เรื่องดีๆของชาวญี่ปุ่นสองคนที่อ่านจบแล้วยิ้มได้ 読むとホッとする二人の日本人のイイ話 その2

ต่อมาเพื่อนร่วมงานของคุณลุงนิรนามคนนั้น ได้อ่านเรื่องราวของน้อง Sakimoto ที่ได้รับการเผยแพร่ online เมื่อวันที่ 10 พฤษภาคม 2019 และก็ฉุกคิดได้ว่าคุณลุงคนนั้นจะต้องเป็นเพื่อนที่ทำงานด้วยกันแน่ๆ จึงไปแจ้งคุณลุงคนนั้นให้ทราบ และคุณลุงคนนั้นเองก็ได้โทรศัพท์กลับไปที่โรงเรียนของน้อง Sakimoto เพื่อแจ้งชื่อและขอเข้าพบน้อง ซึ่งทางโรงเรียนก็ได้จัดแจงให้ทั้งสองคนได้มีโอกาสพบกันในเวลาไม่นาน ^^

その後、名もなきその男性の同僚が、 2019年5月10日にネット上で崎元君の記事を目にします。そして記事の「名もなき男性」は、自分の同僚であるに違いないことを直感したのです。そして、「名もなき男性」である同僚に、記事の内容を知らせます。男性は、すぐに崎元君の学校に連絡し、自身の名前を知らせ、崎元君に会いたいと頼みました。学校も近く二人が会う機会をセットすることになりました。

ในวันที่ 21 พฤษภาคม 2019 ซึ่งทั้งสองนัดพบกันนั้นมีสื่อมวลชนให้ความสนใจในเรื่องราวของทั้งสองคนและเดินทางมาทำข่าวที่โรงเรียนกันอย่างคึกคัก เมื่อถึงเวลานัดหมายคุณลุงนิรนามก็เข้ามาพบน้อง Sakimoto และทั้งสองก็ได้ทำความรู้จักกัน โดยคุณลุงผู้ใจดีคนนี้คือ คุณหมอ Hiroshi Inoya อายุ 68 ปี พื้นเพเดิมเป็นคนนาฮาแต่ปัจจุบันย้ายไปอยู่จังหวัดไซตามะ ซึ่งเมื่อทั้งสองได้ทักทายกันแล้ว น้อง Sakimoto ได้กล่าวขอบคุณคุณหมอ Inoya พร้อมทำการส่งมอบเงินจำนวน 60,000 เยนคืนคุณหมอต่อหน้าสื่อมวลชนด้วย นอกจากนี้น้อง Sakimoto ยังเตรียมของขวัญคือ ที่ทับกระดาษ Hand made สุดพิเศษที่สลักชื่อของน้อง Sakimoto และคุณหมอ Inoya พร้อมอักษรคันจิที่แปลว่า “ขอบคุณ” และมอบให้กับคุณหมอด้วย

2019年5月21日。名もなきその男性が沖縄を訪れる日です。二人の再開の日です。この日のこのニュースは、マスコミも大いに注目しています。約束の時間に、その名もなき男性が崎元君のもとに現れました。この時の二人は初めてお互いを知ることになります。この心優しい男性は、医師の猪野屋博さん(68歳)。元々那覇の出身でしたが、現在は埼玉県に住んでいます。報道陣の前で二人は挨拶を交わし、崎元君は猪野屋さんに感謝の気持ちを述べ、用意していた6万円を返しました。また、崎元君は、「感謝」の漢字とともに猪野屋さんと崎元君の名前が刻まれた手作りの文鎮をプレゼントしたのです。

ทางด้านคุณหมอ Inoya ก็ดีใจมากที่น้อง Sakimoto ทำของสุดพิเศษมาให้ ขณะที่คุณหมอก็เตรียมของขวัญชิ้นงามให้กับน้องเช่นกัน เมื่อน้องเปิดมาก็ติ้นตันใจเพราะคุณลุงซื้อ “กระเป่าสตางค์ใบใหม่” ให้กับน้องแถมยังบอกน้อง Sakimoto อีกว่า “อย่าทำหายอีกนะ” ^^ ซึ่งทั้งสองก็มีความสุขมากจริงๆกับการพบเจอกันในครั้งนี้และต่างคนต่างก็ไม่ได้ติดค้างอะไรในใจอีก จากนั้นผู้สื่อข่าวก็ถามคุณลุงถึงสาเหตุที่กล้าให้เงินคนที่ไม่รู้จักกันมาก่อนเพราะอะไร ลุงก็ตอบไปว่า “ตอนนี้เราอยู่ในศักราชเรวะ เราก็ควรเริ่มต้นด้วยความคิดดีๆ มากกว่าความสงสัยในตัวบุคคล ให้ลองเชื่อใจมนุษย์คนอื่นดูและหยิบยื่นความช่วยเหลือให้กับเขาเท่าที่เราจะทำได้ครับ” ส่วนน้อง Sakimoto ก็กล่าวเพิ่มเติมด้วยว่า “ผมจะไม่ลืมความรู้สึกดีๆที่ได้รับในวันนี้เลย และพอผมโตขึ้น ผมก็อยากจะเป็นผู้ที่ช่วยเหลือผู้ที่ตกทุกข์ได้ยากเช่นเดียวกับคุณลุงครับ”

猪野屋さんは、崎元君が特別なプレゼントを作ってくれてことをとても喜びます。彼も崎元君のために美しい贈り物を用意していました。「新しい財布」でした。崎元君にこれを渡します。「もう二度と失くしてはいけないよ」と言いながら…。二人は今回再会することができ、互いに心の中の思いを伝えることができました。その後レポーターは、猪野屋さんになぜ面識のまったくない誰かにお金をあげることをあえてしたかについて尋ねました。猪野屋さんは答えます。「令和という新しい時代に入りました。人を疑うことよりも、まずは人の善い考えから始めるべきです。他人を信頼し、できるだけ多くの人に手を差し伸べるようにしてください。」 一方の崎元君は、 「今日受けたこの素晴らしい気持ちを忘れることはありません。そして将来は、猪野屋さんと同じように、困っている人たちを助けられる大人になりたいです。」と話しました。

