ライオンエアー

タイのLCCとして九州に上陸したライオンエアー。

その使い勝手はいかに。

福岡〜バンコク(ドンムアン)を毎日運航しています。

同区間は、エアアジアも運航していますが、こちらの方は毎日運航ではなく、週4便の運行です。

最大のメリットは、やはり直行便であること。

所要時間の短さはもちろんのこと、現地での滞在時間がより長く確保できるメリットは大きいと思います。

早朝の出発になるのは少々キツイところですが、それだけ早くバンコクに着けるのは結構なことです。

今回利用したSL315便。

福岡の出発時刻は8時25分で、バンコク到着時刻は12時35分でした。

8時25分が出発時刻ということは、チェックインの開始は6時25分。

早い!

6時前に福岡空港の出発口に着きましたが、もうすでに結構な数の乗客が集まっていました。

見たところ、どちらかと言えば、日本人の旅行者よりもタイ人旅行者の方が数の上でやや優勢といった印象です。

みんなどういう交通手段でここに来たのだろうか?

地下鉄の空港行始発が福岡空港駅に着くのが5時55分。

ただし、地下鉄の福岡空港駅は国内線寄りにあるので、ここから国際線ターミナルまで移動することを考えたら、出遅れてしまうかもしれません。

今回僕がとった手段は、博多駅の南側の安宿に前泊して、タクシーで空港に向かう方法です。

距離は意外と近くて、タクシー料金は1000円程度です。

バックパッカー時代の経験から、チェックインは開始早々に済ませるのが習慣になっています。

いまはちょっと考えにくいのですが、当時はオーバーブッキング(予約超過)の理由で、空港に遅く着いたら乗りそびれるようなことが時々発生したのです。

いまはなくなった「リコンファーム(予約再確認)」のルールがあったのも、そういう背景があったからなのです。

とにかく、ボーディングパスを手にするまでは安心できなかったのです。

混雑していたのか、予定より5分ほど早くチェックインのアナウンスがありました。

手続きは簡単に終了。

今回は、預け入れる荷物がなかったので、身軽です。

機内持ち込み手荷物については、チェックが厳しいとの噂がありましたが、今回利用した福岡空港では、それほど厳しくはありませんでした。見た目だけのチェックで、重量の実測はありません。

フライトは定刻通りで、何ら問題はありません。

離陸してほどなくして、軽食が配られました。

LCCと言えば、機内食は別料金なのが常ですが、意外にも軽食付きでした。

と言っても“本当に軽い食事”のレベルですが…

可もなく不可もなくといったところかも知れません。

過剰なサービスはなく、いたってシンプル。

定刻通りにドンムアン空港に到着です。

今回は年末年始の9連休初日ということもあり、安く買えなかったのが残念でしたが、時期をずらせば、片道20,000円以下で買うことも可能なようです。

安く手軽に旅行したいのであれば、利用する価値は大いにありです。

 


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イサラパープ  ถนนอิสรภาพ

バンコクで宿をとるときは、ラーチャテーウィー駅(สถานีราชเทวี)近くの宿を選ぶことがよくありました。

この地区を選ぶメリットはもちろん交通の利便性の良さにあります。

スワンナプーム空港利用の場合は、隣のパヤータイ駅(สถานีพญาไท)からエアポートレールリンクに乗れば30分ほどで空港に着きます。

ドンムアン空港利用の場合でも、BTS(高架鉄道)のスクンビット線で北方向に少し行けば、モーチット駅(สถานีหมอชิต)になり、そこからドンムアン空港までは、バスですぐ行けます。

ラーチャテーウィー駅近くのペッチャブリー通り(ถนนเพชรบุรี)を東方向に少し歩けば、パンティップ・プラザ プラトゥナーム(ศูนย์การค้าพันธุ์ทิพย์ ประตูน้ำ)、セントラルワールド(เซ็นทรัลเวิลด์)、スーパーのBig C (บิ๊กซี ซูเปอร์เซ็นเตอร์ ราชดำริ)などの商業施設が集中していて、そのいずれもが徒歩圏内です。

買い物重視派の旅行者にとっては、大きなメリットがあると思います。

しかし、当たり前に旅行をするのが面白くない天邪鬼的な性格な僕なので、今回は少し別のエリアに投宿することにしました。

そこで選んだのが、このイサラパープ地区でした。

王宮からチャオプラヤ川を渡って、ワット・アルン(暁の寺วัดอรุณราชวรารามราชวรมหาวิหาร)のある辺りと言えばイメージしやすいと思います。

通りの名前は「タノン・イサラパープ(ถนนอิสรภาพ)」で、MRT(地下鉄)の駅もあり、駅の名前は「イサラパープ駅(สถานีอิสรภาพ)」です。

イサラパープ(อิสรภาพ)の意味は、「自由(freedom)」です。

なかなかカッコイイ名前です。

昨年(2019年)にフワランポーン駅から、MRTが西側に延伸され、設置された駅のひとつで、ワット・ポーや王宮の最寄り駅である「サナームチャイ駅(สถานีสนามไชย)」の次の駅が、このイサラパープ駅になります。

