灯篭を放つ ปล่อยโคมลอย

タイでは、毎年陰暦の12月にあたる11月の満月の夜に、ローイクラトン(ลอยกระทง)と呼ばれるお祭りが開かれます。
神に祈りをささげるというもので、灯篭流しを行います。
灯篭はバナナの葉や紙で作られたもので、これを川に流します。
タイの一般的なローイクラトンは、灯篭を川に流すのですが、北のチェンマイでは、コームファイ(โคมไฟ)という熱気球を夜空に浮かべます。
タイ語の意味としては
コーム =โคม 灯篭
ファイ =ไฟ 火
ローイ =ลอย 漂流する 漂う
となります。
このコムローイは、天のブッダへの感謝や厄払いの意味を込めて飛ばされます。
この灯りが視界から消えると、苦難も一緒に消えるとも言われています。
数千個とも言われるの無数のコムローイが夜空に舞う光景は、幻想的で素晴らしく、これを見るために毎年多くの観光客がチェンマイを訪れると言われています。
僕がチェンマイを訪れたのは、12月の末だったので、時期はずれていたのですが、「ニューイヤーイベント」よろしく観光客も含めて多くの人が、コームファイを放っていました。
我が家も、さっそく買い求め、空に放ちました。
風がほとんどなかったこともあり、手を離すと、するするとまっすぐに上がっていきました。
こうして、その年の安全を祈願したものでした。

機会があれば、ぜひ11月の満月の時にもう一度来たいです。
ローイクラトンのチェンマイの様子です。

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