは、その鉄道旅行の際に大いに役に立つ情報をお伝えしたいと思います。

 

気候の暑いタイではよくシャワーを浴びます。

日本では、1日1回程度なのかもしれませんが、タイに来ると頻繁にシャワーを浴びてしまいます。

タイの人々も、日に2度3度とシャワーを浴びているようです。

汗を流すのはもちろんですが、水を浴びることで体を冷やす役割も果たしていると考えられます。

日に何度も水を浴びるタイの習慣は、その気候に根付いたものと考えられています。

旅先の移動中に、大きな荷物を持って、陽の照りつけた道を歩けば、たちどころに汗が噴き出してきます。

いまから夜行列車に乗ろうと、駅に着いたのはいいのですが、大量の汗で濡れたシャツに、すっきりとしない気持ちを持った旅行者も多いのではないでしょうか。

 

学生の頃、もう20年以上前のことになりますが、初めて訪れたチェンマイからバンコクに戻る夜行列車に乗ろうとしたときに、チェンマイ駅の構内に、水を浴びることのできるところを見つけました。

大きな水甕(みずかめ)と手桶(ておけ)を使うオールドスタイルでしたが、水を浴びて、汗を洗い流し、同時に熱くなった体を冷やすことができたのは、本当にありがたかったのを思い出します。

さっぱりした気分で、タオルで髪をぬぐいながら、夜行列車に乗り込んだものでした。

駅や空港にシャワー設備があれば、より快適な旅行ができます。

前回の旅行では、バンコクからスラータニーに向かう夜行列車を使いました。

バンコク駅には、立派なシャワー設備があります。

まだご存知ではない方のために、ご紹介いたします。

カマボコ型のドーム状の駅構内に入って、プラットホームの方向に向かって右側(東側)にトイレがあります。

トイレは有料です。

その先にシャワールームがあります。

料金を支払う窓口は同じところです。

つまりトイレを利用する人は3バーツ、シャワーを利用する人は10バーツここで払うことになります。

シャワールームは個室で、内部はこのようになっています。

比較的最近に改装されたのでしょう。

木目調の壁は清潔です。

お湯は出ません。

常温の水ですが、暑い気温のせいなのかややぬるい感じです。

水圧の強さは十分で、いたって快適です。

シャンプーやせっけんはご自身で用意することになります。

壁側についているはずのフックが外れてしまっていたのが気になりましたが、タオル掛けがついているので何とかなります。

こんな時は、100円ショップに売っているS字フックがあると重宝します。

大きめのレジ袋とS字フックがあれば、物を濡らすこともなくなります。

暑いバンコクの街で、汗と埃にまみれても、これがあればいったんリフレッシュすることができます。

利用料は10バーツだけですので、これはお買い得といえます。

夜行列車に乗り込む前に、利用してみてはいかがでしょうか。


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タイの夜行寝台列車

最近は、ウイルスの流行のため、出入国も制限されている状況で、旅行も自粛せざるを得ない事態です。

非常に残念な事態です。

早くに回復し、自由な旅行が再開できることを祈るばかりです。

さて、以前の記事でタイ国鉄の予約方法について紹介しました。

初心者必見! 日本にいながらできるタイ国鉄のネット予約法 その1)

今回は、実際にタイの夜行寝台列車に乗車したときの様子について書いてみたいと思います。

かつて日本の鉄道に数多くあった夜行寝台列車。

「ブルートレイン」の愛称もあった夜行寝台列車は、いまとなっては、ほとんど姿を消してしまいました。

現在残っている臨時列車を除く定期夜行旅客列車は、東京~出雲市間を結ぶ寝台特急「サンライズ出雲」と、東京~高松間を結ぶ寝台特急「サンライズ瀬戸」2本のみとなりました。