ワット・ポー側からワット・アルン側には、渡し船で行くこともできますが、MRTが開通して以来、この地区により手軽に行けるようになったと思います。

ワット・ポー側と違ってどちらかと言えば落ち着いた雰囲気があり、観光客ズレした印象はほとんどありません。

バイクとクルマの騒音が激しいペッチャブリー通りと違って、静かな雰囲気が心地良く感じます。

飲食店に入っても、英語表記のメニューは少なく、庶民的な雰囲気が感じられます。

派手な商業施設はなく、地元民が日常立ち寄るような零細の商店が目立ちます。

バンコク市内で、静かで落ち着いた感じの下町に出会った感じです。

「対岸」という言い方があります。

「川の向こう側」。要するに、話し手からみた「あちら側」という、やや距離感を置いた表現です。

こちらがメジャーで、あちら側はマイナーというある種の意識を感じます。

ここイサラパープ地区は、バンコクでは「対岸」地区になるわけです。

ワット・ポーや王宮にあるような華やかさには欠けるかもしれません。

この地区を訪れる旅行者もまだ限られているのかもしれません。

しかしそれが、かえって自分の感性に合っているようです。

ガイドブックには出ていないような地区にも、足を運んでみたいと思います。

庶民の暮らしぶりを垣間見ることができれば、それが新たな発見になるかもしれません。

自分だけのオリジナルな発見を求めていきたいと思うのです。


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ドンムアン空港の“早い・うまい・安い”

以前のブログ「スワンナプーム空港の食堂マジックフードポイント Magic Food Point (https://ponce07.com/magic-food-point/)」で、スワンナプーム空港のマジックフードポイントを紹介しました。

今回は、ドンムアン空港のマジック食堂を探索します。

同じ「マジック系」の食堂としては、「マジックガーデン(第2ターミナル4階)」と「マジックフードパーク(第2ターミナル2階の奥)」のほか「マジックフードポイント(第1ターミナル北側)」もあります。

いずれも比較的にリーズナブルなフードコートですが、これらの上をさらに行く大衆店を発見しました。

その名は「マジック・アロイ」です。

場所は、第2ターミナルの3階です。

遠くに離れているというわけではありません。

エスカレーターを出てすぐのところにありますので、迷うことはないと思います。

マジックアロイのメニューは「カーオラートゲーン(ข้าวราดแกง)」の一本のみ。

日本語に訳すと、

ข้าว = 飯(めし)

ราด = (上に)かける

แกง = 汁(しる)

なので、直訳すれば「汁掛けご飯」。

いわゆる「ぶっかけ飯」のことです。

あらかじめ白いご飯が盛りつけてある大皿に、自分の好みのおかずを指差してよそってもらう方式です。

東南アジアの屋台の飯屋で見かける方式です。

おかずの数によって、代金が変わります。

おかずが1品なら40バーツ。

おかずが2品なら50バーツ。

おかずが3品なら60バーツ。

飲料水を1本つければ、10バーツ加算です。

デザートを1皿つければ、25バーツ加算です。

簡単明快ですね。

注文も、自分の好みのおかずを指差すだけで済むので、タイ語がわらがなくても、全く問題はありません。

なお、支払いは現金でOKです。

タイのフードコートによくあるクーポン方式(=あらかじめ食券を買ってこれで支払い、余った食券は最後に精算して返金してもらうシステム)ではないので、余計な手間も時間も取られません。

あまり時間がない時や一人の時などは、こういった方式のほうが都合がいいかもしれません。

これが、「2品のせ」のぶっかけ飯です。

さすがに辛さはタイのスタンダード。

もう少しご飯が欲しくなりましたが、味と量ともに、トータルとして考えれば上々といったところです。

ちょっといただけないなと感じたのは、飲料水です。

冷えてなかったのです。ぬるっ!

2階にセブンイレブンがありましたので、次に行くときは、ここで別に買っておこうと思います。

とはいえドンムアン空港で新発見の “早い・うまい・安い”。

第2ターミナルは、国内線専用です。

日本との往復では、通常使うことのないターミナルかもしれません。

しかしその第2ターミナルは、国際線専用の第1ターミナルから、同じ建物の中を南方向に2〜3分歩けば、すぐに着きます。

時間がありましたら、第2ターミナルの格安食堂まで足を運んでいただければ、よりリーズナブルで美味しいローカルなタイ料理に出会えることと思います。

 


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短期旅行者のための格安タイSIMカード

現代人にとって、いまやスマートフォンはなくてはならない存在と言えるのかもしれません。

かつての旅行では、紙の地図と小型のコンパス(方位磁針)を頼りに街を歩いたものですが、最近ではもっぱらスマートフォンでグーグルマップなどのナビゲーションを頼りに街を歩いているかたが多いのではないでしょうか。

