รับสมัครงาน 求人広告から見るタイの労働事情

気候が温暖で、生活費も日本と比べると安価で暮らしやすい…
ロングステイ先では常に人気上位のタイ。
僕も将来は、長期滞在したいと真剣に考えているところです。

物価については以前にも書いたところですが(タイの物価は高いのか?ค่าครองชีพ https://ponce07.com/cost-of-living-1/)、特別な贅沢さえしなければ、リーズナブルな旅行が楽しめると思っています。
しかし、近年のタイの物価上昇や昨年後半の急速な円安の進行で、以前のような割安感がやや薄れつつあるのも事実です。

最近はタイに渡航することができずにいますが、現地のユーチューバーなどが発信している情報をこまめにみると、飲食店などでは、確かに割高になっている気もします。

モノの値段については、現地のスーパーやコンビニエンスストアなどの店頭を覗けば、だいたいのところは、うかがい知ることができるものです。
しかしながら、現地で働く人々のサラリーの側、つまり給与水準に照らして見るような機会は、ほどんどないのが実情でしょう。
現地の企業で働くサラリーマンの賃金相場がどの程度なのか、非常に興味のあるところです。


ここで示しました写真は、バンコクの中心街にある、行列ができるほど有名なカオマンガイの店「โกอ่างข้าวมันไก่ประตูน้ำ(ゴーアーン・カオマンガイ・プラトゥナーム)」(プラトゥナームの行列のできるカオマンガイ屋 https://ponce07.com/kaomunkai-pratunam/)の客席で撮影したものです。

求人広告のポスターです。
なかなか興味深いですね。
少し解説してみます。

พ่อครัว กุ๊ก เริ่มต้น 12,000-15,000
調理師(コック) 12,000~15,000バーツから
ไม่จำเป็นต้องมีประสบการณ์  経験不問
ถ้ามีประสบการณ์จะพิจารณาเป็นพิเศษ
経験有りの場合は考慮します
※พิจารณา=検討する เป็นพิเศษ=特別に

พนักงานเสิร์ฟ เริ่มต้น 11,000+สวัสดิการ
ウェイター 初任給11,000プラス福利厚生

ここでいう初任給とは、日給ではありません。
もちろん月給になります。

それに加えて、目立つのが福利厚生についての記述です。
ポスターの左下に書かれている「充実の福利厚生!」(直訳としては「福利厚生と利益」となっています)
ここでは、自社の労働条件を積極的にPRしています。

สวัสดิการและผลประโยชน์ (※ผลประโยชน์=利益、利害)

เครื่องแบบพนักงาน  制服貸与
ประกันสังคม  社会保険有り
เงินทิป  チップ有り
เบี้ยขยัน  勤勉手当有り
วันหยุดประจำสัปดาห์  週休日有り
วันลากิจ  有給休暇有り
ค่าล่วงเวลา(OT)  残業手当有り
วันพักร้อนประจำปี  暑季休暇(有給休暇)有り
รางวัลอายุงาน  皆勤賞(永年勤続表彰)有り
ค่าเดินทาง(ตามความเหมาะสม)  交通費支給(規定による)

どれも、日本の労働環境からみれば、当たり前のようにも見えますが、わざわざこうして書いているところをみると、タイでの労働条件は、日本よりも厳しいものなのかもしれません。

タイでは大卒者の初任給が20,000バーツ程度と言われていますので、暑い厨房で働く調理師の初任給が12,000~15,000バーツ程度とはなかなかツラいものがあります。

こうして現地のサラリーから見れば、一回に一人1,000バーツを超えるような外食などは、旅行者だからできるのであって、彼らにとっては、まったく非日常的なものでしかありません。
ハレの日の晩餐…なのかもしれません。


旅行が長くなると、現地通貨を日本円に換算することをしなくなります。
モノの値段を円で考えるのではなく、現地通貨で考えるようになります。
「横のつながり」で考えられるようになるものです。