この2本は東京から岡山までは連結して走りますから、実質上はわずか1本と言ってもいいのかもしれません。

新幹線の延伸やLCCなど空の便の充実などによって、移動にかかる時間が大幅に短縮され、前日の夜に出発するメリットが少なくなったのが大きな要因です。

タイでは、空の便はかなり充実しており、また夜行高速バスも数多く運行されています。

しかし、タイ国鉄の夜行寝台列車も、まだまだ健在です。

利用者も多いのでしょう。

早めに予約を入れておかないと、寝台の確保が難しいくらいです。

今回乗車したのは、南本線バンコク発の特急列車番号85番になります。

最終目的地は、ナコーンシータマラート(นครศรีธรรมราช)ですが、今回はスラータニー(สุราษฎร์ธานี)まで乗車しました。

バンコク出発は19時30分で、スラータニー到着予定時刻は翌朝の7時06分となっています。

運賃は料金込みで、2等寝台の上段は718バーツでした(下段利用の場合は808バーツになります)。

プラットホームには、はっきりと表示があり、迷うことはありません。

列車車体にも、区間と号車番号が表示されていますので、安心して乗ることができるかと思います。

寝台は、ほとんど埋まっていました。

ピーク時は早めの予約が賢明と思います。

列車は、定刻より8分ほど遅れて動き始めました。

タイ国鉄の駅にはいわゆる「改札口」がありません。

列車に着席したら、乗務員が検札に来ます。

ネット予約時にPDFで送られてきた乗車券は、印刷しておく必要があります。

紙の乗車券は、ここでチェックされることになります。

と言っても切符を切るハサミのようなものはなく、乗務員がボールペンでサインして終わりです。

それからほどなくしてベッドメーキングが始まります。

車内販売の弁当もありましたが、発車からベッドメーキングまでの時間が長くないので、食事は乗車前に済ませておいたほうがいいかと思います。

ちなみに、車内販売にビールなどのアルコール類はありません。

タイ国鉄は車内での飲酒が禁じられているのです。

「寝るには少し早いかな」とも思いますが、これでは仕方ありません。

乗務員が手早く座席を倒して、真っ白なシーツを敷いていきます。

寝具は清潔で快適です。

ベッドがセットされると、天井に頭がつかえてしまいますので、横になるしかありません。

冷房付の車内ですが、噂に聞いていたとおり相当に冷えます。

長袖の上着は必携です。

レールの上を進む心地良い音を聴いているうちに、瞼が重くなってきます。

翌朝、6時を回り周囲が明るくなってきます。

車窓の風景は、南国の濃い緑色です。

乗務員が寝具を片付けに来ます。

目的地のスラータニーへは、定刻より40分ほど遅れで到着しました。

夜行の移動ですが、身体を伸ばして寝られるのは快適です。

夜行列車には、飛行機やバス移動では味わえない「旅情」というものがあります。

ぜひ一度は乗車してみてください。

 


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ドンムアンからバンコク市内へ(鉄道編)

今回は、ドンムアン空港からバンコク市内へ移動する格安の方法を紹介します。

多くの旅行者は空港バスを利用しているのではないかと思います。

空港バスについては、別記「ドンムアンからバンコク市内へ(空港バス編)https://ponce07.com/from-don-mueang-to-bangkok-cityairport-bus/」をご参照ください。

詳しく紹介しています。

空港バスのほかに、一般の路線バスで行く方法ももちろんあります。

29番のバスを利用すればフアランポーン駅へ行くことができます。

学生時代に初めてバンコクに来たときは、この29番バスを使うのが一般的でしたが、いまはこの方法はあまりおすすめできません。

理由はもちろん「渋滞」です。

29番バスは、市内の一般道を走るため、渋滞のリスクが大きいのです。

時間通りに空港に向かわなければならないようなときは、使うのを控えた方が賢明です。

渋滞を避けて、モーチット駅でBTS(高架鉄道)へ乗り換える旅行者が多いのも納得がいきます。

しかし、その空港バスよりも格安の移動手段があります。

それは「鉄道」です。

列車の種類によって運賃は異なりますが、バンコク駅までは5〜20バーツで乗車できます。

このドンムアン駅はバンコクから、北部・東北部方面へ向かう中途にありますので、空港からバンコク市内に入らずに、北部・東北部方面へ向かう旅行者にとっても利用価値が高いと言えます。

