入れ墨 การสักบนผิวหนัง

以前のコラムで、「彫り物(入れ墨)」について、少し触れました。
日本では、入れ墨というと、肯定的なイメージはありません。
江戸の浮世絵には、鮮やかな彫り物を入れた、鳶や飛脚などが登場しますが、その一方で額や腕などに入れ墨をいれる「黥刑(げいけい)」という刑罰もあり、入れ墨を嫌う人々も少なくなかったようです。
その後明治時代になり、規制されるようになったこともあり、入れ墨は、ますます「アウトロー」の領域になっていったものと思われます。
現在のタイではあまり受け入れることが少なくなったとされる入れ墨ですが、それでも必ずしもマイナスのイメージだけではないような気がします。
この辺りの感覚は、日本人のそれとは少し異なるような気もするのです。
ここで、タイの入れ墨の歴史を紹介した文章を紹介いたします。
入れ墨に対する考え方の一端を知ることになるものと思います。

ผู้ชายไทยสมัยก่อนนิยมสักตามส่วนต่าง ๆ ของร่างกายเช่น แขน หลัง หน้าอก โดยเฉพาะอย่างยิ่งพวกชาวเขาเผ่าต่าง ๆ เพราะเชื่อกันว่ารอยสักเป็นเสมือนเกราะป้องกันตัว อีกทั้งยังช่วยให้มีความรู้และเล่ห์กลต่าง ๆ ในการเอาชนะศัตรูได้อีกด้วย จากบันทึกทางประวัติศาสตร์ทำให้ทราบว่าคนกลุ่มแรกที่สักยันต์ตามร่างกายคือคนที่อาศัยอยู่ทางใต้ของ ประเทศจีนในราวพุทธศตวรรษที่ ๙ คนไทยทางภาคเหนือสมัยล้านนาก็นิยมสักยันต์กันทั่วไป ไม่ว่าจะเป็นขอทาน ทหารหรือกษัตริย์มาตั้งแต่ช่วงทศวรรษ ๒๔๒๐ และใช้ฝิ่นบรรเทาความเจ็บปวดที่เกิดขึ้นจากการสัก นิยมสักที่หน้าอก หลัง ด้วยหมึกสีดำหรือแดงเป็นลวดลายสัตว์ทั่วไปหรือสัตว์ในตำนาน และเชื่อกันว่ารอยสักจะศักดิ์สิทธิ์มากแค่ไหนขึ้นอยู่กับความเจ็บปวดที่ได้รับตอนสัก รอยสักถือเป็นสัญลักษณ์แสดงถึงความกล้าหาญ แสดงความเป็นชาย ไม่ใช่ผู้ชาย ทุกคนที่จะทนความเจ็บปวดทรมานที่เกิดจากการสักได้ บางคนทนความเจ็บปวดไม่ไหว เลิกไปเสียก่อนก็มี บางคนทนความเจ็บปวดทรมานเพื่อให้ผู้หญิงเกิดความพอใจมีผู้หญิง จำนวนไม่น้อยที่ไม่ยอมแต่งงานกับผู้ชายที่ไม่มีรอยสัก
ปัจจุบันตามสถาน ท่องเที่ยวต่าง ๆ ยังมีร้านสักอยู่จำนวนมาก นักท่องเที่ยวชาวต่างชาติที่นิยมสักมีอยู่ไม่น้อย นักฟุตบอลชื่อดังของโลก คนหมื่นก็สักชื่อลูกและเมียไว้ที่ก้นและต้นขา

かつてタイの男は、腕や背中、胸など身体の各部に入れ墨を施した。特に、山岳民族では入れ墨が好まれた。とういのも、彼らは入れ墨は身を護る鎧(よろい)のようなものと信じていたからだった。さらには、戦のときには、勝利をもたらす知識や策略を与えてくれるものと信じていたのだった。
歴史上の文献によれば、身体に護符の入れ墨を施したとされる最初の人々は、中国の南方に住んでいた人々で、それは9世紀頃のこととされている。北部のタイ人もラーンナー王朝の時代には、同様に身体に護符の入れ墨を施すことを好んだ。
仏歴2420年の頃からは、乞食や兵士あるいは王族であっても、入れ墨を施し、またこの時に生じる痛みを緩和させるために阿片を用いたとされる。
入れ墨は、胸や背中に黒色や赤色のインクを用いて彫られ、その模様として、一般的な動物あるいは想像上の動物などが好まれた。
そして、入れ墨がいかに神秘的であるのかは、その施術の際に受ける痛み次第によるものと信じた。入れ墨は、勇敢さの証であり、また男らしさの証と考えられたのだ。
しかし、全ての男がその痛みに耐えられるわけではない。ある者は、その痛みに耐えられず、途中で止めてしまう。また、ある者は自分の女の歓心を得るために、その痛みに耐えたという。
当時は、入れ墨のない男との結婚を受け入れない女が少なくなかったのである。
現在も、観光地には多くの彫師が店を構える。外国人観光客の中には、入れ墨を好む者も少なくない。
ある世界的に有名なサッカー選手の一人が、太腿と臀部に自分の妻子の名を刻んだ彫り物をしたとの話もある。

今回のコラムは以下の文献を参考にさせていただきました。
タイ語上級講座 読解と作文
宮本マラシー 著
(株)めこん発行

タイ語上級講座 読解と作文
今回使用させていただきました宮本マラシー先生の「タイ語上級講座 読解と作文」は、タイの文化を比較的わかりやすい表現で紹介されているもので、大変参考になります。
なお僕自身がただいま勉強中です。
誤字脱字や誤訳などがありましたら、ご連絡いただければ幸いです。

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