สุดท้ายยังมีข่าวดีอีกเรื่องก็คือ มีผู้พบกระเป๋าสตางค์ของน้อง Sakimoto ที่สถานีรถไฟและได้ส่งคืนให้กับเจ้าหน้าที่ ซึ่งเงินสดต่างๆของน้องยัง “อยู่ครบ” ตามสไตล์ญี่ปุ่นและน้องก็มารับไปเรียบร้อยแล้วด้วย ^^

最後に、もう一つ良いニュースがあります。 崎元君の財布は駅で見つけられ、モノレールの駅員に届けられていました。彼のお金は、そっくりそのまま戻ってきたのでした。

微笑みの国と呼ばれるタイ。
そしてそのことを誇りに感じているタイ人。
しかしながら、急速な都市化でバンコクでは、人々は微笑みを見せることが少なくなったという声もあります。
そんな世知辛いいまの時代だからこそ、こうした美談が好まれるのかもしれません。
この記事を読んで、微笑みを誘うだけでなく、”นี่แหละคือญี่ปุ่น”「これこそ日本だ」と感じたタイ人も多かったとか…
「I Love Japan」の記事にはこれからも注目していきます。
●タイ語については、僕自身がただいま勉強中です。
誤字脱字や誤訳などがありましたら、ご連絡いただければ幸いです。
記事引用 เรื่องดีๆของชาวญี่ปุ่นสองคนที่อ่านจบแล้วยิ้มได้
วันศุกร์, 24 พฤษภาคม 2562
https://www.ilovejapan.co.th/essentials/entry/feel-good-story-between-2-japanese-people


タイ語ランキング

เรื่องดีๆของชาวญี่ปุ่นสองคนที่อ่านจบแล้วยิ้มได้ 読むとホッとする二人の日本人のイイ話 その1

日本の文化や日本事情を紹介するタイのメディアが増えていることは、これまでもお伝えしているところです。
「I Love Japan」というテレビ番組もそのひとつです。
この番組「I Love Japan」は、教科書に載っている日本語のみならず、広く日本人の間で使われている表現も含めて、現在の日本語とニッポン事情を広く伝えています。
この「I Love Japan」のネット記事を見ていたところ、非常に興味深い記事を見つけました。
เรื่องดีๆของชาวญี่ปุ่นสองคนที่อ่านจบแล้วยิ้มได้ 「読むとホッとする二人の日本人のイイ話」と題するこの記事は、最近実際に沖縄県であった美談でした。
この記事を目にするまでは、こういったことが最近あったことは知りませんでした。
さすが、日本の細かいところまでよく見ています。
そして、こうした美談が好きなのは、日本もタイも同じなのですね。

เรื่องราวที่จะเล่าให้ฟังนี้เกิดขึ้นที่เมืองนาฮา จังหวัดโอกินาวะ และได้รับการเปิดเผยให้ทราบเป็นวงกว้างเมื่อวันอังคารที่ 21 พฤษภาคม 2019 ที่ผ่านมา โดยเป็นเรื่องราวของชายต่างวัยสองคนที่คนหนึ่งเป็นนักเรียนมัธยมปลายและอีกคนหนึ่งคือคุณหมอจากเมืองใหญ่ ซึ่งทั้งสองคนไม่เคยรู้จักกันมาก่อนแต่ก็ได้มาพบกันอีกครั้งเพื่อมอบบางอย่างที่ค้างคาใจให้กันและก็จบลงอย่าง Happy ending ผ่านการช่วยเหลือของสื่อมวลชนในท้องถิ่นครับ ซึ่งเรื่องทั้งหมดนี้ก็มีอยู่ว่า

今回お伝えするストーリーは沖縄県那覇市で実際にあった話で、これが明らかになったのは2019年5月21日火曜日のことです。それは世代の異なる2人の男性のストーリーであり、うちの1人は高校生で、もう1人は大都市から来た医師でした。それまで面識のなかった二人でしたが、彼らの心に残され何かを伝えるために、そしてハッピーエンドで終わるために、再び会うことになったのです。その陰には地元のマスコミの協力もありました。以下がそのストーリーです。

เมื่อวันที่ 24 เมษายน 2019 นักเรียนมัธยมปลายนายหนึ่งชื่อว่า น้อง Soma Sakimoto อายุ 17 ปี เป็นนักเรียนของ Okinawa Technical High School ในจังหวัดโอกินาวะ กำลังนั่งรถไฟ Monorail ไปที่สนามบินนาฮาอย่างเร่งด่วนเพื่อรีบซื้อตั๋วแล้วนั่งเครื่องบินกลับไปร่วมงานศพของคุณลุงที่บ้านเกิดของเขา ณ เกาะโยนากุนิซึ่งอยู่ห่างจากนาฮาออกไปอีกหลายร้อยกิโลเมตรซึ่งแน่นอนว่าการจากไปอย่างกะทันหันของคุณลุงทำให้เขาไม่ได้มีการซื้อตั๋วล่วงหน้ามาก่อน

2019年4月24日、沖縄県の沖縄工業高校の高校生である崎元颯馬君(17歳)は、モノレールに乗って那覇空港に急いでいました。那覇から数百キロも離れた故郷の与那国島に帰り、そこで叔父の葬儀に参加するためでした。叔父の突然の他界です。前もってチケットを買うことなどできるはずもありません。

จังหวะที่น้อง Sakimoto กำลังจะลงจากรถไฟที่สถานี Naha Airport ซึ่งเป็นสถานีสุดท้ายนั้น ปรากฏว่า น้องได้คลำกระเป๋าเงินและพบว่า “เขาทำกระเป๋าสตางค์หาย!!!” แน่นอนว่าเงินที่จะเอาไปซื้อตั๋วเครื่องบินก็หายไปด้วย! จังหวะที่น้องกำลังอึ้งอยู่นั้น ก็มีคุณลุงคนหนึ่งที่กำลังจะขึ้นรถไฟสังเกตเห็นท่าทางน้องกำลังเดือดร้อนก็เลยเข้าไปสอบถามว่าเกิดอะไรขึ้น น้อง Sakimoto จึงเล่าให้คุณลุงนิรนามคนนั้นฟังว่า เขาทำกระเป๋าสตางค์หายและต้องรีบซื้อตั๋วเครื่องบินกลับบ้านเกิด…….จังหวะนั้นเอง คุณลุงนิรนามก็ควักเงินออกมาให้น้อง 60,000 เยน (หกหมื่นเยน) ก่อนที่ประตูรถไฟจะปิดลงและทั้งสองก็แยกย้ายกันไป