空港ターミナル内には、鉄道駅の方向を示す案内表示ないこともあり、駅への通路が少々わかりにくい感もありますが、登り口がわかれば簡単に行くことができます。

第1ターミナル(国際線)1階の到着口からアマリホテル(Amari Hotel DonMuang Airport)へ通じる階段を登ればすぐに行くことができます。

階段を上がって2階に、外へ通じる扉がありますので、そこから外へ出て、歩道橋を進めば、駅舎が見えてきます。

切符売り場は、上りホーム側(南方向・バンコク方面行き側)にあります。

列車の本数があまり多くないことと到着の遅延がしばしばあるのか欠点ですが、渋滞の問題はありません。

この鉄道は北部・東北部方面へ行く鉄道です。

タイの庶民も多く利用している路線です。

普通列車であれば、混雑しているうえに、大きな荷物を置くスペースが用意されているわけではありません。

またプラットホームから列車の床面までは、大きな段差がありますので、キャリーケースなどの大きい荷物を持った旅行者には、あまりおすすめできません。

冷房のついていない車両で、開け放った窓の外からぬるい空気が容赦なく入り込んでくる車内。

埃っぽい吊革をつかんで眺める市内の風景にどことなく郷愁を覚えます。

と同時にバンスー駅(ชุมทางบางซื่อ)の東側に、建設中の新しい駅舎が見えてきます。

近くタイ国鉄が運行を開始する新しい都市鉄道「ダークレッドライン(Dark Red Line)」の始発駅でもあります。

ここバンスーからランシット(รังสิต)間の約26kmで、電化・複線化された新しい路線が始まります。

途中ドンムアン駅も通ることになりますので、新路線開通の後は、この古い列車に乗る機会もなくなってしまうかもしれません。

昔のバンコクと新しいバンコクが入り混じったような不思議な風景でした。

車内の様子

古びた鉄道での移動は、必ずしも快適とはいえないのかもしれませんが、この風景が見られるのもあと少しなのかと思い、今回利用してみました。

 


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ドンムアンからバンコク市内へ(空港バス編)

ドンムアン空港からバンコク市内までの足で便利なのは、やはり空港バスでしょう。

第1ターミナル1階出てすぐのところ(6番出口付近)にバス停がありますので、初めての旅行者でも迷うことはありません。

一部高速道路を通っていることから、渋滞のリスクは軽減されています。

また、荷物を置くスペースも用意されているので、大きいキャリーケースを持った旅行者には都合が良いでしょう。

エアコンもよく効いていますので、快適な移動になろうかと思います。

路線は全部で4路線あります。

ルートの概要は以下のとおりです。

路線A1

ターミナル1(国際線)→ターミナル2(国内線)→BTSモーチット駅(สถานี หมอชิต)・MRTチャトチャック公園駅(สถานี สวนจตุจักร)→バンコク北バスターミナル(สถานีขนส่งผู้โดยสารกรุงเทพ (จตุจักร))

運賃は一律30バーツ

運行時間は 6:15~23:00

運行間隔は 約5分に1本

A1は、最もオーソドックスな路線と言えます。

空港を出てから、しばらく高架道路を通ってモーチット駅付近で、一般道に入ります。

このことから渋滞の心配は少ないと言えます。

このモーチットからBTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)を利用すれば、市内の主だったところに渋滞なしで向かうことができます。

また、終点が北バスターミナルなので、ここから地方都市へ移動したい旅行者にとっても利用価値は大です。

 

路線A2

ターミナル1(国際線)→ターミナル2(国内線)→BTSモーチット駅(สถานี หมอชิต)・MRTチャトチャック公園駅(สถานี สวนจตุจักร)→BTSサパーンクワーイ駅(สถานี สะพานควาย)→BTSアーリー駅(สถานี อารีย์)→BTSサナームパオ駅(สถานี สนามเป้า)→BTS戦勝記念塔駅(สถานี อนุสาวรีย์ชัยสมรภูมิ)

運賃は一律30バーツ

運行時間は 6:30~23:00

運行間隔は 約15分に1本

BTSモーチット駅までは、A1バスと同じルートです。

そこから、BTSの線に沿って南方向に戦勝記念塔まで行きます。

これは実際に使ってみた感想ですが、戦勝記念塔前でバスを下車した地点と、乗り換えのためのBTS戦勝記念塔駅は少し離れていました。

ラッシュ時であったため、人ごみの中でキャリーケースを運ぶのに苦戦したのを覚えています。

BTSに乗り換えるのであれば、手前の駅(アーリー駅やサナームパオ駅)で降りるのも選択肢に入れていいかと思います。

 

路線A3

ターミナル1(国際線)→ターミナル2(国内線)→ディンデーン(ดินแดง)→プラトゥナーム(ประตูน้ำ)→セントラルワールド(เซ็นทรัลเวิลด์)→BTSラチャダムリ駅(สถานี ราชดำริ)→ルンピニ公園(สวนลุมพินี)

運賃は一律50バーツ

運行時間は 7:00~23:00

運行間隔は 約30分に1本

セントラルワールドやその向かいのビッグCなどショッピングモールの集中している界隈に直行です。

ショッピング重視派の旅行者やルンピニ公園付近に宿をとっている旅行者には利用価値は大きいです。

ただし、運行本数がやや少ないのが難点です。

 