お恥ずかしい話ですが、僕が以前やってしまった失敗があります。

以前タイに旅行した時に、タイ現地のSIMカードを購入しなかったのです。

何か調べものがあったら、ホテルや飲食店のWi-Fiを使えばいいだろう、と高を括っていたのです。

クラビー県のランタ島でレンタカーを借りてドライブに出たのですが、自分の泊っているホテルに戻れなくなってしまったのです。

タイの道路は、メインストリートである「タノン(ถนน)」の両脇に、数多くの「ソイ(ซอย)」が伸びています。

その形は、あたかも魚の骨のようです。

背骨に当たる大きな道路から直角に細い小路が無数に伸びていて、その小路同士は交わることがなく、ことごとく行き止まりになっているのです。

そして、自分の泊っているホテルのあるソイの入り口がわからくなってしまったのです。

「確かこの辺りだったはず…」と言いながら、道路を行ったり来たりしていました。

ソイから出てタノン(大通り)に出るときに、そのT字路の様子を覚えておけばよかったのですが…

残念なことに、そのとき借りたレンタカーにはカーナビがついていませんでした。

(仮にあったとしても使い方がわかるのかどうかは不明ですが)

こんな時に、心強い味方になってくれるのが、やはりスマートフォンなのです。

スマホ依存症になっている自分が情けない限りですが、やはりそこは見ず知らずの旅先のこと。

スマートフォンがあるのとないのでは受けるストレスが全く違ってくるのではないでしょうか。

 

さて今回は、短期の旅行者でも使える格安のタイSIMカードをご紹介します。

空港内には、タイ現地の通信会社の旅行者用SIMカードを販売する店舗が多数あり、そこには外国人旅行者の行列ができています。

ここで頼めば、従業員がカードの挿入と初期設定を簡単にやってくれます。

通信会社はメジャーなところとしてはAIS社やTRUE MOVE社などがありますが、どの通信会社も価格は1週間程度のもので299バーツでした。

普段使っているスマートフォンとパスポートを差し出せば、5分ほどで完了です。

普通の旅行者なら、こうした方法でタイ現地のSIMカードを購入すると思いますが、これよりもさらに格安の方法があります。

事前に日本国内で、タイのSIMカードを購入するのです。

Amazon やYahooショッピングなどの通販で買うことができるのです。

僕が今回使ったのが、「TRUE MOVE タイ プリペイドSIM 8日間データ通信無制限 100分無料通話付」という商品で、カードは1枚当たり450円と格安です。

2枚まとめて買えば、さらにお得になります。

タイで8日間3Gデータ通信が使い放題で利用できるプリペイドSIMカードです。

仮に8日以内にデータ通信量が3GBを超えると速度制限がかかりますが、遅くなった通信速度でもLINE等のSNSやメールなどは使用可能です。

また、100バーツ分(タイ国内通話約100分、もしくは日本携帯への国際発信約20分)の通話付きなので、グループで旅行する人たちにとっても使いやすいと思います。

空港内の長い行列に並ばなくてよいのも助かります。

SIMカードの挿入と初期設定は自分ですることになりますが、意外と簡単にできます。

これが事前に購入したSIMカードになります。

サイズは標準、micro、nanoの3サイズ対応です。

パッケージに貼付された番号が、附番された電話番号になります。

SIMカード挿入の際には、ピンが必要になりますので、ご準備をお願いいたします。

またカードの挿入は、タイ入国後に行うようにしてください。

入国前に日本で挿入した場合、開通してしまう可能性があります。

なお日本で使っているSIMカードは、帰国後に戻すことになりますので、紛失なさらないようご注意願います。

初期設定の方法は、カードを買ったときに、日本語の説明書がついていますが、念のため記しておきます。

Android端末のAPN設定手順

①ホーム画面から「設定」をタップします。

②「データ通信量の管理」→「モバイルネットワーク設定」を選択します。

③「アクセスポイント名」をタップします。

④「メニュー」→「新しいAPN」を選択します。

⑤アクセスポイントの編集(APNの項目)で、下記の項目を入力します。

「名前」→ internet

「APN」→ internet

「ユーザー名」→ true

「パスワード」→ true

「認証方式」→ CHAP

⑥入力が済みましたら、「メニュー」→「保存」をタップします。

⑦「APN」画面で、入力した「internet」を選んでタップすれば設定完了です。

 

iPhone端末のAPN設定手順

①ホーム画面から「設定」をタップします。

②「モバイルデータ通信」をタップします。

③「モバイルデータ通信」をONにスライドします。

あとは自動的に設定が完了します。

 

いかがでしたか。

短期旅行者でもタイ現地のSIMカードが使えれば、ストレスフリーであること間違いなしです。

ぜひお試しください。

なお、ここで紹介した現地SIMカードの使用は、SIMフリーのスマートフォンをお使いいただいているユーザーが対象になります。

SIMフリーでないスマートフォンをお使いのかたは、別途SIMフリーのスマートフォンをご用意いただくか、SIMロック解除の手続きが必要です。

 


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LCCで行くタイ(2019年12月改)

かつての昭和の時代であれば、航空機に乗って旅行に出かけることが、ステータスの高い感もあったのでしょうが、その後平成の時代になってグループディスカウントを中心とした格安航空券が普及したことは以前に書いたところです。