崎元君が終着駅である那覇空港駅で電車を降りようとしていたまさにその時に気がつきました。財布に手を伸ばしたときに、その財布がなくなっていたことを…。もちろん、航空券を買うためのお金もなくなっています。彼は落胆し、途方に暮れてしまいます。その時に電車に乗りこんだ一人の男性がいました。男性は、困惑した様子の崎元君に気がつき、何が起こったのか尋ねます。崎元君は、財布をなくしてしまったことと、飛行機の切符を買い、急いで郷里に戻らなければならないことを、とっさに答えたのでした。名もなきその男性は、電車のドアが閉まる前に6万円でお金を出して崎元君に渡します。そして、崎元君は急いで空港に向かいました。

น้อง Sakimoto สามารถซื้อตั๋วเครื่องบินและขึ้นเครื่องได้ทันเวลาเพราะเงินที่คุณลุงนิรนามคนนั้นออกให้…ทว่าสิ่งที่น้อง Sakimoto รู้สึกอึดอัดใจเป็นอย่างมากหลังจากวันนั้นก็คือ เขาไม่มีโอกาสแม้กระทั่งจะถามชื่อหรือช่องทางการติดต่อคุณลุงผู้ใจดีคนนั้นเพื่อคืนเงินให้ได้เลย T_T

崎元君は飛行機の切符を買うことができ、フライトに間に合うことができました。それはもちろん名もなきその男性のおかげです。しかし、崎元君はその日から悶々としたふさいだ気持ちが募っていくことになります。彼はその心優しい男性の名前も連絡先も尋ねることができなかったからです。これでは借りたお金を返すことなどできるはずもありません。

หลังจากเสร็จธุระที่เกาะบ้านเกิดแล้ว น้อง Sakimoto รู้สึกไม่สบายใจในเรื่องดังกล่าวจนกระทั่งเขาได้เล่าถึงเหตุการณ์ดังกล่าวให้คุณครูประจำชั้นและขอคำแนะนำ ซึ่งคุณครูประจำชั้นก็ให้คำแนะนำว่าให้ลองติดต่อสื่อมวลชนท้องถิ่นดู ไม่นานนักสื่อมวลชนท้องถิ่นก็ตกลงที่จะเผยแพร่เรื่องราวของน้อง Sakimoto และประกาศตามหาคุณลุงนิรนามผู้ใจดีคนนั้นให้ด้วยความเต็มใจ

故郷での葬儀を終えたあとも、崎元君の気持ちが晴れることはありませんでした。そこで、彼は学級担任の先生に、その時の出来事の一部始終を話し、アドバイスを求めたのです。学級担任の先生は、地元のマスコミに連絡を取ってみるようアドバイスします。その後、地元のマスコミ関係者は、崎元君の話を公表することに同意しました。そして崎元君が、名もなき心優しいその男性を懸命に探していることを発表したのです。


เรื่องดีๆของชาวญี่ปุ่นสองคนที่อ่านจบแล้วยิ้มได้ 読むとホッとする二人の日本人のイイ話 その2
https://ponce07.com/ilovejapan-benefactor-2/


タイ語ランキング

出生 เกิด

前回は、日本語にある独特な表現として、日本人の言霊(ことだま)信仰について書きました。
しかし、このような表現方法、つまり縁起の良くないことを直接的に表現するのを避ける言い方は、他の国でもしばしば見受けられます。
タイ語にも、これによく似た興味深い表現があります。
子の出生に関する表現です。
まずは、以下の2人の女性のダイアログをご一読願います。

A:เพื่อนดิฉันคลอดลูกผู้ชายเมื่อวานนี้ค่ะ
B:จะไปเยี่ยมเพื่อนที่โรงพยาบาลหรือคะ
A:ค่ะ คิดว่าลูกเขาคงจะน่ารักมาก
B:สมัยก่อน คนไทยไม่ชมเด็กว่าน่ารักนะคะ
A:เพราะอะไรคะ
B:เพราะกลัวว่าผีจะเห็นด้วย แล้วจะเอาเด็กไป
A:มิน่าล่ะ เด็กน่ารัก แต่คนไทยบางคนพูดว่าน่าเกลียดน่าชัง ไม่พูดตรงๆว่าเด็กน่ารัก
B:ค่ะ คนสมัยก่อนเรียกชื่อเด็กว่าหมู ว่าแมว เพราะจะหลอกผีว่านี่ไม่ใช่ลูกคนนะ อย่าเอาไปนะ
A:มิน่าล่ะ คนไทยก็เลยมีชื่อเล่นเป็นชื่อสัตว์กันเยอะ
B:แต่สมัยนี้คนไทยไม่เชื่อเรื่องนี้แล้วค่ะ

A:私の友達が昨日男の子を出産しました。
B:病院にお見舞いに行くんですか。
A:ええ。彼女の子はきっととても可愛いと思います。
B:昔は、タイ人は子供のことを可愛いとはほめませんでした。
A:どうしてですか。
B:ピー(精霊、幽霊)がそう思って、連れ去るのを恐れたからです。
A:道理で。可愛いくても、醜くて憎たらしいと言って、素直に可愛いと言わないタイ人もいます。
B:ええ。昔の人は子供の名前を豚とか猫とか呼びました。なぜなら「これは人間の子ではありませんよ。連れて行かないでね」とピーを欺こうとしたからです。
A:道理で。だからタイ人は動物の名前をニックネームにしている人が多いんですね。
B:でも今はタイ人はもうそれは信じていません。