路線A4

ターミナル1(国際線)→ターミナル2(国内線)→ヨムマラート(ยมราช)→ランルアン(ถนน หลานหลวง)→民主記念塔(อนุสาวรีย์ประชาธิปไตย)→カオサンロード(ถนน ข้าวสาร)→サナームルアン(王宮前広場 สนามหลวง)

運賃は一律50バーツ

運行時間は 7:00~23:00

運行間隔は 約30分に1本

バックパッカーのたまり場であるカオサンロードに直行です。

王宮周辺を観光される旅行者にとっても利用価値は高いと思います。

ただし、この路線も運行本数がやや少ないのが難点です。

いずれの路線も、出発はターミナル1(国際線)からになりますので、ターミナル2(国内線)で降りた場合でも、ターミナル1まで移動してから乗車すれば、より確実に座席を確保できるかと思います。

乗車券は、バスに乗ってからになります。

車掌さんに運賃を支払い、乗車券を受け取るようにしてください。

運行状況は随時変更されます。

最新の情報を、ご自身の目で確認されるようお願いいたします。


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ライオンエアー

タイのLCCとして九州に上陸したライオンエアー。

その使い勝手はいかに。

福岡〜バンコク(ドンムアン)を毎日運航しています。

同区間は、エアアジアも運航していますが、こちらの方は毎日運航ではなく、週4便の運行です。

最大のメリットは、やはり直行便であること。

所要時間の短さはもちろんのこと、現地での滞在時間がより長く確保できるメリットは大きいと思います。

早朝の出発になるのは少々キツイところですが、それだけ早くバンコクに着けるのは結構なことです。

今回利用したSL315便。

福岡の出発時刻は8時25分で、バンコク到着時刻は12時35分でした。

8時25分が出発時刻ということは、チェックインの開始は6時25分。

早い!

6時前に福岡空港の出発口に着きましたが、もうすでに結構な数の乗客が集まっていました。

見たところ、どちらかと言えば、日本人の旅行者よりもタイ人旅行者の方が数の上でやや優勢といった印象です。

みんなどういう交通手段でここに来たのだろうか?

地下鉄の空港行始発が福岡空港駅に着くのが5時55分。

ただし、地下鉄の福岡空港駅は国内線寄りにあるので、ここから国際線ターミナルまで移動することを考えたら、出遅れてしまうかもしれません。

今回僕がとった手段は、博多駅の南側の安宿に前泊して、タクシーで空港に向かう方法です。

距離は意外と近くて、タクシー料金は1000円程度です。

バックパッカー時代の経験から、チェックインは開始早々に済ませるのが習慣になっています。

いまはちょっと考えにくいのですが、当時はオーバーブッキング(予約超過)の理由で、空港に遅く着いたら乗りそびれるようなことが時々発生したのです。

いまはなくなった「リコンファーム(予約再確認)」のルールがあったのも、そういう背景があったからなのです。

とにかく、ボーディングパスを手にするまでは安心できなかったのです。

混雑していたのか、予定より5分ほど早くチェックインのアナウンスがありました。

手続きは簡単に終了。

今回は、預け入れる荷物がなかったので、身軽です。

機内持ち込み手荷物については、チェックが厳しいとの噂がありましたが、今回利用した福岡空港では、それほど厳しくはありませんでした。見た目だけのチェックで、重量の実測はありません。

フライトは定刻通りで、何ら問題はありません。

離陸してほどなくして、軽食が配られました。

LCCと言えば、機内食は別料金なのが常ですが、意外にも軽食付きでした。

と言っても“本当に軽い食事”のレベルですが…

可もなく不可もなくといったところかも知れません。

過剰なサービスはなく、いたってシンプル。

定刻通りにドンムアン空港に到着です。

今回は年末年始の9連休初日ということもあり、安く買えなかったのが残念でしたが、時期をずらせば、片道20,000円以下で買うことも可能なようです。

安く手軽に旅行したいのであれば、利用する価値は大いにありです。

 


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イサラパープ  ถนนอิสรภาพ

バンコクで宿をとるときは、ラーチャテーウィー駅(สถานีราชเทวี)近くの宿を選ぶことがよくありました。

この地区を選ぶメリットはもちろん交通の利便性の良さにあります。

スワンナプーム空港利用の場合は、隣のパヤータイ駅(สถานีพญาไท)からエアポートレールリンクに乗れば30分ほどで空港に着きます。

ドンムアン空港利用の場合でも、BTS(高架鉄道)のスクンビット線で北方向に少し行けば、モーチット駅(สถานีหมอชิต)になり、そこからドンムアン空港までは、バスですぐ行けます。