初めてタイに旅行に行った人は、目にするものの多くが「安価」に見えると思います。
次第にそれを現地の実情に置き換えながら、冷静に分析できるようになるものです。
そうしたことも、ビギナーの旅行者から中級者の旅行者に変貌する一つの目安なのかもしれません。


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街角で出会ったスコールのこと

タイ気象局は、今日10月29日に雨季が明けて、冬に入ったと発表しました。
冬と言っても、日本の冬とはまったく異なりますが、それでも気温はある程度下がり、比較的に過ごしやすい季節となります。
タイの雨季は4月下旬~10月。
その後、11月~2月あたりまで、乾季が続きます。

僕がこれまでにタイに訪れたのは、いずれもこの乾季でした。
学生時代に初めて、バンコクとチェンマイに来たのは、2月から3月にかけてです。
その後は、サラリーマン生活を送っていることから、休暇の取りやすい年末年始に旅行することがほとんどでした。
その意味で、雨季というのを知らずにこれまで来ているのです。
もちろんせっかく観光にきたのに、天気の良くない日が続けば、それは面白くはないでしょう。
雨季が観光に不向きであるのは、当然といえば当然です。
しかし、将来は単なる観光ではなく、生活者の目線でタイと接していきたいと考えていますので、本格的な雨季のなかで、どのように過ごしていくのか、非常に興味のあるところです。
連日のようにスコールが続くような気候は、なにかと不便なことが多いのは事実ですが、いつかは、この時期でのタイ生活も経験したいと思っています。

かつて一度、スコールに遭ったことがあります。
それは、学生時代にチェンマイで経験したことです。

チェンマイ1991 เชียงใหม่ ๒๕๓๔ https://ponce07.com/chiang-mai%e3%80%801991/

その時期は乾季でしたが、まれにスコールが発生することもあるのでしょう。
旧市街の屋台の立ち並んでいる通りを歩いていたときのこと。
路上に陳列台を置いて、履物や雑貨、衣類などを売っている商人が、急に商品を片付け始めました。
それも、手早く片付けています。
ある者は、商品に大きめのビニールをかけて覆い始めました。
「何が始まったのか?」
事態が呑み込めません。
それからほどなくして、晴れていた空が、にわかに曇り始めました。
通りに出ていた人々は、足早に建物の中や軒下に移動していきます。
普段は、のんびりと歩いていることが多いタイ人ですが、このときばかりは、小走りに動きます。
何が起こるのか、そのときまで気づきませんでした。
その直後、雨が降り始めました。
それも、かなりの勢いです。
ついさっきまで、きれいに晴れていた空が、一瞬にして豹変したのです。
僕も、現地の人々と同じように、商店の軒下に走りました。
土砂降りの状態のことを「バケツをひっくり返したような大雨」と言いかたをする時がありますが、まさにそういう表現にふさわしい激しい雨です。
通りを歩く人は誰もいません。
日本国内であれば、傘をさして歩く人が何人かはいるのでしょうが、このときは、傘をさして歩いている人は皆無でした。
もっとも、これほど激しく降る雨の中では、仮に傘があったとしても、それはほとんど役に立たないことは明らかです。
それにしても、このスコールの始まりを、僕はまったく予見できませんでした。
地元民は慣れているのか、スコールが始まることを、直前に感づいて、素早く行動しているのです。
「オレにはまったく読めなかったな」というのが率直な感想でした。

激しい雨は、まだまだ続きます。
空は薄暗く、雨のやむ気配はありません。
たまたま駆け込んだ軒先の店は、喫茶店でした。
ずっと外に立たされるのも疲れるので、その喫茶店に入ることにしました。
扉を開けて中に入ると、コーヒーのいい香りが漂ってきます。
本格的なコーヒーを淹れてくれる喫茶店は、いまでこそたくさん見られますが、当時はまださほど多くなかったのです。
久しぶりに、格別の一杯を味わうことができました。
それも、スコールがもたらしたまったくの偶然に…
店を出ると、雨は既に止んでいました。
空は再び晴れ渡っています。
通りの屋台も、商品を陳列し始めて、営業再開です。