出典:中級タイ語総合読本 タイの社会と文化を読む
著者:斉藤スワニー 三上直光
出版:白水社

ピー(精霊、幽霊)が子供を連れ去るということは、あの世に連れていかれること、つまりは子供が死亡することを意味しています。
この発想は、古代の社会のように、乳幼児の死亡率が高かった頃の名残が色濃く残っているということができます。
現在はタイでも医療水準は相当に高く、死亡率は低くなっていますが、それでもこのような表現が残っているのです。
日本でも古代の社会では、幼少の頃の名前は、悪いイメージを連想させるものがよく使われていたと言います。
あの豊臣秀吉の幼少時の名は「棄丸(すてまる)」であったことは有名な話です。
子供が成長した後になって、正式な名前に改名していたのです。
現代のタイでは、行われることが少なくなったと言いますが、産毛の一部を残して、髷を作り、子供が成長してから(概ね11歳から12歳ころ)これを切り落とす、まげ落としの儀式があります。
髷は魂が宿るところであり、その魂が出ていくと疫病にかかってしまうと考えたので、幼少時には髷を残しておくというわけです。
いずれにしても、こうした伝統文化は、子の健やかな成長を願う両親や親族等の祈りが込められた大切なしきたりだったに違いありません。
我が子の成長を喜ばない親はいません。
このことは、古今東西変わることはないのです。

★今回参照させていただきました「中級タイ語総合読本」は、タイの文化について、平易なタイ文字で書かれている良書で、かつ解説も充実しており、タイ語の勉強に大変参考にさせていただいております。タイ語学習者で、初心者レベルを一定通過したかたは、ぜひお使いになっていただきたい一冊です。


タイ語ランキング

月の名称 เดือน

タイ語の月の名称は、12種類それぞれに固有の名称がついています。
現在の日本語のように「数字+月」では、表現しません。
日本語でもかつては、睦月(むつき)、如月(きさらぎ)、弥生(やよい)、卯月(うづき)…といったように、固有の名称があったのは確かですが、それは現代の日本語では消滅しています。
初めてこの12種類の月の名称を見たとき、これを全部タイ文字で覚えていくのは大変だ…とげんなりとした気分になったものです。
でもその固有の名称のもとになっているのは、黄道十二星座と呼ばれる、いわゆる「占いの星座」だったということがわかりました。
これはなかなかオシャレですね。
当然ですが、月の名称と占いの星座を並行して覚えていけば、より効率的なのです。
たとえば、僕は五月生まれなので、五月を例にすると、五月の星座といえば牡牛座です。
牡牛座を意味する「ราศีพฤษภ」の「พฤษภ」は「牡牛」の意味です。
これに由来して、五月は「เดือนพฤษภาคม」になります。
「เดือน」は〇月の月の意味で、「คม」は大の月の語尾につきます。

現在のタイ語の月の名称は以下のとおりです。
一月 เดือนมกราคม 
二月 เดือนกุมภาพันธ์
三月 เดือนมีนาคม 
四月 เดือนเมษายน 
五月 เดือนพฤษภาคม
六月 เดือนมิถุนายน
七月 เดือนกรกฏาคม
八月 เดือนสิงหาคม
九月 เดือนกันยายน
十月 เดือนตุลาคม
十一月 เดือนพฤศจิกายน
十二月 เดือนธันวาคม
「เดือน」は〇月の「月」の部分を表します。
ちなみに、「先月」は、「この前の~」を意味する「ที่แล้ว」がついて「เดือนที่แล้ว」
「来月」は「次の~」を意味する「หน้า」がついて「เดือนหน้า」になります。
また、語の末尾に付いている「คม」は大の月を表していて、「ยน」は小の月を表しています。
「พันธ์」は二月のみ使われます。

また黄道十二星座(占いの星座)は以下のとおりです。
牡羊座(おひつじざ)ราศีเมษ 
牡牛座(おうしざ)ราศีพฤษภ 
双子座(ふたござ)ราศีเมถุน 
蟹座(かにざ)ราศีกรกฎ
獅子座(ししざ)ราศีสิงห์
乙女座(おとめざ)ราศีกันย์
天秤座(てんびんざ)ราศีตุล 
蠍座(さそりざ)ราศีพิจิก 
射手座(いてざ)ราศีธนู 
山羊座(やぎざ)ราศีมังกร
水瓶座(みずがめざ)ราศีกุมภ์
魚座(うおざ)ราศีมีน 
語の先頭についている「ราศี」は、星座(〇〇座)を表す言葉です。

注目したのは10月です。
10月「ตุลาคม」は、すでに書きましたが、「天秤座ราศีตุล」に由来します。
この「ราศีตุล」の「ตุล」は「ตุลา」とも表記しますが、もともとの意味が「はかり(秤)」の意味です。
「はかり(秤)」の形からイメージできるのは、「公平性」です。
弁護士のバッジには、天秤ばかりが描かれていて、それが「公平と平等」の意味していることは有名な話です。
とすれば、公平性はイメージしやすいものと思います。
これに行為を意味する「การ」がつけば、「裁判官ตุลาการ」という意味になります。
またさらにこれに権力や権限を意味する「อำนาจ」がつながれば、「司法権อำนาจตุลาการ」
という意味なります。

10月… 天秤座… 
裁判官… 司法権…
一見するとつながりのない言葉のようにも思えますが、タイ語の世界ではルーツを同じくする系統の言葉になるのです。
このようにして語源をたどって見れば、興味がわくことと思います。
そして、語の一つ一つが足し算のようにつながって新たな意味を持つことがわかれば、さらに興味深く感じることができると思います。


タイ語ランキング

断捨離(だんしゃり) その2

先日も家の掃除をしたのですが、なかなか捨てる決断ができずに、時間ばかりかかってしまったのを思い出します。
特に本などはかさばるので困ります。
後で調べものをするときに参考に見ることもよくあるので、捨て切れずに悩みます。
一つの方法として電子化があります。
スキャナーで読み込んで、電子データとして残して、スマホの中に入れておきます。
思い出して調べるときに便利です。
いまは書籍の電子化を代行する業者もいます。
この電子化の方法はオススメです。