ラーチャテーウィー駅近くのペッチャブリー通り(ถนนเพชรบุรี)を東方向に少し歩けば、パンティップ・プラザ プラトゥナーム(ศูนย์การค้าพันธุ์ทิพย์ ประตูน้ำ)、セントラルワールド(เซ็นทรัลเวิลด์)、スーパーのBig C (บิ๊กซี ซูเปอร์เซ็นเตอร์ ราชดำริ)などの商業施設が集中していて、そのいずれもが徒歩圏内です。

買い物重視派の旅行者にとっては、大きなメリットがあると思います。

しかし、当たり前に旅行をするのが面白くない天邪鬼的な性格な僕なので、今回は少し別のエリアに投宿することにしました。

そこで選んだのが、このイサラパープ地区でした。

王宮からチャオプラヤ川を渡って、ワット・アルン(暁の寺วัดอรุณราชวรารามราชวรมหาวิหาร)のある辺りと言えばイメージしやすいと思います。

通りの名前は「タノン・イサラパープ(ถนนอิสรภาพ)」で、MRT(地下鉄)の駅もあり、駅の名前は「イサラパープ駅(สถานีอิสรภาพ)」です。

イサラパープ(อิสรภาพ)の意味は、「自由(freedom)」です。

なかなかカッコイイ名前です。

昨年(2019年)にフワランポーン駅から、MRTが西側に延伸され、設置された駅のひとつで、ワット・ポーや王宮の最寄り駅である「サナームチャイ駅(สถานีสนามไชย)」の次の駅が、このイサラパープ駅になります。

ワット・ポー側からワット・アルン側には、渡し船で行くこともできますが、MRTが開通して以来、この地区により手軽に行けるようになったと思います。

ワット・ポー側と違ってどちらかと言えば落ち着いた雰囲気があり、観光客ズレした印象はほとんどありません。

バイクとクルマの騒音が激しいペッチャブリー通りと違って、静かな雰囲気が心地良く感じます。

飲食店に入っても、英語表記のメニューは少なく、庶民的な雰囲気が感じられます。

派手な商業施設はなく、地元民が日常立ち寄るような零細の商店が目立ちます。

バンコク市内で、静かで落ち着いた感じの下町に出会った感じです。

「対岸」という言い方があります。

「川の向こう側」。要するに、話し手からみた「あちら側」という、やや距離感を置いた表現です。

こちらがメジャーで、あちら側はマイナーというある種の意識を感じます。

ここイサラパープ地区は、バンコクでは「対岸」地区になるわけです。

ワット・ポーや王宮にあるような華やかさには欠けるかもしれません。

この地区を訪れる旅行者もまだ限られているのかもしれません。

しかしそれが、かえって自分の感性に合っているようです。

ガイドブックには出ていないような地区にも、足を運んでみたいと思います。

庶民の暮らしぶりを垣間見ることができれば、それが新たな発見になるかもしれません。

自分だけのオリジナルな発見を求めていきたいと思うのです。


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短期旅行者のための格安タイSIMカード

現代人にとって、いまやスマートフォンはなくてはならない存在と言えるのかもしれません。

かつての旅行では、紙の地図と小型のコンパス(方位磁針)を頼りに街を歩いたものですが、最近ではもっぱらスマートフォンでグーグルマップなどのナビゲーションを頼りに街を歩いているかたが多いのではないでしょうか。

お恥ずかしい話ですが、僕が以前やってしまった失敗があります。

以前タイに旅行した時に、タイ現地のSIMカードを購入しなかったのです。

何か調べものがあったら、ホテルや飲食店のWi-Fiを使えばいいだろう、と高を括っていたのです。

クラビー県のランタ島でレンタカーを借りてドライブに出たのですが、自分の泊っているホテルに戻れなくなってしまったのです。

タイの道路は、メインストリートである「タノン(ถนน)」の両脇に、数多くの「ソイ(ซอย)」が伸びています。

その形は、あたかも魚の骨のようです。

背骨に当たる大きな道路から直角に細い小路が無数に伸びていて、その小路同士は交わることがなく、ことごとく行き止まりになっているのです。

そして、自分の泊っているホテルのあるソイの入り口がわからくなってしまったのです。

「確かこの辺りだったはず…」と言いながら、道路を行ったり来たりしていました。

ソイから出てタノン(大通り)に出るときに、そのT字路の様子を覚えておけばよかったのですが…

残念なことに、そのとき借りたレンタカーにはカーナビがついていませんでした。

(仮にあったとしても使い方がわかるのかどうかは不明ですが)