このスコール体験は、いまでも深く記憶に残っています。
普段はどちらかと言えばのんびりしているタイ人が、これほどまでに俊敏に動いているのを初めて見ました。
多くのタイ人は、傘を使わないことも初めて知りました。
偶然に、お気に入りの喫茶店を発見できた幸運も知りました。
こうしたことは、メディアを通じて得た知識だけでは、なかなか実感がわかないものです。
現地で実際に体験してみて、初めて理解できることなのです。

コロナ禍が明け、本格的に渡航が再開しつつあります。
実際に現地に足を運び、現地の文化を自身の目で見て、肌で感じる…
この当たり前の感覚を、これからも大切にしていきたいと思います。

 


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メナムの残照  คู่กรรม

先日、タイの女流作家であるトムヤンティ氏がお亡くなりになりました。

トムヤンティ氏と言えば、思い出されるのは、小説「クーカムคู่กรรม(運命の人)」(邦題「メナムの残照」)ではないでしょうか。

この小説は、第2次世界大戦末期のバンコクを舞台に、日本海軍将校とタイ人女性の悲恋を描いた作品で、タイでは知らない人はいないほどの有名な作品です。

これまでに映画やテレビドラマで何度もリメイクされているほどの秀作です。

小説「クーカム」は日本語にも翻訳され、邦題では「メナムの残照」として、角川文庫から発表されていました。

(メナムแม่น้ำ は川の意味。ここではチャオプラヤ川を指しています。)

残念ながら現在は絶版で、ずっと読みたかったのですが、その機会になかなか巡り合うことができませんでした。

あるとき、当時通っていた図書館でなにげに検索したところ、幸運にも閉架図書にあったことがわかりました。

さっそく借りてきて、その黄色く変色した文庫本を、夢中で読みふけったのを思い出します。

 

2013年版映画の予告編

 

この作品が描かれた当時の情勢について、少し補足しておきます。

当時の東南アジアは、ビルマとマレー半島をイギリスが、インドシナ半島(現在のベトナム、ラオス、カンボジア)はフランスが植民地として支配している状況でした。

その狭間に位置するタイは、英仏両国の緩衝地帯という地理的な条件と持ち前の外交手腕により、東南アジアのほとんどが欧米の植民地下にあったのにもかかわらず、独立を保っていた唯一の国でした。

日本の置かれていた状況は、アメリカ、イギリスやオランダを中心とした連合国軍との交渉が決裂してしまいます。

日米開戦後は、日本は南方に進出する道を選びます。

タイ政府は、日本と同盟関係を結んでいました。

その一方で、留学生を中心に「自由タイ運動」が組織され、抗日情報活動が展開されていたのです。

日本軍としては、ビルマやマレー半島への攻撃の兵站基地として、タイへ駐留することは絶対的な条件でした。

時のタイ政府は、独立を守るために、日本軍のタイ駐留を認める選択を取らざるを得なかったのです。

バンコクの中心を流れる大河チャオプラヤ川。

その西側のトンブリー地区に、この作品のヒロインとなるアンスマリンが暮らしていました。

母子家庭でありながら苦学の末に大学に進学したアンスマリン。

母親と祖母の3人で、トンブリーの川のほとりの家でつつましく暮らしていました。

近所に小さな古びた造船所がありました。

市場での噂話が聞こえてきます。

「あの造船所は買収されることになるらしい。」

「なんでも造船所を買収するのは外国人らしい。」

造船所を買収したのは、日本の海軍だったのでした。

その造船所の所長として赴任したのが、この作品のもう一人の主人公である小堀大尉その人でした。

 