สิ่งที่ผมใช้เป็นเกณฑ์ตัดสินว่าของชิ้นไหนควรทิ้ง ชิ้นไหนควรเก็บ คือ เวลาครับ เช่น ถ้าไม่ได้ใช้มา 1 ปีแล้วก็ถือว่าเป็นของไม่จำเป็น
เสื้อผ้าก็เหมือนกัน ชุดไหนไม่ได้ใส่เลยแม้แต่ครั้งเดียวใน 1 ปีให้ทิ้งเลย ไม่ต้องสนใจเรื่องราคา เพราะถึงอย่างไรปีหน้าก็จะได้ใส่ และอยากซื้อชุดใหม่อยู่ดี
คนที่ไม่รู้จริง ๆ ว่าสิ่งไหนควรทิ้ง ให้ลองเก็บเสื้อผ้าหรือนิตยสารลงกล่องกระดาษไว้ก่อน
ถ้าในเวลา 1 ปีคุณไม่เคยแกะกล่องนั้นเลย หมายความว่าข้าวของเหล่านั้นเป็น“ของไม่ใช้แล้ว” ทิ้งไปทั้งอย่างนั้นเลยก็ไม่เป็นไร ถ้าเปิดกล่องคุณจะกลับมาคิดอีกว่า “สักวันอาจต้องใช้” ดังนั้นแนะนำให้ทิ้งไปเลยโดยไม่ต้องเปิดกล่องจะดีกว่าครับ
เมื่อฝึกลดข้าวของจนเป็นนิสัยแล้ว ในบ้านจะเหลือแต่ “ของมีคุณค่า” แล้วจะมีแต่เรื่องดี ๆ เกิดขึ้น นอกจากจะเหนื่อยเรื่องทำความสะอาดน้อยลงแล้ว บ้านยังดูสะอาดตาขึ้นด้วย
ผมเข้าใจนะครับว่าการทิ้งข้าวของอาจขัดความรู้สึก แต่ขอให้คิดถึงผลเสียของการเก็บไว้ แล้วรู้จักทิ้งของโดยมองให้เป็นแง่บวกกันเถอะ
捨てるものと残しておくものを見極める判断基準は、時間です。たとえば1年間使わないようなら、それは要らないものと考えます。
洋服にしても、今年1回も着なかった服は値段に関係なく捨ててかまいません。どうせ来年も着ないし、来年になったら新しい服が欲しくなるのです。
どうしても捨てるべきものがわからないという人は、ひとまずダンボールの中に洋服や雑貨などを詰め込んでみましょう。
そして、そのダンボールを1年間開けることがなかったら、要するにそれは「要らないモノ」なのです。そのまま捨ててかまいません。開封すると、また「いつか使うかもしれない」と思ってしまうので、未開封のまま処分しましょう。
ものを減らす習慣ができてくると、家の中は「価値のあるもの」だけが残るようになります。掃除の苦労も減りますし、見た目もシンプルで、いいことづくめです。
捨てることに抵抗を感じる気持ちはわかりますが、残しておくデメリットを考え、前向きに捨てていきましょう。
出典:สำเร็จได้สไตล์คนขี้เกียจ
ผู้เขียน:Naoyuki Honda (本田直之)
ผู้แปล:สุธาสินี ขจร
สำนักพิมพ์: Shortcut

ここで紹介されている「要らないものを捨てるコツ」は面白い方法です。
要らないモノをダンボール箱に詰めて、一年後にその箱を開けなかったら、それは「不要なモノ」すなわち「ゴミ」であるという発想は、なかなか斬新なものです。
時間が経てば経つほど、「要らないモノ」が増えていくのは当然です。
引っ越しなどの機会がない限り、押入れにしまい込んだモノを、頻繁に取り出すことはありません。
こうしてあふれんばかりの多くのモノに囲まれた高齢者が現実には数多くいるのです。
「掃除屋」「便利屋」の看板を掲げている廃棄物処理業者は、遺品の整理に大忙しです。
「不要なモノ」を断ち切る方法を是非実践していきたいと考えます。
そしてもっと大切なことは、断捨離の「離」の部分、モノに依存しない考え方を持つことなのかもしれません。

สำเร็จได้สไตล์คนขี้เกียจ


タイ語ランキング

断捨離(だんしゃり) その1

ひと昔前、断捨離(だんしゃり)という言葉がよく使われました。
断捨離とは、不要な物を減らして、生活に調和をもたらそうとする思想であり、やましたひでこさんの提唱した考え方と言われています。
断捨離の「断」は、入ってくるいらない物を断つことを意味します。
また「捨」は、家にずっとあるいらない物を捨てることを意味します。
そして「離」は、物への執着から離れることを意味します。
タイ語の辞書アプリ『J-Doradic』では、以下のように解説されています。
กฏเหล็กสามประการ ในการพัฒนา ชีวิตความเป็นอยู่ให้ดีขึ้น
1 ปฏิเสธสิ่งที่ไม่ดีที่เข้ามาในชีวิต
2 จัดการของที่ไม่จำเป็นออกจากบ้าน
3 ไม่ยึดติดกับสิ่งของ

「もったいない」という考え方を捨て、不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れて、身軽で快適な生活と人生を手に入れることを目指して行くという考え方なのです。
たしかに、使うことのなくなったものを捨て去っていき、シンプルな生活環境を作っていくことは大切なことでしょう。
でも、実際にはこれが案外できないものです。
思い切って捨てることができないで、またしまい込んでいることがよくあります。
捨てることのできるコツはどこにあるのでしょうか?
以前にご紹介させていただいた本田直之さんの『なまけもののあなたがうまくいく57の法則』https://ponce07.com/namakemono/では、「いつか使うかもしれない」という考えを捨てるべきと書かれています。
たいへん参考になる方法ですので、ここで紹介いたします。