こんな時に、心強い味方になってくれるのが、やはりスマートフォンなのです。

スマホ依存症になっている自分が情けない限りですが、やはりそこは見ず知らずの旅先のこと。

スマートフォンがあるのとないのでは受けるストレスが全く違ってくるのではないでしょうか。

 

さて今回は、短期の旅行者でも使える格安のタイSIMカードをご紹介します。

空港内には、タイ現地の通信会社の旅行者用SIMカードを販売する店舗が多数あり、そこには外国人旅行者の行列ができています。

ここで頼めば、従業員がカードの挿入と初期設定を簡単にやってくれます。

通信会社はメジャーなところとしてはAIS社やTRUE MOVE社などがありますが、どの通信会社も価格は1週間程度のもので299バーツでした。

普段使っているスマートフォンとパスポートを差し出せば、5分ほどで完了です。

普通の旅行者なら、こうした方法でタイ現地のSIMカードを購入すると思いますが、これよりもさらに格安の方法があります。

事前に日本国内で、タイのSIMカードを購入するのです。

Amazon やYahooショッピングなどの通販で買うことができるのです。

僕が今回使ったのが、「TRUE MOVE タイ プリペイドSIM 8日間データ通信無制限 100分無料通話付」という商品で、カードは1枚当たり450円と格安です。

2枚まとめて買えば、さらにお得になります。

タイで8日間3Gデータ通信が使い放題で利用できるプリペイドSIMカードです。

仮に8日以内にデータ通信量が3GBを超えると速度制限がかかりますが、遅くなった通信速度でもLINE等のSNSやメールなどは使用可能です。

また、100バーツ分(タイ国内通話約100分、もしくは日本携帯への国際発信約20分)の通話付きなので、グループで旅行する人たちにとっても使いやすいと思います。

空港内の長い行列に並ばなくてよいのも助かります。

SIMカードの挿入と初期設定は自分ですることになりますが、意外と簡単にできます。

これが事前に購入したSIMカードになります。

サイズは標準、micro、nanoの3サイズ対応です。

パッケージに貼付された番号が、附番された電話番号になります。

SIMカード挿入の際には、ピンが必要になりますので、ご準備をお願いいたします。

またカードの挿入は、タイ入国後に行うようにしてください。

入国前に日本で挿入した場合、開通してしまう可能性があります。

なお日本で使っているSIMカードは、帰国後に戻すことになりますので、紛失なさらないようご注意願います。

初期設定の方法は、カードを買ったときに、日本語の説明書がついていますが、念のため記しておきます。

Android端末のAPN設定手順

①ホーム画面から「設定」をタップします。

②「データ通信量の管理」→「モバイルネットワーク設定」を選択します。

③「アクセスポイント名」をタップします。

④「メニュー」→「新しいAPN」を選択します。

⑤アクセスポイントの編集(APNの項目)で、下記の項目を入力します。

「名前」→ internet

「APN」→ internet

「ユーザー名」→ true

「パスワード」→ true

「認証方式」→ CHAP

⑥入力が済みましたら、「メニュー」→「保存」をタップします。

⑦「APN」画面で、入力した「internet」を選んでタップすれば設定完了です。

 

iPhone端末のAPN設定手順

①ホーム画面から「設定」をタップします。

②「モバイルデータ通信」をタップします。

③「モバイルデータ通信」をONにスライドします。

あとは自動的に設定が完了します。

 

いかがでしたか。

短期旅行者でもタイ現地のSIMカードが使えれば、ストレスフリーであること間違いなしです。

ぜひお試しください。

なお、ここで紹介した現地SIMカードの使用は、SIMフリーのスマートフォンをお使いいただいているユーザーが対象になります。

SIMフリーでないスマートフォンをお使いのかたは、別途SIMフリーのスマートフォンをご用意いただくか、SIMロック解除の手続きが必要です。

 


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LCCで行くタイ(2019年12月改)

かつての昭和の時代であれば、航空機に乗って旅行に出かけることが、ステータスの高い感もあったのでしょうが、その後平成の時代になってグループディスカウントを中心とした格安航空券が普及したことは以前に書いたところです。