この小堀という男からは、軍人にある猛々しさのようなものはあまり感じられません。

この点については軍の司令官であった叔父とは、全く違っていました。

茶道の師範であった母の影響もあり、華道や茶道、料理を好むような男でした。

着任後は率先してタイ語の習得に励むようになります。

また彼は規律やルール重んじて、不公平を嫌う男でもありました。

「我が国とタイ国は同盟関係にあります。したがって、その処遇は平等でなければなりません」と語り、タイとの友好関係を損なわないよう常に努めていたのです。

自分の部下であっても不始末をやらかした者には鉄拳制裁も辞することはありません。

貴重であったマラリヤのワクチンをタイ人に提供したこともありました。

もちろん、軍事力を背景にタイへの駐在を決めた日本軍なのですから、地元民からすれば「所詮侵略者なのだろう」と歓迎されるはずはありません。

しかし小堀のこうした誠実さが、次第に地元の人々に伝わっていき、「あの所長は信用できる」「日本人は好きになれないが、小堀は別」と言わせるまでに至るのです。

 

そしてチャオプラヤに続く運河で、アンスマリンと小堀が運命的な出会いを果たします。

彼女は進軍してきた日本軍への反感を抱きながらも、誠実な小堀に次第にひかれてゆくようになります。

そして二人は恋仲になるのか…?!。

でも、それは簡単なことではなかったのです。

 

なお、作品のなかで小堀がアンスマリンのことを「ヒデコ」と日本式に呼んでいます。

小堀は、アンスマリンの母であるオーンに尋ねます。

「アンスマリン(อังศุมาลิน)とはどういう意味なのですか」

庭に出たオーンは、空を指さし、「ああ、それは『お天道様(พระอาทิตย์)』の意味さ」と答えたのです。

それを聞いた小堀は、「日出子さんですね。ผมเรียกฮิเดโกะ(=ヒデコと呼びますね)」と言い、それから「ヒデコ」と呼ぶようになったのです。

タイ語では普通は太陽のことをอาทิตย์またはพระอาทิตย์と言いますが、古風な言いかたとして、サンスクリット語に由来するอังศุมาลินという言葉も存在するのです。

解説はこのくらいにしておきます。

あとは、見てからのお楽しみ…ということで。

 

 

メナムの残照 Part-1(日本語字幕あり)

https://www.dailymotion.com/video/x55exrf

メナムの残照 Part-2(日本語字幕あり)

https://www.dailymotion.com/video/x55f1er

 

 

このトムヤンティ氏の父は、かつてタイ国の軍人であったかたです。

そこで日本軍との接点があり、日本人の勤勉さを知ることになったそうです。

「小堀」は実在する人物ではありません。

しかしこの誠実な日本人将校の姿は、トムヤンティ氏自身が父から聞いた日本人観をベースに描かれているのです。

 

またアンスマリンの揺れ動く感情は、当時のタイの置かれた状況を表しているとも言えます。

表面上は日本と同盟関係を結んでいるものの、裏では「自由タイ運動」が抗日運動を展開していた状況を表現しているのです。

日本人への反感を捨てきれないながら、誠実な小堀にひかれてゆく。

しかしその一方で、自由タイ運動に身を投じた初恋の人を忘れてはいない。

恋愛小説ではありますが、こうした歴史的な背景を重ね合わせることで、また違った面白さがわかるのかと思います。

この2013年の映画作品は、大物俳優が起用されたこともあり、たいへんな反響であったといいます。

主題歌は、タイ語と日本語の両方が使われるなど、豪華さも際立っています。

作品を見たタイの多くの若者が、日本に対してより興味を持つようになったとも言われています。

このような偉大な作品を残していただきましたトムヤンティ氏に深く感謝申し上げます。

そして改めて御冥福をお祈り申し上げる次第です。

 


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ภูมิแพ้กรุงเทพ バンコクアレルギー

これまでこのブログの中で、急成長するバンコクの街を数多く書いてきました。

便利で快適になっていく街の様子を数多く紹介してきました。

その一方で、バンコクに住む人で、都会の生活に疲れ、故郷を想い、あるいは田舎暮らししたいを思うこと人も少なくありません。

大気汚染に起因する喘息、花粉症などのいろいろなアレルギー症状に悩まされている人も多くいます。

このような現代病に冒されている人が確実に増えているのは、日本と変わりありません。

この歌が流行した背景にも、そんな現代人の自然回帰思想があるように感じます。

歌のストーリーは…

バンコクは大気汚染がひどすぎてとても暮らせないと嘆く若者に、医者は空気の澄んだ所での転地療法を勧めます。

そして訪れたある田舎の県で、そこに住む若い女性と知り合いになって…

そして病気が快復したあとも、バンコクに戻らずに、その街に残ることになって…

 

タイ語の勉強はまだまだ発展途上です

また、もっと良い訳し方がある!