それから時代はさらに進み、低価格を前面に打ち出したLCC(ローコストキャリア)が設立され、手軽に旅行できる環境が整ってきました。

発券業務や機内サービスなどを簡略化するなどのコスト削減によって、その価格設定が実現できたのでしょう。

旅慣れている人にとっては、過剰なサービスは必要ではないと思います。

東南アジアでは、早くからLCCが設立されてきていますが、こうした新しい航空会社が、日本へ乗り入れる路線を増やしています。

昨年11月に「格安航空券で行くタイ(https://ponce07.com/discount-air-ticket/)」と題して、こうした状況に触れたところですが、その後状況が大きく変わってきましたので、現在の状況について、改めて記しておきたいと思います。

現在タイから日本への直行便を運航しているLCCは、ドンムアン空港発着の会社では、タイ・エアアジア X(成田・関西・中部・新千歳・福岡)、タイ・ライオン・エア(成田・関西・中部・福岡)、ノックスクート(成田・関西・新千歳)、スクート(成田・関西)があります。

スワンナプーム空港発着の会社では、ピーチ・アビエーション(那覇)があります。

また先日、日系の新会社が参入するというニュースが報道されました。

日本航空が成田空港を拠点とした新たなLCCを設立するというニュースです。

会社名は「ZIPAIR」で、来年2020年夏に成田~バンコク(スワンナプーム)を就航させる予定とのことです。

このようにして見ると、海外旅行への敷居がずいぶん下がったと感じることでしょう。

海外旅行が高額だった時代はすでに過去のもので、スマホひとつで気軽に予約して、気軽に旅立てる時代になりつつあります。

さて、実際のLCCの予約についても、触れておきましょう。

何度も使ったことのある旅慣れている人にとっては、退屈でしょうから、このくだりは読み飛ばしてもらってかまいません。

各々のLCCの会社のHPからの予約も可能ですが、スケジュールの関係で、往路と復路が同じ航空会社になるとは限りません。

こういう時は、航空券の検索サイトが便利です。

「海外格安航空券」で検索すると、エクスペディア、スカイスキャナー、スカイチケットといった検索サイトです。

出発地と到着地、片道か往復か、往路と復路のスケジュール、直行便希望か乗継便でもOKかなどの項目にチェックを入れると、その条件で検索してくれます。

予約後に、クレジットカード決済の手続きを続けてすることで、発券は完了です。

紙の航空券はありません。

予約時のメールアドレスに旅程と領収金額の記載のあるEチケットが送られてきます。

これを印刷しておいて、当日持参することになります。

なお、LCCの場合は、受託手荷物は有料になります。

チェックインのときに追加で依頼することもできますが、空港で支払う受託手荷物料金は割高になりますので、受託手荷物がある場合は、航空券を購入される際に併せて事前予約と購入することをお勧めします。

機内持ち込み手荷物の制限はかなり厳しいです。

タイ・ライオン・エアの場合、大きさは20㎝×30㎝×40㎝で、重量は7kg以内となっていて、これを超えると、高額の追加料金を求められるので注意が必要です。

座席の指定を希望する場合や機内食を希望する場合も、事前に各航空会社に予約しておく必要があります。

航空券のご予約また各種の条件については、航空会社発表の最新の情報でお願いいたします。

それでは、よき旅を!

 


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ナンプラー น้ำปลา

日本食の調味料で欠かすことのできないもののひとつに醬油があります。
日本食で特に人気のあるメニューである、寿司や天ぷら、すき焼きなどの鍋物、うどんやそばなどの麺類にも、醬油は使われています。
というより日本料理で醬油が使われていないものはないといってもいいのではないかと思います。
また日本料理のみならず、もともとは外国の料理であっても、それに醬油を加えることで「日本風」にアレンジしているものも数多くあります。
サラダにかけるドレッシングの類でも、醬油を使った和風ドレッシングは人気商品のひとつです。
ハンバーガーやピザなどのジャンルでも、人気メニューの上位には決まって「テリヤキバーガー」や「照り焼きチキンピザ」など、醬油がつかわれている「照り焼き」がランクインしているのがわかると思います。
醬油は日本人の味覚に深く根づいている調味料ということが言うことができるでしょう。

さて、タイ料理の分野ではどうでしょうか。
タイ料理で、日本の醬油のように、あらゆる料理に欠かすことのできない存在と言えるのが、ナンプラーではないかと思います。
パッタイやガパオライスなどの炒め物やトムヤムクンやグリーンカレーなどの汁物にも、必ずと言っていいほど、ナンプラーは使われているのです。
ナンプラーはタイ語では「น้ำปลา」
「น้ำ」が水を意味して、「ปลา」が魚を意味します。
魚醤とも呼ばれ、おもにイワシなどの魚を原料にして作られます。
小魚を塩に付け込んで発酵させて、その上澄みの液体を集めたものがナンプラーになります。
ナンプラーと同様に魚を原料にした調味料にニョクマムというものもあります。
こちらはベトナム産で、ナンプラーと材料も製法もほぼ同じです。
ニョクマムは発酵度合いが低く、色は濃い褐色で、魚の香りもタイのナンプラーよりも強いと言われています。
しかし、その違いは正直なところよくわかりません。
いずれも魚を発酵させて作られたものであり、日本で使われる醬油のように、おもに大豆を原料にしているのとは、まったく材料も製法も異なります。
日本にも秋田県で作られる「しょっつる」や、石川県の奥能登で作られる「いしる」といった魚醤もあるようですが、これらは郷土料理を中心に使用されており、日本全体では魚醤はマイナーな存在かもしれません。
しかしナンプラーには独特の香りがあります。
焼きそばや野菜炒めなどを作るときに、少量加えて炒めると、より風味が増してきます。
日本では、以前は取り扱っている店が限定的でしたが、いまは一般的なスーパーなどの小売店でも取り扱われています。

