ドンムアンからバンコク市内へ(空港バス編)

ドンムアン空港からバンコク市内までの足で便利なのは、やはり空港バスでしょう。

第1ターミナル1階出てすぐのところ(6番出口付近)にバス停がありますので、初めての旅行者でも迷うことはありません。

一部高速道路を通っていることから、渋滞のリスクは軽減されています。

また、荷物を置くスペースも用意されているので、大きいキャリーケースを持った旅行者には都合が良いでしょう。

エアコンもよく効いていますので、快適な移動になろうかと思います。

路線は全部で4路線あります。

ルートの概要は以下のとおりです。

路線A1

ターミナル1(国際線)→ターミナル2(国内線)→BTSモーチット駅(สถานี หมอชิต)・MRTチャトチャック公園駅(สถานี สวนจตุจักร)→バンコク北バスターミナル(สถานีขนส่งผู้โดยสารกรุงเทพ (จตุจักร))

運賃は一律30バーツ

運行時間は 6:15~23:00

運行間隔は 約5分に1本

A1は、最もオーソドックスな路線と言えます。

空港を出てから、しばらく高架道路を通ってモーチット駅付近で、一般道に入ります。

このことから渋滞の心配は少ないと言えます。

このモーチットからBTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)を利用すれば、市内の主だったところに渋滞なしで向かうことができます。

また、終点が北バスターミナルなので、ここから地方都市へ移動したい旅行者にとっても利用価値は大です。

 

路線A2

ターミナル1(国際線)→ターミナル2(国内線)→BTSモーチット駅(สถานี หมอชิต)・MRTチャトチャック公園駅(สถานี สวนจตุจักร)→BTSサパーンクワーイ駅(สถานี สะพานควาย)→BTSアーリー駅(สถานี อารีย์)→BTSサナームパオ駅(สถานี สนามเป้า)→BTS戦勝記念塔駅(สถานี อนุสาวรีย์ชัยสมรภูมิ)

運賃は一律30バーツ

運行時間は 6:30~23:00

運行間隔は 約15分に1本

BTSモーチット駅までは、A1バスと同じルートです。

そこから、BTSの線に沿って南方向に戦勝記念塔まで行きます。

これは実際に使ってみた感想ですが、戦勝記念塔前でバスを下車した地点と、乗り換えのためのBTS戦勝記念塔駅は少し離れていました。

ラッシュ時であったため、人ごみの中でキャリーケースを運ぶのに苦戦したのを覚えています。

BTSに乗り換えるのであれば、手前の駅(アーリー駅やサナームパオ駅)で降りるのも選択肢に入れていいかと思います。

 

路線A3

ターミナル1(国際線)→ターミナル2(国内線)→ディンデーン(ดินแดง)→プラトゥナーム(ประตูน้ำ)→セントラルワールド(เซ็นทรัลเวิลด์)→BTSラチャダムリ駅(สถานี ราชดำริ)→ルンピニ公園(สวนลุมพินี)

運賃は一律50バーツ

運行時間は 7:00~23:00

運行間隔は 約30分に1本

セントラルワールドやその向かいのビッグCなどショッピングモールの集中している界隈に直行です。

ショッピング重視派の旅行者やルンピニ公園付近に宿をとっている旅行者には利用価値は大きいです。

ただし、運行本数がやや少ないのが難点です。

 

路線A4

ターミナル1(国際線)→ターミナル2(国内線)→ヨムマラート(ยมราช)→ランルアン(ถนน หลานหลวง)→民主記念塔(อนุสาวรีย์ประชาธิปไตย)→カオサンロード(ถนน ข้าวสาร)→サナームルアン(王宮前広場 สนามหลวง)

運賃は一律50バーツ

運行時間は 7:00~23:00

運行間隔は 約30分に1本

バックパッカーのたまり場であるカオサンロードに直行です。

王宮周辺を観光される旅行者にとっても利用価値は高いと思います。

ただし、この路線も運行本数がやや少ないのが難点です。

いずれの路線も、出発はターミナル1(国際線)からになりますので、ターミナル2(国内線)で降りた場合でも、ターミナル1まで移動してから乗車すれば、より確実に座席を確保できるかと思います。

乗車券は、バスに乗ってからになります。

車掌さんに運賃を支払い、乗車券を受け取るようにしてください。

運行状況は随時変更されます。

最新の情報を、ご自身の目で確認されるようお願いいたします。


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