それから時代はさらに進み、低価格を前面に打ち出したLCC(ローコストキャリア)が設立され、手軽に旅行できる環境が整ってきました。

発券業務や機内サービスなどを簡略化するなどのコスト削減によって、その価格設定が実現できたのでしょう。

旅慣れている人にとっては、過剰なサービスは必要ではないと思います。

東南アジアでは、早くからLCCが設立されてきていますが、こうした新しい航空会社が、日本へ乗り入れる路線を増やしています。

昨年11月に「格安航空券で行くタイ(https://ponce07.com/discount-air-ticket/)」と題して、こうした状況に触れたところですが、その後状況が大きく変わってきましたので、現在の状況について、改めて記しておきたいと思います。

現在タイから日本への直行便を運航しているLCCは、ドンムアン空港発着の会社では、タイ・エアアジア X(成田・関西・中部・新千歳・福岡)、タイ・ライオン・エア(成田・関西・中部・福岡)、ノックスクート(成田・関西・新千歳)、スクート(成田・関西)があります。

スワンナプーム空港発着の会社では、ピーチ・アビエーション(那覇)があります。

また先日、日系の新会社が参入するというニュースが報道されました。

日本航空が成田空港を拠点とした新たなLCCを設立するというニュースです。

会社名は「ZIPAIR」で、来年2020年夏に成田~バンコク(スワンナプーム)を就航させる予定とのことです。

このようにして見ると、海外旅行への敷居がずいぶん下がったと感じることでしょう。

海外旅行が高額だった時代はすでに過去のもので、スマホひとつで気軽に予約して、気軽に旅立てる時代になりつつあります。

さて、実際のLCCの予約についても、触れておきましょう。

何度も使ったことのある旅慣れている人にとっては、退屈でしょうから、このくだりは読み飛ばしてもらってかまいません。

各々のLCCの会社のHPからの予約も可能ですが、スケジュールの関係で、往路と復路が同じ航空会社になるとは限りません。

こういう時は、航空券の検索サイトが便利です。

「海外格安航空券」で検索すると、エクスペディア、スカイスキャナー、スカイチケットといった検索サイトです。

出発地と到着地、片道か往復か、往路と復路のスケジュール、直行便希望か乗継便でもOKかなどの項目にチェックを入れると、その条件で検索してくれます。

予約後に、クレジットカード決済の手続きを続けてすることで、発券は完了です。

紙の航空券はありません。

予約時のメールアドレスに旅程と領収金額の記載のあるEチケットが送られてきます。

これを印刷しておいて、当日持参することになります。

なお、LCCの場合は、受託手荷物は有料になります。

チェックインのときに追加で依頼することもできますが、空港で支払う受託手荷物料金は割高になりますので、受託手荷物がある場合は、航空券を購入される際に併せて事前予約と購入することをお勧めします。

機内持ち込み手荷物の制限はかなり厳しいです。

タイ・ライオン・エアの場合、大きさは20㎝×30㎝×40㎝で、重量は7kg以内となっていて、これを超えると、高額の追加料金を求められるので注意が必要です。

座席の指定を希望する場合や機内食を希望する場合も、事前に各航空会社に予約しておく必要があります。

航空券のご予約また各種の条件については、航空会社発表の最新の情報でお願いいたします。

それでは、よき旅を!

 


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初心者必見! 日本にいながらできるタイ国鉄のネット予約法 その2

タイ国鉄の会員登録手続きはお済でしょうか?
次は乗車券の予約と購入の手続きについてご説明いたします。

STEP1 行き先と乗車日を設定します
ログインして、トップページを表示します。
下記の画面になります。

画面右上にはあなたの名前が表示されているはずです。
行き先を選択します。
「北線(チェンマイ方面)」「南線(スガイコーロク方面)」「東北線(ノーンカーイ方面)」の3路線の中から選ぶことになります。
予約できるのは特急(SPECIAL EXPRESS)、急行(RAPID)など優等列車に限ります。
それ以外の路線は予約ができません。
当日駅の窓口で乗車券を購入することになります。
一例として、バンコクから南部のスラータニーまでの急行列車を大人2人で予約・購入することとします。