醬油とはまったく異なる風味のあるナンプラー。
普段の料理の隠し味に使ってみれば、そこには東南アジアの風味が加わります。
ぜひお試しください。


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初心者必見! 日本にいながらできるタイ国鉄のネット予約法 その2

タイ国鉄の会員登録手続きはお済でしょうか?
次は乗車券の予約と購入の手続きについてご説明いたします。

STEP1 行き先と乗車日を設定します
ログインして、トップページを表示します。
下記の画面になります。

画面右上にはあなたの名前が表示されているはずです。
行き先を選択します。
「北線(チェンマイ方面)」「南線(スガイコーロク方面)」「東北線(ノーンカーイ方面)」の3路線の中から選ぶことになります。
予約できるのは特急(SPECIAL EXPRESS)、急行(RAPID)など優等列車に限ります。
それ以外の路線は予約ができません。
当日駅の窓口で乗車券を購入することになります。
一例として、バンコクから南部のスラータニーまでの急行列車を大人2人で予約・購入することとします。

トップページの「Inquiry」直下にある路線名で「Southern」にチェックを入れます。
Origin(起点)は「BANGKOK」
Destination(目的地)は「SURAT THANI」を選択します。
Departure Date(出発日)は「日」「月」「西暦年」の順に選択します。
なお予約開始は、出発の60日前から2時間前までとなっています。
(ここでの事例は2020年1月3日出発としています。)
また大人2人なので「Adult(大人)」 で「2」を選択します
ここまで入力したら、青いボタン「Search」をクリックします。

STEP2 希望の列車を選択します
Departure Timeは出発時刻
Arrival Timeは到着時刻
Train TypeのSPECIAL EXPRESSは特急、EXPRESSは急行、RAPID快速列車となります。
右のSelectボタンが緑色の列車が「空席」、灰色の列車は「満席」または「予約不可」となります。

希望の時間と、列車の種別から選んでいきます。
今回は、19:30発の急行列車(列車番号85)を選ぶこととします。

STEP3 車両の種類とグレードを選択します
列車には各種の座席があります。
1等や2等、エアコンの有無、寝台か座席など自分の好きな種類とグレードを選択することができます。
Classというのが等級です。
Class1が1等、Class2が2等ということになります。
エアコン付きの座席はAir Conditionの欄に●がついています。
Coach Typeというのが座席の種類で、Berthというのが寝台、Seatが座席を意味しています。
寝台は上段(Upper)と下段(Lower)があり、料金が異なります。
下段の方が少し広いので料金は若干高くなっています。
Fareは運賃・料金の意味です。
単位はタイバーツ(THB)での表示です。

STEP4 搭乗者の名前を入力します
実際に乗る人の「性別」「名前」と「パスポート番号」を入力します。
1行目は、予約者(ログインした人)が既に入力されています。
2行目以降に、同行者の情報を入力していきます。
パスポート記載の「性別」「名前」「パスポート番号」を正確に入力してください。

STEP5 座席を指定します
Manual Seat Selection(手動選択)は自分で好きな席を選べますので、こちらをクリックします。
茶色にマークされているところが空席です。
灰色はすでに予約済の席となります。

今回は2人の予約で、上下セットのほうが良かったので、連番で選択することとします。
選択すると、ヒト型の青いピンマークがつきます。

そして、画面上方の乗客者名の欄に選択した座席番号と、その運賃・料金及び予約手数料が表示されます。
予約手数料は1人あたりにつき30バーツになります。

問題がなければ、「Payment」をクリックして、購入手続きに移ります。

STEP6 支払い方法の設定と決済

これは支払い方法の設定画面です。
まずは自分の予約情報が正しいか、
画面で再度確認しましょう。
画面左側に出発駅と到着駅、出発日時、人員、列車番号等が表示されます。
画面中央から右側にかけて、乗客氏名と座席番号、その運賃・料金及び予約手数料が表示されます。
最下段に支払総額が表示されますので、確認しましょう。
問題ないようでしたら、支払い方法を指定します。
クレジットカードは「VISA」「MASTER」「JCB」に対応しています。
デビットカードは、タイの銀行発行のもののみです。
希望する支払い方法を選択したら、「Confirm Payment」ボタンをクリックします。
「Confirm Payment」ボタンをクリックすると、決済画面に移ります。

