最近のモーニングルーチンとして始めたのが、You tubeの「朝活タイ語」の視聴です。
提供しているのは、タイトレ(https://thai-training.com/)というチャンネルを運営しているけい様で、これまでも数々のタイ語学習のための音声教材を提供され、僕も以前よりたいへんお世話になっております。
この「朝活タイ語」では、10分足らずの短い動画ではありますが、リスニングから始まって音読、作文まで続きます。
ここでは、ごく短い会話文が10問程度出されます。
ちなみにこの日取りあげられていた10問は、次のとおりです。
เริ่มตั้งแต่วันนี้
今日から始めます。
นี่คือภาพที่มีชื่อเสียง
これは有名な絵です。
ตกปลาตัวใหญ่
大きい魚を釣ります。
สระว่ายน้ำนี้ลึกมาก
このプールはとても深いです。
หนังเริ่มฉายกี่โมง
映画は何時に上映が始まりますか?
อัตราความสำเร็จต่ำ
成功率は低いです。
มีมรดกโลก
世界遺産があります。
ไปพิพิธภัณฑ์วิทยาศาสตร์
科学博物館に行きます。
เขาเป็นคนที่อยากรู้อยากเห็น
彼は好奇心旺盛な人です。
ถ้าฝนตก ฉันจะไม่ไป
もし雨が降ったら、私は行きません。
いずれも文字で見ると、平易な内容ですが、リスニングとなると話は変わってきます。
短い会話文とはいえ、まったく前提条件の示されていない状態から、いきなりリスニング問題が出されると、聴き取れない部分が出てきます。
「まだまだ練習が足りないな…」と反省しながら聴いています。
普段のタイ語学習は文字を読むことが大半なので、こうやって音声から入ると、理解できない箇所が続々と出てくるのです。
ここでつまずいた部分やわからなかった単語は、通勤途中の車内の中で、辞書を使って確認したりしています。
僕のスマートフォンの中には、数冊の辞書が電子化されて保存してあります。
紙の辞書をスキャンする作業はとても手間がかかるものですが、たくさんの情報を持ち運ぶことができるという点では有利です。
疑問が生じたり迷ったりしたときは、すぐに調べることができますので、この方法はオススメです。
これに限らず、忙しい毎朝のわずかな時間や、通勤途中の時間などの「すきまの時間」を使った勉強が有効であると考えます。
「今日は時間があるから、あれもこれもやってみよう」と考えても、終わってみると意外とできていないものです。
やる気というものは、“余裕の時間”からは生まれないものなのかもしれません。
小学生のころ、夏休みの宿題を8月の最後の週にまとめてやった経験のある人も多いことでしょう。
先日、退職して自由な時間ができた職場の先輩に会って、「時間ができたから、好きな語学の勉強がたくさんできるでしょう?」と尋ねたところ、それが意外にも、“何もしない時間”が多くなってしまっているとのこと。
時間があるとわかっていると、ついついなまけてしまうもので、逆に時間が限られているときのほうがかえって集中できるのです。
記憶の定着という面でも、短時間であったとしても、何度も反復して復習を繰り返すほうが、暗記の効率がいいのです。
今回のコラムでは、もうひとつ有益な情報をお伝えします。
それはYou tubeの音声をmp3形式で保存する方法になります。
この方法を使えば、You tubeの音声をスマートフォンやICレコーダーなどの機器に保存して、後で繰り返し聴くことができます。
次のサイトで、mp3形式に変換して、保存するができます。
https://ytmp3.as/NvQ7/
使い方は簡単で、You tubeの画面を右クリックして動画のURLをコピーします。
これを中央のセルに張り付けて、Convert(変換)のタブをクリックするだけです。
十数秒後には変換されますので、これをダウンロードしてPCに保存します。
これで完了です。
スマートフォンやICレコーダーなどの機器に移せば、どこにでも持ち運べ、繰り返し聞くことができます。
限られたすき間時間でも、繰り返し学ぶことで記憶を定着させることが期待できます。
それに加えて、こうした勉強方法は、集中力を高めることができるのです。
忙しい日常こそ、時間を大切に使って、より効率のいい勉強を進めていきましょう。














