โละของที่คิดว่า“เผื่อสักวันต้องใช้”
สิ่งสำคัญสุดที่ช่วยให้ห้องไม่รกรุงรังก็คือ การไม่เพิ่มข้าวของ
ถ้ามีของเพิ่มขึ้นห้องย่อมรกเป็นธรรมดา ผมแทบไม่เห็นประโยชน์ของการมีข้าวของเพิ่มขึ้นเลยครับ
นอกจากพื้นที่ใช้ชีวิตจะคับแคบลงแล้ว ยังทำให้อารมณ์ซึมเซา แถมเวลาจะหาของจำเป็นยังต้องใช้เวลานานอีกต่างหาก
เพราะแบบนี้เองผมจึงพยายามทิ้งโดยไม่ลังเลไม่ว่าของสิ่งนั้นจะเป็นอะไรก็ตาม
ผมจะไม่คิดเลยว่า“สักวันอาจต้องใช้” เพราะ“สักวัน”ที่ว่านั้นไม่มีวันมาถึง
部屋を散らかさない最大のポイントは、ものを増やさないことです。
当たり前のことですが、ものが増えると部屋は散らかっていきます。生活スペースは狭くなるし、気分は盛り下がるし、必要なものを探すのに時間がかかるようになるし、ものが増えるメリットなどほとんど見当たりません。
そこでわたしは、どんなものでも躊躇なく捨てるようにしています。
決して「いつか使うかもしれない」などとは考えません。そんな「いつか」の日は、まず一生来ないからです。
出典:สำเร็จได้สไตล์คนขี้เกียจ
ผู้เขียน:Naoyuki Honda (本田直之)
ผู้แปล:สุธาสินี ขจร
สำนักพิมพ์: Shortcut

สำเร็จได้สไตล์คนขี้เกียจ

断捨離(だんしゃり) その2
https://ponce07.com/dansyari-2/



タイ語ランキング

年賀状 ส.ค.ส. ปีใหม่

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
さて年始と言えば、年賀状ですね。
タイ語では ส.ค.ส.ปีใหม่ と表現します。
これは ส่งความสุขปีใหม่ の縮約形で、直訳すれば「新年に幸福を送る」といった意味になります。
最近は、スマホやPCの電子メールで送る年賀状も増えました。
年賀に使える表現をいくつか書きます。
いまからでも大丈夫。
タイ人の友人や彼氏彼女に「幸福を送って」みてください。

新年おめでとうございます
สวัสดีปีใหม่
新年おめでとう Happy New Year
สุขสันต์วันปีใหม่
多幸をお祈りしております
ขอให้มีความสุขมาก ๆ
今年が良い年でありますように
ขอให้ปีนี้เป็นปีที่ดี
すてきな一年になりますように
ขอให้เป็นปีที่วิเศษ
楽しいお正月を!
ขอให้เป็นปีใหม่ที่สนุกสนาน
お正月の旅行 楽しんできてね
ปีใหม่ขอให้เที่ยวสนุกนะครับ
ปีใหม่ขอให้เที่ยวสนุกนะค่ะ
新しい年に幸運を!
神聖な力のご加護があなたとあなたのご家族にありますように
โชคดีปีใหม่ครับ
ขอให้สิ่งศักดิ์สิทธิ์ทั้งหลายจงคุ้มครองคุณและครอบครัวตลอดไปครับ
โชคดีปีใหม่ค่ะ
ขอให้สิ่งศักดิ์สิทธิ์ทั้งหลายจงคุ้มครองคุณและครอบครัวตลอดไปค่ะ
あけましておめでとうございます
ご家族のみなさんのご多幸とご繁栄そしてご発展を祈念いたします。
สวัสดีปีใหม่ครับ
ขอภาวนาให้คุณและครอบครัวจงประสบแต่ความสุขความเจริญและได้ทุกอย่างดั่งสมปรารถนาทุกประการครับ
สวัสดีปีใหม่ค่ะ
ขอภาวนาให้คุณและครอบครัวจงประสบแต่ความสุขความเจริญและได้ทุกอย่างดั่งสมปรารถนาทุกประการค่ะ
〇〇さんが今後も幸せで進歩してきますように
ขอให้คุณ(相手の名前)มีความสุขและความก้าวหน้าต่อไปครับ
ขอให้คุณ(相手の名前)มีความสุขและความก้าวหน้าต่อไปค่ะ

健康でありますように
ขอให้มีสุขภาพแข็งแรง
長生きしますように
ขอให้มีอายุมั่นขวัญยืน

新しいお仕事が成功しますように
ขอให้งานใหม่ประสบความสำเร็จ
すべてのことがうまくいきますように
ขอให้ประสบความสำเร็จในทุกสิ่งที่ทำ
新年のご多幸とお仕事でのご活躍をお祈りいたします
ปีใหม่นี้ขอให้มีความสุขและก้าวหน้าในหน้าที่การงานครับ
ปีใหม่นี้ขอให้มีความสุขและก้าวหน้าในหน้าที่การงานค่ะ
昇進しますように
ขอให้ได้เลื่อนขั้น
たくさん売れますように
ขอให้ขายดีเป็นเทน้ำเทท่า
ご商売が繁盛しますように
ขอให้ทำมาค้าขายเจริญรุ่งเรือง
お金持ちになりますように
ขอให้ร่ำรวย
成績がアップしますように
ขอให้เรียนเก่งๆและสอบได้คะแนนดี ๆ
日本語能力試験に合格しますように
ขอให้สอบวัดระดับภาษาญี่ปุ่นผ่าน

美人の彼女ができますように
ขอให้มีแฟนสวยๆ
イケメンの彼氏ができますように
ขอให้มีแฟนหล่อๆ
愛される人になりますように
ขอให้มีแต่คนรัก
結婚できますように
ขอให้ได้แต่งงาน
恋愛が成就しますように そしてもっと可愛くなりますように
ขอให้สมหวังในความรักและน่ารักยิ่งขึ้นค่ะ
今年も仲良くしてくださいね
ปีนี้ก็ขอให้เป็นเพื่อนที่ดีต่อกันต่อไปนะ