という先輩がいらっしゃれば、ご一報ください。

お待ちしています。

 

โรคภูมิแพ้กำเริบจนทนไม่ได้

アレルギーにすっかりやられてしまい耐えられない

หมอก็ขอให้หนีจากกรุงเทพไป

医者はバンコクから抜け出すよう勧めた

พี่เลือกมาจังหวัดนี้เพราะเห็นว่าอากาศดีกว่าที่ใด

僕がこの県を選んで来たのは ほかのどこよりも空気がいいと思ったから

แน่ใจนะว่ามาเพื่อรักษาตัว

ここに来たのはご自身の治療のためですよね

ผู้ชายจากกรุงเทพดูน่ากลัวทุกคน

バンコクから来た男の人は みんな怖そうに見えます

สาวสาวในจังหวัดนี้ซื่อซื่อตามไม่ทันพี่หรอกหนา

この県の女の子はみんな純朴です だからあなたにはついていけません

ไม่ได้มาเพื่อลวงใครใช่ไหม…

誰かをだますために来たわけじゃないでしょうね

 

เมืองหลวงควันและฝุ่นมากมาย

排気ガスと埃にまみれた都

พี่สูดดมเข้าไปร่างกายก็เป็นภูมิแพ้

僕はこれを吸い続けてアレルギーになってしまった

ผู้หญิงที่กรุงเทพก็อันตราย

バンコクの女性も危険です

เพราะพวกเธอหลายใจหัวใจพี่เองก็แพ้

彼女たちは気が多いから…それで僕の心も病んでしまった

 

ตั้งแต่มาเจอเธอเท่านั้นช่างสุขใจเหลือเกิน

あなたと出会ってから とても幸せな気持ちになれました

ขอร้องให้เธออย่าเมินช่วยรักษาใจ

どうか顔をそむけないでほしい 癒してほしい

พี่จ๋าถ้าพูดจริงน้องก็คงรับได้

あなたが本気で言っているのなら 私は受け入れます

ถ้าไม่ได้มาหลอกน้องก็เต็มใจจะรักกัน

あなたが遊びじゃないのなら 私は喜んで受け入れます

พี่ไม่ได้มาหลอก

僕はいい加減な気持ちではありません

รักของเราจะคงอยู่แสนนาน

私たちの愛は いつまでも続いていくでしょう

 

ถ้าพี่หายดีแล้วอย่าทิ้งน้องไป

あなたの病気がよくなっても 私を置いていかないで

ถึงพี่หายจะขออยู่ยาวให้ได้

僕の病気がよくなっても ずっとここにいさせてください

พี่รักในจังหวัดนี้รักษากายใจให้ดีทั้งสองคราว

僕はこの県が好きです 心も体も良くなったから

 

แล้วผู้หญิงที่กรุงเทพจะว่าไง

でもバンコクの彼女がどう言うのでしょう

เธอเหล่านั้นจิตใจสู้น้องไม่ได้

彼女たちが何を言おうと あなたの気持ちにはかないません

เขาสวยกันจังพี่จ๋า

とても綺麗な人ですよ 彼女たちは

เพราะศัลยกรรมหรอกหนาอย่าไปสนใจ

整形しているからです 気にしないでください

ความงามจริงจริงต้องออกจากข้างใน

本当の美しさは 内面からにじみ出るものなんですよ

 

เมืองหลวงควันและฝุ่นมากมาย

พี่สูดดมเข้าไปร่างกายก็เป็นภูมิแพ้

ผู้หญิงที่กรุงเทพก็อันตราย

เพราะพวกเธอหลายใจหัวใจพี่เองก็แพ้

 