画面左下の「VISA」「MASTER」「JCB」を選びます。
この画面が出てから10分以内に決済完了しなくてはいけません。

後は、カード番号や有効期限(月と西暦年)やセキュリティコードなどの情報を入力して、決済処理を完結させます。
入力が済みましたら「Submit」ボタンをクリックします。
確認画面が出てきますので、OKボタンをクリックします。

【本人認証とパスワードのイメージ】
次に本人認証のパスワードを入力する画面が出てきますので、入力ののち送信ボタンをクリックすれば完了です。
決済完了の画面は念のため印刷しておくようにしましょう。

STEP7 チケットの確認と印刷
決済まで完了すると、メールが送信されてきます。
チケット来歴(Ticket History)欄を見れば、予約内容が確認できます。

いちばん右側にある「Ticket」をクリックすれば、乗車券がPDFで表示されますので、ここで印刷しておきます。
この乗車券のPDFはEメールでも送られてきます。
しかし、当日は紙に印刷したチケットが必要です。
スマホの画面を見せるだけでは乗車できません。
忘れずに印刷して、乗車当日は必ず持っていきましょう。

これがタイ国鉄の乗車券になります。

以上がタイ国鉄オンラインサービス『e-TSRT』の予約手順になります。
タイの夜行列車には、飛行機やバス移動では味わえない「旅情」というものがあります。
旅行の際には、ぜひ一度は乗車してみてください。


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初心者必見! 日本にいながらできるタイ国鉄のネット予約法 その1

鉄道ならではの独特な雰囲気が好きで、以前からタイを鉄道で旅したいと思っていました。
LCCや高速バスに押されて、いま一つの感のある鉄道旅ですが、夜行列車には、飛行機やバス移動では味わえない「旅情」というものがあります。
そんな旅行者に朗報です。
タイ国鉄が列車の乗車券を購入できるオンラインサービス『e-TSRT』を始めました。
『e-TSRT』 https://www.thairailwayticket.com/eTSRT/

タイ国鉄が運行する路線のうち、現在で予約できるのは北本線(チェンマイ方面)、南本線(スガイコーロク方面)、東北本線(ノーンカーイ方面)の3路線です。
予約できるのは特急(SPECIAL EXPRESS)、急行(RAPID)などの一部に限ります。
各駅停車など座席指定をしない列車は、当日駅で切符を買うことになります。
なお予約開始は、出発の60日前からとなっています。
人気路線や繁忙期は一か月以上前に予約が埋まっていることもあります。
タイの列車は本数・座席とも、日本ほど多くありません。
事前に予約しておかないと乗車するのは難しいと思います。
その意味でもこのオンラインサービス『e-TSRT』は、旅行者にとってありがたいサービスと言えます。

会員登録の手続きを行った後に、行き先や座席を指定します。
支払いはクレジットカードで行います。
購入後、乗車券がPDFで送られてきます。
乗車する際には、これをプリントアウトして提示します。
(スマホ画面での表示は受け付けできないとのことですので、必ずプリントアウトしたものを持って行ってください。)

ではさっそくネット予約の具体的な方法に移りたいと思います。
まず会員登録と乗車券予約の手続きの前に、以下のものをご準備ください。
①パスポート
会員登録の際にパスポート番号を入力する必要があります。
同行する人がいる場合は、その方のパスポート番号も予約時に必要になりますのでご準備願います。
②タイの携帯電話番号
会員登録の際にタイ国内での電話番号を入力する必要があります。
タイ国内で使える旅行者用の プリペイド SIM(無料通話付き)は、日本のAmazon やYahooショッピングなどの通販で買うことができます。
このプリペイド SIMを買うことで、タイ入国前にタイ国内での携帯電話番号を事前に取得することができるのです。
③クレジットカード
乗車券の予約を済ませたら、直ちに購入手続きに移ります。
決済はクレジットカードまたはタイの銀行のデビットカードになります。
タイの銀行のデビットカードを持っている人は少ないと思います。
でも、普段日本国内で使っているクレジットカードがあれば大丈夫です。

まずはタイ国鉄のネット予約用ページにアクセスしましょう。
https://www.thairailwayticket.com/eTSRT/
タイ国鉄の公式サイトであることを確認してください。

チケットの予約の前に、まずはタイ国鉄の会員登録をしておく必要があります。
トップページの右上にあるSign Upをクリックして登録画面へ進みます。
言語は英語かタイ語になります。
右上の国旗のマークの「イギリス」をクリックすれば、英語に切り替わります。
入力の仕方は以下のとおりになります。
Member Information 会員情報

Title →性別「Mr.」「Mrs.」「Ms.」のいずれかを選びます。
First Name →「名」浦島太郎さんなら「Taro」と入力します。
Last Name →「姓」浦島太郎さんなら「Urashima」と入力します。
綴りはいずれもパスポート記載の通りとします。
Your Country →国籍 日本であれば「Japan」を選択します。 
Passport ID →パスポート番号を入力します。
Address →「市」より後の部分になります。 久里浜2-22なら「2-22Kurihama」
City →市名を入れます。横須賀市なら「Yokosuka-city」
State/Province →県名を入れます。「Kanagawa」
Zip Code →郵便番号を入れます。
Gender →「Male(男性)」「Female(女性)」のいずれかにチェックを入れます。
Birth Date →生年月日を入れます。ただし「日」「月」「西暦年」の順になります。
Mobile →+66以下にタイ国内での携帯電話番号を入力します。 
先ほど書きましたが、予めプリペイド SIMを買うことで、タイ入国前にタイ国内での携帯電話番号を事前に取得することができます。
購入時のパッケージに記載の「タイ国内の携帯電話」を入力します。
Tel →日本での電話番号を入力しておきます。