なお文末の ครับ は男性用の丁寧表現
文末の ค่ะ は女性用の丁寧表現です
適宜置き換えて使ってみてください

★なお僕自身がただいま勉強中です。
誤字脱字などがありましたら、ご連絡いただければ幸いです。


タイ語ランキング

รักษา 「守る」「保つ」…

รักษา 

この単語は、幅広い意味を持つ動詞です。
日本語に訳すと、多様な意味に訳されることから、辞書でも数多くの熟語が並んでいるのがわかります。
松山納先生の『タイ語辞典(大学書院)』で、この「รักษา」の意味を調べると、4つの意味が示されています。
①治療する 医療を行う 看護する
②保存する 保留する 保護する 保管する 保持する 維持する
③保護する 防衛する 守護する 守衛する
④世話をする 面倒を見る 保育する 斡旋する とりなす
大雑把に言ってしまえば、「良い状態をつくること」「良い状態を維持していくこと」「良い状態になるよう管理していくこと」のニュアンスにとれるようです。

●「管理する」
เก็บรักษาไว้ 保管する
บำรุงรักษา 機械を保守する メンテナンスをする 良い状態に保つ
รักษาความปลอดภัย 安全管理する 警備する
เจ้าหน้าที่รักษาความปลอดภัย 警備員 守衛
บริษัทรักษาความปลอดภัย 警備会社
รักษาการ 代行する 任にあたる 一時的に代理する
รักษาการแทน〜 〜代行 〜事務取扱
ผู้รักษาการแทน 臨時代理者
รักษาการณ์ 警備している 警護する
ยามรักษาการณ์  警備員
รักษาสุขภาพ 健康を管理する

●「保つ」「維持する」
ค่าบำรุงรักษา (マンションなどの)維持費
รักษาความสงบ 平和を維持する
รักษาความสะอาด 清潔にする
รักษาความเร็ว 速度を維持する
รักษาสมดุลย์ 均衡を保つ バランスをとる
รักษาเหลี่ยม 尊厳を維持する
รักษาไว้มั่นคง 確立する
รักษายี่ห้อ 屋号を守る 名声を維持する
รักษาหน้า 面目を保つ 名誉を守る
รักษาหน้าที่ 職務を遂行する 職場を守る

●「治療する」
รักษาโรค 病気を治療する
รักษาโรคให้หาย 病気を治す
ค่ารักษาพยาบาล 医療費
ยารักษาโรค 治療薬
รักษาตัว 治療する 療養する 自衛する
รักษาตัวไว้ให้ดีนะ 「お大事に」
รักษาให้หายขาด 根治する
รักษาหน้า 美顔治療を施す

●「守る」
รักษากฎ 規則を守る
รักษากฎหมาย 法律を守る
รักษาประตู サッカーのゴールを守る
ผู้รักษาประตู ゴールキーパー
รักษาความลับ 秘密を守る
รักษาคำพูด 口約束を守る
รักษาสัญญา 約束を守る
รักษาปกป้อง 守る
รักษาดินแดน 領土を守る
ทหารรักษาดินแดน 国土防衛軍
ทหารรักษาพระองค์ 近衛兵
ปกปักรักษา 保護する 守護する
รักษาศีล 戒律を守る
รักษาสิทธิ์  権利を守る
รักษาสิ่งแวดล้อม 環境を守る
รักษาอุโบสถ 八戒を守る
※อุโบสถ=八戒=仏教で、在家の男女が一日だけ出家生活にならって守る八つの戒め。
รักษาเวลา 時間を守る
องค์รักษา 守護神
รักษาเอกราช  国を守る

タイ語の勉強を始めた頃に、最後にある「รักษาเอกราช」の意味が「国を守る」と訳されているのを見て、なるほどと思ったのを思い出します。
最初は、「เอกราช」の意味が分からなかったのですが、この熟語「รักษาเอกราช」を辞書で見たときに、「国=ประเทศ」ではないかと一瞬戸惑いました。
「เอกราช」を辞書で引いて、その意味がわかって納得したのです。
「เอกราช」の意味は「独立」になります。
「รักษาเอกราช」の直訳は「独立を守る」となるのですが、これが「国を守る」と表現されているのです。
この発想こそが、日本と並んで第二次世界大戦中も植民地化されることなく、国の独立を保ったタイならではの発想なのでしょう。

下の写真は新刊の「パスポート初級タイ語辞典(宇戸清治編 白水社)」です。
例文や解説が豊富で、使いやすい辞書です。

パスポート初級タイ語辞典(白水社)

★なお僕自身がただいま勉強中です。
誤字脱字などがありましたら、ご連絡いただければ幸いです。


タイ語ランキング

入れ墨 การสักบนผิวหนัง

以前のコラムで、「彫り物(入れ墨)」について、少し触れました。
日本では、入れ墨というと、肯定的なイメージはありません。
江戸の浮世絵には、鮮やかな彫り物を入れた、鳶や飛脚などが登場しますが、その一方で額や腕などに入れ墨をいれる「黥刑(げいけい)」という刑罰もあり、入れ墨を嫌う人々も少なくなかったようです。
その後明治時代になり、規制されるようになったこともあり、入れ墨は、ますます「アウトロー」の領域になっていったものと思われます。
現在のタイではあまり受け入れることが少なくなったとされる入れ墨ですが、それでも必ずしもマイナスのイメージだけではないような気がします。
この辺りの感覚は、日本人のそれとは少し異なるような気もするのです。
ここで、タイの入れ墨の歴史を紹介した文章を紹介いたします。
入れ墨に対する考え方の一端を知ることになるものと思います。