ตั้งแต่มาเจอเธอเท่านั้นช่างสุขใจเหลือเกิน

ขอร้องให้เธออย่าเมินช่วยรักษาใจ

พี่จ๋าถ้าพูดจริงน้องก็คงรับได้

ถ้าไม่ได้มาหลอกน้องก็เต็มใจจะรักกัน

พี่ไม่ได้มาหลอก

รักของเราจะคงอยู่แสนนาน

 

เมืองหลวงควันและฝุ่นมากมาย

พี่สูดดมเข้าไปร่างกายก็เป็นภูมิแพ้

ผู้หญิงที่กรุงเทพก็อันตราย

เพราะพวกเธอหลายใจหัวใจพี่เองก็แพ้

 

ตั้งแต่มาเจอเธอเท่านั้นช่างสุขใจเหลือเกิน

ขอร้องให้เธออย่าเมินช่วยรักษาใจ

พี่จ๋าถ้าพูดจริงน้องก็คงรับได้

ถ้าไม่ได้มาหลอกน้องก็เต็มใจจะรักกัน

พี่ไม่ได้มาหลอก

รักของเราจะคงอยู่แสนนาน

รักของเราจะคงอยู่แสนนาน…

 

เพลง : ภูมิแพ้​กรุงเทพ

ศิลปิน : ป้าง นครินทร์ กิ่งศักดิ์/ตั๊กแตน ชลดา

 


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Power of Poor พลังงานจน

YouTubeで見かけたタイのポップス
たまたま見つけたMVでしたが
心にしみます。
何度も聞いた曲です。
冒頭に映る駅舎はもちろんフワランポーン駅 (สถานีรถไฟกรุงเทพ・バンコク中央駅)です。
ここは自分にとっても想い出の場所です。
地方から夢を追ってやって来た若者
天使の都…กรุงเทพมหานคร
もがき続けて 雇い止めの告知
夢破れての失望
軽蔑されるつらさ…
それでもまだあきらめない…

タイ語の勉強はまだまだ発展途上です
うまく訳せないのがもどかしいですが
伝えたい部分は自分なりにかなり意訳しています
また、もっと良い訳し方がある!
という先輩がいらっしゃれば、ご一報ください。
お待ちしています。

สายลมจางๆ ยังล่องลอยจากแดนไกล
กระซิบคอย บอกเบาๆ เตือนให้เราลืมตา…
優しいそよ風が漂う はるか遠い地からのそよ風が
耳元でそっとささやく 俺たちに目を覚ませと…

ชีวิตจนๆ อย่างเรา จะเอาอะไรหนักหนา
เช้าลุกขึ้นมา ส่งยิ้มให้โชคชะตา ศรัทธายังมีเหลือพอ
ถึงไม่ค่อยมีปัจจัย แต่ใจยังไม่อับจน
หลายครั้งทางชัน แต่ฉันรู้ว่าความจน มันมีพลังดิ้นรน
俺たちのような貧乏人の暮らしは 何をするにも困難ばかり
朝起きあがって 運命に微笑みかけてみる まだ信じている
持ち得るものはほとんどないけれど まだ気持ちは行き詰まってはいない
何度も何度も険しい道を来たけれど
俺は知っている 貧乏こそが奮闘するエネルギーになり得ることを…

* ก็ไม่เป็นไร เมื่อเกิดมาอย่างนี้
เมื่อมีเท่าที่มี ก็ทำมันให้ดี เท่าที่หนทางยังมีอยู่
สู้เพื่อคนที่รัก พิสูจน์ให้ได้ดู
ถึงหนักหนาเท่าไรยังไงหัวใจยังมีแรง
でも気にしないのさ こうして生まれてきたのだから
持ち得るものだけで最善を尽くす 行くべき道はまだあるから
愛する者のために闘う そして証明してみせる
どんな困難があろうとも 強い気持ちは持ち続けている…