次にログイン情報を記載します。
Login Information ログイン情報

E-mail →メールアドレスを入力します。
予約・購入後、乗車券が送られてきますので、正確に入力してください。
Re E-mail →上記と同様のアドレスを再度入力します。
Password →パスワードを決めて入力します。
アルファベットまたは数字を含む長さが6文字以上で入力します。
Re-enter Password →もう一度バスワードを入力します
You understand reservation rule. (予約ルールを理解しました。)→チェックを入れます。
You accept term and condition to agreement. (契約の条件に同意します。)→チェックを入れます。
最後に「OK」を押して完了です。

初心者必見! 日本にいながらできるタイ国鉄のネット予約法 その2
https://ponce07.com/thairailwayticket-etsrt-2/


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タイと日本の関係をつないだ「プラー・ニン」 ปลานิล เชื่อมสัมพันธ์ไทย-ญี่ปุ่น

今日は「即位礼正殿の儀」が行われる日。
天皇陛下が内外に即位を宣明され、皇室の新たな時代が正式に始まることになります。
さきに退位された上皇ご夫妻は在位中、海外と多くの交流を持たれ、親交を深められました。なかでもタイ王室とは長く緊密なつながりを続けています。
3年前に崩御されたタイのプミポン国王陛下とは、50年以上にわたり、家族ぐるみの親交を重ねられてきたと言われています。
上皇陛下が皇太子だった半世紀以上も前、プミポン国王陛下国王(当時)に贈った淡水魚の稚魚がきっかけで養殖が始まったティラピアが、タイ国民の食生活を支えていることは、よく知られています。

上皇陛下が皇太子時代の昭和39年にタイを訪れた際、プミポン国王陛下からタイの気候に合う養殖魚がないかと相談を受けます。
魚類学者でもある皇太子明仁親王(当時)は、タイ王国の食糧事情を知り、アフリカ原産で繁殖力が強いティラピアの存在を伝え、この養殖を提案します。
その後東宮御所で養殖したティラピア50匹がタイに贈られることになりました。
国王は首都バンコクの宮殿の池で繁殖を成功させます。
その後、国内各地の貯水池やダムに放流され、食用として広まったのです。
魚のタイ語名は「プラー・ニン(ปลานิล)」と呼ばれており、この上皇さまの名前、明仁の「仁」(ニン)の字に由来するともいわれています。
ปลานิล เชื่อมสัมพันธ์ไทย-ญี่ปุ่น タイと日本の関係をつないだ「プラー・ニン」

ปลานิล เป็นปลาน้ำจืดที่อาศัยอยู่ในแม่น้ำไนล์ ทวีปแอฟริกา เข้ามาในประเทศไทยโดยมกุฎราชกุมารอากิฮิโตะ ได้ทรงเลือกลูกพันธ์ปลาแท้ 50 ตัว ส่งมาทูลเกล้าฯถวายพระบาทสมเด็จพระเจ้าอยู่หัวรัชกาลที่ 9 เมื่อปี พ.ศ. 2508 เนื่องจากทรงทราบว่าพระบาทสมเด็จพระเจ้าอยู่หัวรัชกาลที่ 9 ทรงกำลังหาพันธ์ปลาที่เลี้ยงง่าย ขยายพันธ์เร็ว และสามารถอยู่ตามแหล่งน้ำธรรมชาติได้ เพื่อแก้ปัญหาประชาชนไทยขาดโปรตีนเนื้อสัตว์ราคาย่อมเยา

プラー・ニンは、アフリカ大陸のナイル川に生息する淡水魚で、皇太子明仁親王(当時)によってタイに送られました。ラマ9世(プミポン国王陛下)が繁殖しやすい魚種を探していることから、1965年に国王陛下に50匹の稚魚が献上されたのです。廉価な動物性たんぱく質が不足していたタイの庶民の食生活を改善するために、天然の水源で生育可能で、繁殖が容易な魚種が求められていたのでした。

พระบาทสมเด็จพระเจ้าอยู่หัวรัชกาลที่ 9 ทรงทดลองเลี้ยงปลานิลในวังสวนจิตรลดา ซึ่งเป็นหนึ่งในโครงการส่วนพระองค์ สวนจิตรลดา จากนั้นจึงพระราชทานให้กรมประมงนำไปเลี้ยงตามสถานีทดลอง และแจกจ่ายแก่พสกนิกร และปล่อยลงไว้ตามแหล่งน้ำต่าง ๆ พร้อมกับพระราชทานชื่อว่า “ปลานิล” โดยมีที่มาจากชื่อแม่น้ำไนล์ (Nile) ในทางวิชาการเรียกสายพันธุ์ปลานิลนี้ว่า “ปลานิลสายพันธุ์จิตรลดา”