ผู้ชายไทยสมัยก่อนนิยมสักตามส่วนต่าง ๆ ของร่างกายเช่น แขน หลัง หน้าอก โดยเฉพาะอย่างยิ่งพวกชาวเขาเผ่าต่าง ๆ เพราะเชื่อกันว่ารอยสักเป็นเสมือนเกราะป้องกันตัว อีกทั้งยังช่วยให้มีความรู้และเล่ห์กลต่าง ๆ ในการเอาชนะศัตรูได้อีกด้วย จากบันทึกทางประวัติศาสตร์ทำให้ทราบว่าคนกลุ่มแรกที่สักยันต์ตามร่างกายคือคนที่อาศัยอยู่ทางใต้ของ ประเทศจีนในราวพุทธศตวรรษที่ ๙ คนไทยทางภาคเหนือสมัยล้านนาก็นิยมสักยันต์กันทั่วไป ไม่ว่าจะเป็นขอทาน ทหารหรือกษัตริย์มาตั้งแต่ช่วงทศวรรษ ๒๔๒๐ และใช้ฝิ่นบรรเทาความเจ็บปวดที่เกิดขึ้นจากการสัก นิยมสักที่หน้าอก หลัง ด้วยหมึกสีดำหรือแดงเป็นลวดลายสัตว์ทั่วไปหรือสัตว์ในตำนาน และเชื่อกันว่ารอยสักจะศักดิ์สิทธิ์มากแค่ไหนขึ้นอยู่กับความเจ็บปวดที่ได้รับตอนสัก รอยสักถือเป็นสัญลักษณ์แสดงถึงความกล้าหาญ แสดงความเป็นชาย ไม่ใช่ผู้ชาย ทุกคนที่จะทนความเจ็บปวดทรมานที่เกิดจากการสักได้ บางคนทนความเจ็บปวดไม่ไหว เลิกไปเสียก่อนก็มี บางคนทนความเจ็บปวดทรมานเพื่อให้ผู้หญิงเกิดความพอใจมีผู้หญิง จำนวนไม่น้อยที่ไม่ยอมแต่งงานกับผู้ชายที่ไม่มีรอยสัก
ปัจจุบันตามสถาน ท่องเที่ยวต่าง ๆ ยังมีร้านสักอยู่จำนวนมาก นักท่องเที่ยวชาวต่างชาติที่นิยมสักมีอยู่ไม่น้อย นักฟุตบอลชื่อดังของโลก คนหมื่นก็สักชื่อลูกและเมียไว้ที่ก้นและต้นขา

かつてタイの男は、腕や背中、胸など身体の各部に入れ墨を施した。特に、山岳民族では入れ墨が好まれた。とういのも、彼らは入れ墨は身を護る鎧(よろい)のようなものと信じていたからだった。さらには、戦のときには、勝利をもたらす知識や策略を与えてくれるものと信じていたのだった。
歴史上の文献によれば、身体に護符の入れ墨を施したとされる最初の人々は、中国の南方に住んでいた人々で、それは9世紀頃のこととされている。北部のタイ人もラーンナー王朝の時代には、同様に身体に護符の入れ墨を施すことを好んだ。
仏歴2420年の頃からは、乞食や兵士あるいは王族であっても、入れ墨を施し、またこの時に生じる痛みを緩和させるために阿片を用いたとされる。
入れ墨は、胸や背中に黒色や赤色のインクを用いて彫られ、その模様として、一般的な動物あるいは想像上の動物などが好まれた。
そして、入れ墨がいかに神秘的であるのかは、その施術の際に受ける痛み次第によるものと信じた。入れ墨は、勇敢さの証であり、また男らしさの証と考えられたのだ。
しかし、全ての男がその痛みに耐えられるわけではない。ある者は、その痛みに耐えられず、途中で止めてしまう。また、ある者は自分の女の歓心を得るために、その痛みに耐えたという。
当時は、入れ墨のない男との結婚を受け入れない女が少なくなかったのである。
現在も、観光地には多くの彫師が店を構える。外国人観光客の中には、入れ墨を好む者も少なくない。
ある世界的に有名なサッカー選手の一人が、太腿と臀部に自分の妻子の名を刻んだ彫り物をしたとの話もある。

今回のコラムは以下の文献を参考にさせていただきました。
タイ語上級講座 読解と作文
宮本マラシー 著
(株)めこん発行

タイ語上級講座 読解と作文

今回使用させていただきました宮本マラシー先生の「タイ語上級講座 読解と作文」は、タイの文化を比較的わかりやすい表現で紹介されているもので、大変参考になります。
なお僕自身がただいま勉強中です。
誤字脱字や誤訳などがありましたら、ご連絡いただければ幸いです。


タイ語ランキング

ことわざ สุภาษิต 

ことわざは、人々が長い時間をかけてつくりあげたもので、それは数多くの経験や知識が蓄積されたものです。
言い得て妙であり、ある一面の真実を鋭く言い当てているそのことばは、わかりやすく、人生や生活の上で大切にすべきすぐれたものが多くあります。
また説明や主張をわかりやすく伝える手段として用いられることもあります。

今日は、タイ語のことわざを少し紹介したいと思います。
なるほどと笑ってしまうものもあります。
たとえに使われているモノや動物も日本とは微妙に異なるものもあります。

ขี่ช้างจับตั๊กแตน
労多くして功少なし
〈象に乗ってバッタを捕まえる〉

กำขี้ดีกว่ากำตด
無いよりまし
〈屁を摑むより糞を摑んだ方が良い〉

หนีเสือปะจระเข้
一難去ってまた一難
〈トラから逃げたらワニに出くわした〉

วัวลืมตีน
得意になって我を忘れる
〈牛が足元を忘れる〉

วัวหายล้อมคอก
泥棒を見て縄をなう
〈牛が逃げて檻を囲う〉

หมาเห่าไม่กัด
虚勢を張る人
〈吠える犬は咬まない〉

หมาลอบกัด
闇討ちをする人
〈犬がこっそり咬みつく〉

หมาเห่าเครื่องบิน
無駄なあがき
〈犬が飛行機に吠える〉

อ้อยเข้าปากช้าง
時すでに遅し
〈サトウキビが象の口に入る〉

ช้างตายทั้งตัวเอาใบบัวมาปิด
悪事はかならずばれる
〈死んだ象の全身を蓮の葉で覆う〉

ดูช้างให้ดูหางดูนางให้ดูแม่
結婚する前はよく見極めよ
〈象を選ばばその尾を見よ、娘を選ばばその母を見よ〉

พุ่งหอกเข้ารก
労多くして功少なし
〈草むらに槍を投げる〉

เข้าเมืองตาหลิ่วต้องหลิ่วตาตาม
郷に入らば郷に従え
〈片目の国に来たら片目で過ごせ〉

หนูตกถังข้าวสาร
貧乏な男が金持ちの女を娶る(俗に言う“逆玉”)
〈ネズミが米びつに落ちる〉

これからもおもしろい表現を見つけて、ご紹介したいと思います。
なお僕自身がただいま勉強中です。
誤字脱字などがありましたら、ご連絡いただければ幸いです。


タイ語ランキング