ความจนมันเป็นอย่างไร ไม่จนคงไม่เข้าใจ
สองเท้าเปื้อนดิน ชีวิตไม่ง่ายเท่าไร
ยังมีคนรอพึ่งพา มากมาย
貧乏…そいつがどんなものなのか 貧しさと縁のない奴には理解できないだろう
二本の足を地べたに浸けて どんなに楽じゃない暮らしでも
頼り待っている者がたくさんいる

*ก็ไม่เป็นไร เมื่อเกิดมาอย่างนี้
เมื่อมีเท่าที่มี ก็ทำมันให้ดี เท่าที่หนทางยังมีอยู่
สู้เพื่อคนที่รัก พิสูจน์ให้ได้ดู
ถึงหนักหนาเท่าไรยังไงหัวใจยังมีแรง

สายลมจางๆ ยังล่องลอยจากแดนไกล
กระซิบคอยบอกเบาๆ เตือนให้เราลืมตา
เสียงใจดวงเดิม มันรำพันว่ายังไหว
กระชิบคอยปลอบเบาๆ พอให้เราเดินไป
ฝนเพิ่งซากลิ่นไอดิน ทิวไม้โอนเอนไกว
ทุกข์หรือสุข สุดแต่ใจ
優しいそよ風が漂う はるか遠い地からのそよ風が
耳元でそっとささやく 俺たちに 目を覚ませよと…
いつもの声が叫ぶ まだ耐えられると
ささやき なだめる そしてまだ前に進む
雨が弱まり大地が香り 木々が揺れる
喜びも苦しみも 自分の心次第…

ก็ไม่เป็นไร เมื่อเกิดมาอย่างนี้
เมื่อมีเท่าที่มี ก็ทำมันให้ดี แลกมันด้วยเหงื่อ
สู้เพื่อคนที่รัก พิสูจน์ให้ได้ดู
ถึงหนักหนาเท่าไรยังไงหัวใจยังดีอยู่
でも気にしないのさ こうして生まれてきたのだから
持ち得るものだけで最善を尽くす 汗と引き換えに
愛する者のために闘う そして証明してみせる
どんな困難があろうとも 強い気持ちは持ち続けている…

เมื่อเลือกได้แค่นี้เมื่อมีเท่าที่มี ก็ทำมันให้ดี
ทุ่มเททุกอย่าง
สู้เพื่อคนข้างหลัง สู้มันทุกหนทาง
ถึงเหนื่อยล้าเท่าไรยังไงหัวใจยังมีแรง
これだけしか選べないのだから これしかないのだから
最善を尽くす すべてに最善を尽くす
後に続く者のために闘う 行く道すべて闘う
どんなにくたびれても 強い気持ちは持ち続けている…

เพลง : พลังงานจน
ศิลปิน : ลาบานูน (Labanoon)


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寛容なココロとは…

これまたよく聞かれるのが、「タイのどこが好きなの? タイ人ってどんな気質なの?」という質問です。
この件については、エッセイ「白い道」でも書いたところではありますが、これだけは言えるのが、寛容なココロを多く感じたということ。
まさにこれに尽きます。
自分の思い入れが深いからなのかもしれません。
何度か旅行に行っただけですし、仕事で駐在したような経験もないですし。
それは単なるエトランゼ的なものでしかないのかもしれません。
表面的な部分だけで多くを語るなとのお叱りも覚悟しているところです。
言葉もよくわからない、勝手もわからないそんななかで最も感じたのが、タイ人の寛容な気質でしょう。
数々のピンチがありながらも、なんとかクリアできたのはどうしてなんだろう。
いまでも思い起こします。

さて、ここでご紹介するのは、タイのCMです。
全部で3本あります。
1本目は大手通信会社で、2本目と3本目は生命保険会社です。
よくCMは社会を映すカガミとも言われています。
これらのCMをご覧になって、どんな感想をお持ちでしょうか?
寛容なココロとは…
解説は省きます。
まずは、ご覧ください。


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