ラーマ9世(プミポン国王陛下)は、チットラダ宮殿でティラピアを育てようと試みました。これはロイヤルプロジェクトの1つであり、その後水産局の試験場での養殖することとなりました。養殖は成功し、国民に配布されました。ナイル川に由来したことから呼ばれた「プラー・ニン」、正式には「チットラダ宮殿由来のプラー・ニン」と呼ばれたこのプラー・ニンは、国内の様々な水源に放流されることになります。

ปัจจุบันพบว่าผลผลิตจากการเพาะเลี้ยงปลานิลในประเทศไทยมีปริมาณสูงมาก เป็นอันดับหนึ่งของสัตว์น้ำจืดที่ได้รับการเพาะเลี้ยง ปลานิลเป็นปลาที่มีราคาไม่สูงมาก จึงมีการบริโภคกันอย่างแพร่หลายทั่วไทย และยังได้พัฒนาผลิตภัณฑ์ในรูปแบบต่างๆเพื่อส่งออกไปทั่วโลก ทำให้มีรายได้เข้าประเทศอย่างล้นหลาม

現在、タイでは多くのプラー・ニンが養殖されて、淡水魚としては第一位の数を誇ります。プラー・ニンはそれほど高価ではありません。したがって、タイ全国で広く消費されています。 また、世界中に輸出するためのさまざまな形の商品が開発され、相当の収入を国にもたらしています。

ปลานิลจึงเป็นผลสำเร็จอีกอย่างหนึ่งจากสัมพันธภาพที่แน่นแฟ้นระหว่างสองประเทศและสองพระราชวงศ์ตลอดเวลาที่ผ่านมา

プラー・ニンは、長きにわたる両国と両国の王室との緊密な関係を示す象徴な存在となりました。
引用元
https://www.studyatoz.com/article.php?id=3202

タイ語の勉強はまだまだ発展途上です。
もっと良い訳し方がある!
という先輩がいらっしゃれば、ご一報ください。
お待ちしています。

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書くということ

最近は、仕事の忙しさが増してきて、タイ語の勉強が停滞気味です。
困ったものです。
初心に立ち返って、まずは紙に書いてみることから再開しなければいけないと考えています。

タイ語の勉強を始めた頃は、紙と鉛筆が必要不可欠でした。
はじめは、スマホのタイ語単語アプリなどで、目にする単語の音声を聴いて、文字を目で追うことをしていたのですが、文字をいざ書いてみようとしても、まったく書けない。
まったく記憶されていないことに気がついたのです。
ただ眺めて見ているだけでは、記憶されないのです。
これではダメだということで、紙と鉛筆を使うことになります。
つまりは、「とにかく書く」「やたら書く」「あくまで書く」…でした。
白い紙の上に、覚えた文字、覚えた単語を再現していく…この作業の繰り返しでした。
タイ語の文章は、いわゆる「分かち書き」をしません。
英語のように単語と単語の間にスペースを置きません。
文の先頭から文末まで、切れ目なく文字が並べられます。
意味を分かりやすくするために、ブランクが入ることもありますが、句読点で句切るタイミングまでは、切れ目なく文字が並べられることになります。
大文字と小文字の区別はなく、ピリオドやクエスチョンマークの類もありません。
もし仮に、I went to the hospital yesterday.という文章が iwenttothehospitalyesterday と書かれていたとすれば、見る人はかなり混乱すると思います。
ある程度の数の単語を覚えていないと、単語と単語の切れ目すらわからないので、辞書を引くこともできないということになります。
紙に書いていくことで、文字のイメージを再現すると同時に、基本的な単語を覚えていき、さらにその単語と関連する熟語も覚えていく。
スポコン漫画さながら、紙に書いて、書いて、書きまくったものです。
一日に十数枚書いた日もありました。
指にペンだこができるほど書いた日もありました。
疲れて字が雑になりすぎて、何を書いているのかわからなくなることもありました。
非効率的なのかもしれません。
当時は書くという作業をやめるのが、とても不安に感じたものでした。

พจนานุกรม 8,000 ศัพท์ไทย-ญี่ปุ่น

以前のコラム「デザインフォント แบบอักษร https://ponce07.com/design-font/ 」でも書きましたが、タイ文字がすぐに識別できないのは、自分のアタマの中にタイ文字のイメージができあがっていないのが原因なのだと思っています。
実際に紙に書いてみるという作業を繰り返すことは、イメージを定着させるうえで有効だったと思います。
大多数の日本人にとって、タイ文字は漢字やアルファベットと異なり、アタマの中に文字のイメージができあがっていません。
タイ語の勉強を始めたばかりの初心者のかたは、とにかくタイ文字を紙に書いてみるというところから始めてみるのが有効だと思います。
テキストや辞書の文字をお手本にしながら、まずは書き写してみる。
ここから始めてみてください。
数か月繰り返せば、徐々に効果が表れてくるのが実感できます。
ぜひお試しを…


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