トップページの「Inquiry」直下にある路線名で「Southern」にチェックを入れます。
Origin(起点)は「BANGKOK」
Destination(目的地)は「SURAT THANI」を選択します。
Departure Date(出発日)は「日」「月」「西暦年」の順に選択します。
なお予約開始は、出発の60日前から2時間前までとなっています。
(ここでの事例は2020年1月3日出発としています。)
また大人2人なので「Adult(大人)」 で「2」を選択します
ここまで入力したら、青いボタン「Search」をクリックします。

STEP2 希望の列車を選択します
Departure Timeは出発時刻
Arrival Timeは到着時刻
Train TypeのSPECIAL EXPRESSは特急、EXPRESSは急行、RAPID快速列車となります。
右のSelectボタンが緑色の列車が「空席」、灰色の列車は「満席」または「予約不可」となります。

希望の時間と、列車の種別から選んでいきます。
今回は、19:30発の急行列車(列車番号85)を選ぶこととします。

STEP3 車両の種類とグレードを選択します
列車には各種の座席があります。
1等や2等、エアコンの有無、寝台か座席など自分の好きな種類とグレードを選択することができます。
Classというのが等級です。
Class1が1等、Class2が2等ということになります。
エアコン付きの座席はAir Conditionの欄に●がついています。
Coach Typeというのが座席の種類で、Berthというのが寝台、Seatが座席を意味しています。
寝台は上段(Upper)と下段(Lower)があり、料金が異なります。
下段の方が少し広いので料金は若干高くなっています。
Fareは運賃・料金の意味です。
単位はタイバーツ(THB)での表示です。

STEP4 搭乗者の名前を入力します
実際に乗る人の「性別」「名前」と「パスポート番号」を入力します。
1行目は、予約者(ログインした人)が既に入力されています。
2行目以降に、同行者の情報を入力していきます。
パスポート記載の「性別」「名前」「パスポート番号」を正確に入力してください。

STEP5 座席を指定します
Manual Seat Selection(手動選択)は自分で好きな席を選べますので、こちらをクリックします。
茶色にマークされているところが空席です。
灰色はすでに予約済の席となります。

今回は2人の予約で、上下セットのほうが良かったので、連番で選択することとします。
選択すると、ヒト型の青いピンマークがつきます。

そして、画面上方の乗客者名の欄に選択した座席番号と、その運賃・料金及び予約手数料が表示されます。
予約手数料は1人あたりにつき30バーツになります。

問題がなければ、「Payment」をクリックして、購入手続きに移ります。

STEP6 支払い方法の設定と決済

これは支払い方法の設定画面です。
まずは自分の予約情報が正しいか、
画面で再度確認しましょう。
画面左側に出発駅と到着駅、出発日時、人員、列車番号等が表示されます。
画面中央から右側にかけて、乗客氏名と座席番号、その運賃・料金及び予約手数料が表示されます。
最下段に支払総額が表示されますので、確認しましょう。
問題ないようでしたら、支払い方法を指定します。
クレジットカードは「VISA」「MASTER」「JCB」に対応しています。
デビットカードは、タイの銀行発行のもののみです。
希望する支払い方法を選択したら、「Confirm Payment」ボタンをクリックします。
「Confirm Payment」ボタンをクリックすると、決済画面に移ります。

画面左下の「VISA」「MASTER」「JCB」を選びます。
この画面が出てから10分以内に決済完了しなくてはいけません。

後は、カード番号や有効期限(月と西暦年)やセキュリティコードなどの情報を入力して、決済処理を完結させます。
入力が済みましたら「Submit」ボタンをクリックします。
確認画面が出てきますので、OKボタンをクリックします。

【本人認証とパスワードのイメージ】
次に本人認証のパスワードを入力する画面が出てきますので、入力ののち送信ボタンをクリックすれば完了です。
決済完了の画面は念のため印刷しておくようにしましょう。

STEP7 チケットの確認と印刷
決済まで完了すると、メールが送信されてきます。
チケット来歴(Ticket History)欄を見れば、予約内容が確認できます。

いちばん右側にある「Ticket」をクリックすれば、乗車券がPDFで表示されますので、ここで印刷しておきます。
この乗車券のPDFはEメールでも送られてきます。
しかし、当日は紙に印刷したチケットが必要です。
スマホの画面を見せるだけでは乗車できません。
忘れずに印刷して、乗車当日は必ず持っていきましょう。

これがタイ国鉄の乗車券になります。

以上がタイ国鉄オンラインサービス『e-TSRT』の予約手順になります。
タイの夜行列車には、飛行機やバス移動では味わえない「旅情」というものがあります。
旅行の際には、ぜひ一度は乗車してみてください。


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